ジ・オファー／ゴッドファーザーに賭けた男の2の情報・感想・評価

1話ラストでバックドアガラス割られたのに強い2人… ラディ&ベティ💪 パリピパーティ中のエヴァンス笑 ミッキー・コーエンと話したいラディ。 彼女のフランソワーズは昔コーエンの脅しを受けたけど 屈しなかった💪映画を作りたいラディは彼に会いに行く。 ガルフ&ウェスタンでのパラマウント会議。 コッポラ監督のビジョンをみんなで聞く。 『ワーテルロー』大失敗😂

さぁスタートだ。原作があっても映画用の脚本を書かなくては。俳優を探しながら撮影までに脚本を仕上げなければならない。 コッポラの脚本家としての才能が良くわかる。

2025/3/5 前回のラストで銃をぶっ放され、車の後ろのガラスが大破。 ゴッドファーザーが出版され、映画化されて一番困るのはイタリア系アメリカ人。黒人とユダヤ人を守る社会はあるのに何故イタリア系アメリカ人にはないのかと嘆く。そして、コロンボ・ファミリーがラディを脅していく。 キャスティング担当が加わった。脚本家がマーロン・ブランドやアル・パチーノを起用したいと願っても、彼女はエヴァンスは許可しないと回答。 小説に登場する音楽家にヴィック・ダモンにオファーして、承諾得ても、ゴッドファーザーにムカついているフランク・シナトラに妨害される。 ニューヨークで撮りたいらしく、ニューヨークにいるイタリア系下院議員から許可を貰おうとラディは訪問するが断られる。そして、マリオ・プーゾは裏切り者だと言われる。可哀想すぎる。 エヴァンスがホテルに泊まり、シャワーから上がったら、ベッドの上にゴッドファーザーのカバー。それを開くと、ネズミの死体。馬の死体の元ネタか？その後、新聞でエヴァンス、任期満了で解任されると記事が、、、。 制作が進むけど、想像を超える妨害。最後はラディは銃を持った男に連れ去られ、一体どうなるのやら。 だんだん秘書の存在が僕の中で大きくなってきた。だって魅力的。 そしてアル・パチーノ登場！なんかワクワクしてくる。キャスティングに関する会話を聞いただけで興奮する。改めて名作の舞台裏は見応えある。でも命がけすぎる！

2025年01月22日(水) BS12 トゥエルビ(字幕版)を録画鑑賞

ペンギン(ドラマ)のレビューで、「オファー第2話はキャスティングディレクターの話が聞けそう」って書いてたらその通りになってちょっと嬉しい。

マフィア（フランク・シナトラ）が映画製作を潰しにかかる キャスティングて難しいのね ラムにマウントゲイをチョイスするとは👍️ 狼狽える男衆に対して 秘書とカノジョ存在感よ😏

プロデューサー アルバート•S•ラディ マイルズ•テラーさん いい声！ デザートとオーディション

♪All Along the Watchtower / ジミ・ヘンドリックス

みんな自分の役割を果たすために必死だ

「ワーテルロー」は駄作じゃないもん…

本は読んでないけどそんなにイタリア系の侮辱？本当にその側面があるじゃないの。ずいぶんめんどくさいね。

えっ若アルパチーノが好きな私は、アルパチーノ役の俳優が、ゴッドファーザースクリーンテストの時のアルパチーノまんますぎて5秒ぐらい固まってしまった。 これそっくりさんじゃなく演技だとしたら相当やばいと思う、 あと１話に引き続きマフィアの逆襲でcream、ジミヘン流すの神 スコセッシ監督の手法ぽくてとても好き

前回のおさらいから入る親切設計が好き

ラディの仕事のアティチュードがゴッドファーザーの美学を感じる

プーゾ+コッポラはコロコロしてる 黒い車で連れ去られるラディ

8 1/2思い出した

本当に映画化なんて出来るの？って公開してるのは分かってるのに思ってしまう。 まだアルパチーノは売り出し中俳優だったのねー。 しかし、ラディはカッコ良すぎだし、マリオとコッポラは似て過ぎ可愛すぎだろ！w

デザート頼みたがるパチーノ！！ マイルズ・テラーは追い込まれ男が似合う。

8/9鑑賞 「ゴッドファーザー」の本に包まれたネズミは馬の首を思い出した

とにかくフランク・シナトラの印象が悪くなる一方でマフィアを動かせる力と今では名作である『ゴッドファーザー』を踏み潰す為に暗躍する存在感が恐ろしい。 アル・パチーノ登場で演じる役者が丁度『哀しみの街かど』に寄せた感じで好感触。

マリオ・プーゾって本当にこんな可愛いやつだったんだろうか？（笑）

若パチーノがまぁまぁ似てた シナトラのイメージが悪くなった コッポラ監督がマイケルの殺人シーンを解説するのがめちゃくちゃ良かった

アル・パチーノ役の人めっちゃいいな

プーゾとコッポラがマイケル初殺人のシーン話し合うとこ、めっちゃ良いやん…と思ってたらバカウケ