不機嫌なハリー
でも人情派で優秀な弁護士
覆りそうにない事件もうまく弁護して勝っていく
企画プロデューサーが弁護士のデビッド・E・ケリーなので良い仕上がり
同じプロデューサーのボストン・プラクティス…
キャシー・ベイツだから観てみたけど、うーん……地味で単調……バストアップ & セリフの繰り返しで、場面転換時だけ唐突に流れるロックなBGMと噛み合わない。セリフに結構嫌味とか下ネタとかスラングとか入…
>>続きを読む今の裁判に正義はありませんし、真実もいりません。必要なのは勝ち負けだけ…それがアメリカの裁判制度です。
いきなり極論を言っちゃいましたがおそらくはそう間違ってはいないでしょう。
キャシー・ベイツ演…
顧問弁護士で毎日飽き飽きしていたハリー(主人公:弁護士)は、やる気を無くして事務所をクビに。
弁護士って高貴で、金持ちのイメージがあるのに対して、彼女は、ギャングがいる街、シンシナティで新しく事務…
舞台設定はthe wireの弁護士側版、もうちょっと夢物語。
基本的な展開として温情深いキレイゴトが通るので軽めではあるが、取り上げる問題や会話劇のテンポ、あまり既視感のない濃いめのキャラと、キャラ…
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