アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン1の5の情報・感想・評価

前回で仲良くなってからラファエルがアストリッドを連れて聞き込みに行くようになったのが信頼関係を表しているように見えた

秘密箱 畳 96ページ アダムの山 靴下

第5話(6話) (BS11/2023年11月19日放送/字幕版)再視聴。 有名な推理作家が青酸カリで死亡。ドアの鍵が2つ閉まっていたため、自殺とみられたが、薬の容器が見つからず。密室殺人。 日本の寄木細工の秘密箱

「閉ざされた部屋」 箱根寄木細工 “ 秘密箱 “ 青いタイプライター

フレンチミステリーそのもの。人の不思議さをミステリに埋め込む。何重にも仕掛けられたプロット。最近の和風のように論理の都合の良い飛躍もなく丁寧に描く。 まあそれにしても魅力的。センスも抜群。文句ない。

とても面白かった。 日本のミステリー作品を研究してるのがよく分かる。

5話「閉ざされた部屋」 作家のプランクールが、自宅で殺害された。 ラファエルが、捜査に乗り出す。 フルニエ先生とアストリッドの師弟関係、いい感じ😊 アストリッドは、推理小説が好き😊 エリック・エルネストが、アストリッドの推し。 密室の謎？ 話の途中で、自分の話をされると、どう受け止めていいかわからない。 プランクールは、ゴーストライターだった。 そして動機は、あの火事にあった。 アストリッドが、フルニエ先生の力を借りる。 謎は、ある小説に！

🩵🩵🩵.8 「閉ざされた部屋」 "水心あれば魚心"を知るアストリッド🩵人間関係は鏡だなぁ…🪞 大人の自閉症・友の会の仲間たちのやり取りも毎回好き。

小説家のゴーストライター的、話回。締めの取り調べで犯人が犯行をペラペラ認め過ぎ感。アストリッドの母親の居場所判明。

(6)「閉ざされた部屋」 初回放送日: 2022年9月4日 フランス発ミステリー。理論派文書係×熱血警視が事件を解決。密室で起きた人気推理作家の殺人事件。いつもと違う出版社と契約した新作の原稿が１ページだけ残されていた！ 人気推理作家フランクールが自宅で死亡しているのが見つかる。内側から２つ鍵がかかった密室で、死因は青酸カリの服用。当然、自殺と思われたが、アストリッドが部屋に毒物の容器が無いことを指摘し殺人の疑いが浮上する。フランクールは覆面作家で、若いときに恋人を失った火事で顔にやけどを負って以来、１人で家に引きこもるようになっていた。ラファエルは、フランクールが次回作をいつもと違う出版社と契約していたと知る。

Chambre Close 「閉ざされた部屋」 作家って、謎に包まれてることが多いよなぁ〜なんで見てたら、どんでん返しにつぐどんでん返ししで、どう決着するのかハラハラしながら見た。 アストリッドの本の読み方が面白いと思った。

※話数はAXN版に準拠しています 「閉ざされた部屋」 このドラマは本当に優しい世界なんだよなあ…。（事件としては女性が酷い目に遭うので辛いけど） 最後にアストリッドが寄木細工の箱を解いている時に流れている曲の歌詞が分かったらなあ…。英語だから、フランスの視聴者も、あえて聴かないと分からないと思う。

古代生物学 恐竜

海外ドラマで日本語を見れると嬉しい

アストリッドが誇らしそうな顔をすらとき、なんだかかわいらしい。フランスのドラマで日本のお店が出てくるなんて、ちょっと嬉しい。

日本食品店が出てきてなんかびっくり。いつもここで買ってるのか…。 二人のコンビも上手くいってきた印象。

『ミッシング・リンク』 自然史博物館に勤務する女性の遺体が展示室で発見された・・死因は溺死だった⁉︎ 死んでから運ばれたのでは無い事が判る・・どうやって溺死したのか⁉︎ 前後編仕立てではなく今回は一話完結・・ストーリーも解りやすかった。

ジャポネショップ茶人の田中さんが出てきたわい、アストリッドは日本食好き