ちむどんどん的な既視感
当時の作品とはいえみんな自分勝手すぎて、そして問題は中途半端に残して終わるから見てて疲れた
山口智子、唐沢寿明、笑福亭鶴瓶、高嶋兄弟の若かりし頃を見られたことに意味があると自…
山口智子の女優デビュー作
もう90年代トレンディードラマのにおいがプンプン感じられそうな雰囲気で、終盤の何事も恋愛ありきの展開にはちょっと嫌〜な気持ちになってしまった。
でもデビュー作にして演技とオ…
終戦直後の田舎で一家が力を合わせて苦難を乗り切るあたりはとても良かった。
本題である旅館業に入ってからは旅館のエピソードよりも、キャストたちの恋愛だったり夫婦喧嘩だったりでちょっとダルい感じになって…
30年以上も前の1988年の作品だったのですね、この頃は主演女優の子役時代なし。山口智子と唐沢寿明が姉と義弟(養子)というキャスティングで共演。高嶋政宏は山口智子の夫というイケメン枠でした当時は。高…
>>続きを読むほんの30年前の朝ドラがこんなにレトロな感じがするのはかなり驚いた。山口智子がいまとあまり変わらないのも凄いけど、鶴瓶と恋愛対象として並ぶキャスティングもいまじゃ考えられない。唐沢寿明との出会いの場…
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