昔話法廷 シーズン4のドラマ情報・感想・評価

昔話法廷 シーズン42018年製作のドラマ)

公開日:2018年08月13日

製作国:

再生時間:20分

3.6

「昔話法廷 シーズン4」に投稿された感想・評価

ポチ

ポチの感想・評価

4.0
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NHKで見られる好きなシリーズ✨

"ブレーメンの音楽隊"は、ロバの行動が起こした盗賊への行為は正しかったのか……
また、何故ブレーメンを目指さなかったのか?!
言われてみたらそうだなぁ~って思う所があるが、老後に誰かと一緒に過ごしたいと言う気持ちは分からないでもないが……

"赤ずきん"狼のお腹に石お詰めて沈める行為が、やり過ぎてはないか?!
心神喪失を訴えてみたり、こんな風に考えたこと無かった切り口ばかりな所が面白い✨
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
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『昔話法廷』(むかしばなしほうてい)は、NHK教育テレビジョンで2015年から放送されていた小学5・6年生から高校生対象のテレビドラマシリーズ。
親しみ深い昔話を題材に「もし、昔話の主人公たちが訴えられたら…?」との設定で、昔話の登場人物が現代の法廷で裁かれる様子を裁判員の視点から描いた法廷ドラマを通じて裁判員制度について考える。
第4シリーズでは、「ブレーメンの音楽隊」「赤ずきん」を題材に、「ブレーメンの音楽隊」では何故ロバたちに襲われた盗賊は通報しなかったのか?何故ロバたちはブレーメンに行かなかったのか?、「赤ずきん」では狼に喰われそうになって反撃した時に赤ずきんは心身喪失だったのかを、深掘りすることで昔話で描かれていない部分を追求し「物事の二面性」を見て判断することが学べる教材としてよく出来ているショートドラマで、刑法39条「心身喪失」や高年齢者の問題も絡めて描かれていて、検察官や弁護士や被告を演じる木村多江や吉田羊や竹中直人や寺田農の絶妙な演技が見応えありました。