一流シェフのファミリーレストラン シーズン3の8の情報・感想・評価

エピソード08
アイス・チップス
拍手:29回
コメント27件
masaaki

masaaki

The Ronettes「Baby, I Love You」 陣痛中の会話劇だけで40分弱のEPはさすがに間延びしてるか。ジェイミー・リー・カーティスは完璧だが。
lmra

lmra

2024/12/13
Hiroki

Hiroki

2人の女優さんに👏🏽 自然なのに迫力ある演技
Hiar0109

Hiar0109

ジェイミー・リー・カーティス流石やなぁ。たまにゲスト出演しては この長台詞。ピートとのバトンタッチはする際に、スッと身を引く清さ。 うちも昔はヒステリック母さんだったから小さい頃はナタリー達と同じように恐れてた。 ドナと同じように何か相談すると大騒ぎする時もあるけど、やはりいくつになっても子供は子供なのだ。
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

カオスでも頼るしかない母親。 陣痛の長回し。 現実は1日とかだもんね。 この愛は確かに本物なんだけど 残念ながらこのタイプは 孫が産まれても変わらない。
センパイ

センパイ

これだから見るのをやめられない
YLT

YLT

shogunも良いんだけどこういうEPを観ちゃうとこっちの方は最高!!!!!ってなってしまったりとか!!
真昼の幽霊

真昼の幽霊

陣痛の波みたいなのをここまでじっくり見せてくるの初めてかも。サブタイは「パパのケツ」でもよかった。
m

m

このコメントはネタバレを含みます

母と娘はね…ロネッツで泣いちゃうわ。
TenKasS

TenKasS

母と娘のスーパークロースアップでの切り返しの応酬が、切ろうとしても切れない血の関係性、そして母が娘にしたことと同じく、確実に母に何かをもたらした祖母という存在を強く感じさせる。その二人の関係性が物語と音楽を依代に、つかの間の和解へといざなわれようとしたその時、クローズアップの緊張が途切れ、最も弛緩したキャラクターであるピートが到着する。すっと画面から退場するジェイミー・リー・カーティス。この静かな、しかし劇的な演出に喰らった。性懲りも無くまた落涙した。
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winotake

winotake

これまたすごいエピソード。陣痛の痛みと緩和の繰り返しの中、交わされる母娘の会話。ほぼ女優二人の顔アップ。ドラマチック!
tsuru

tsuru

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パパのケツってのがめちゃ笑った そりゃないよだけど肝が潰れたのかわだかまりみたいなのがとけてよかったね(とはいえお母さんは相変わらずなのかもだけど、でもね)    最後のファクたちとママのスリーショットめっちゃ良かった! たぶんベアーで誰が行くかでめっっちゃ揉めた末の人選なのかな笑 ひとりで行くのはキツイ!絶対一緒に来て!!みたいなやり取りがあったとしたら面白い🤣  ピートの単純さ?朗らかさは観る人からしたら(というか男衆からしたら)どうしょもないズレなんだけどやっぱ女性チームには癒しなんだな(オープニングの時ママにわたしが来たこと教えないで!って言われてわかった…って引き下がっちゃうのとか、単純にひとのお願いはきいておくみたいな)
モ

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つらい。つらい。娘の出産立会いに呼ばれた母親の浮かれぶりが見ててつらい。実は7番手くらいなのもつらい。思いがけずドナに思ってたこと話せて良かったね、シュガー。 ピートやっぱ良いやつよ。シュガーがピートを結婚相手に選んだの、改めて納得だよね。ピートのような明るく優しいちょっとだけ気弱な陽キャとなら、悲しい思いしなくて良さそうだし、ポジティブさに救われる。
九月

九月

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レストランは一切出てこないけれど、これもまたThe Bearで、これまでを見守ってきたからこそ母と娘の邂逅に涙が出る。 The Bearを支えて、家族をまとめてきたナタリーの偉大さを改めて噛み締めた。 何か特別なことがあったからといって、これまでに少しずつ積み重なってきた辛さやうっすらと澱みたいに溜まってしまった母を憎く思う気持ちも、消える訳じゃないけれど、産んでくれた母親って自分にとってはひとりだけ。 人間同士の関係や家族の複雑さが詰まっていた。台詞とかシチュエーションとか全て、どうやったら思いつくのかというくらい、このエピソードすごかった。 この直前にグレタ・ガーウィグの『レディ・バード』を観ていたので、少し重なる部分もあり余計に胸がいっぱい。レディ・バードにもこのE8にもピートが出てくる!彼の顔を見ると何故かホッとしてしまう。
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aynly

aynly

最高だった。タイトルの意味がこうやって見たらわかる。母娘どこも一緒で泣ける?
あみ

あみ

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いや〜〜〜すごい、すごいわ ドナとナタリーの行ったり来たりする感情、でもその合間に流れる愛のようなものがたまらないね ピート、本当にいいやつすぎる!!!ピートみたいな人に出会えたら私も結婚する気になるかもしれんわ
週末

週末

ここに来てあのギターリフよ
nntmkazuyotaro

nntmkazuyotaro

クリストファー・ストーラーのボトルエピ。この人は、ほんとにコメディの人。
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tai

tai

ヒー パパのケツ baby I love you
Gun

Gun

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ヒスママ再登場。出産前のナタリーにストレスを与える流石のムーブ。そんなヒスママでも母親は偉大。ほぼ2人の会話劇で進行する演出すごい。
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鑑賞者

鑑賞者

母であることも、娘であることも、ヒステリックな母親を持つことも、母になることも、何ひとつ分からないけど、なぜか涙は止まらなかった。
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eriiko

eriiko

3人兄弟で唯一の娘なら母親の思い入れも強いだろうな。娘の役割は母親を幸せにすることじゃない。でもどんなに恨んでも憎くても母親は永遠に母親。
133xxx

133xxx

命の現場で避け続けてきた 母親との邂逅を重ねてくるのは 本当に策士すぎる〜😭😭 表情にせまる画面作りまじで天才の所業!
N

N

凄い濃厚なエピソードだった 親子の会話で30分は贅沢すぎるし これぞ"The Bear"な感じで良かった。 母は強し。ナタリー頑張って!!🥲
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Masato

Masato

母親は腐っても母親なんだなと思わせられるエピソード。この場面のみで30分を使える贅沢さは映画でも他のドラマでも味わえない。この贅沢なストーリーテリングこそThe Bearの魅力でもある。 ナタリーは娘には自分と同じような目にあわせたくないと言いながらも、ドナが経験したアイスチップとロネッツの曲を聞くという母の轍を踏むという矛盾。その矛盾こそ家族というものの切っても切れない関係性を表現していてニクい。人間って、家族って、すごく複雑。
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na

na

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ドナとナタリーの2人芝居エピソード。出産回。親子の会話だけで1話持たせるパワー仕事。過去と未来を解いて語り合い。演技力の勝利。家族経営の難点は、緊急自体に誰にも連絡がつかないこと!!!
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とぽとぽ

とぽとぽ

ヒー! みんな怖がってた母と娘の時間は、最悪な気分?力強いアップで語られる病室での一コマはかけがえのない素敵な時間だった。 ♪Baby, I Love You/ロネッツ
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