家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:84回
あらすじ
七実(河合優実)は作家になり東京で活躍していた!小野寺(林遣都)、二階堂(古舘寛治)、末永繭(山田真歩)など頼りになる面々が七実を支え、ひとみも草太もそれぞれ働き、家族は順調、七実は絶好調。だけど母から寝込んでいるとの電話。帰ってみると家の中はぐちゃぐちゃ、芳子(美保純)は要領を得ず、草太(吉田葵)は隠れ肥満?環(福地桃子)ともしっくり行かず…。またまた岸本家に大試練?七実はどう立ち向かうの!?
コメント33件
age58

age58

河合さん、可愛いな。怒っても、泣いても可愛いな。次から次へと。可愛いな。次は美保ばーちゃんか?祈るしか無いな。可愛いな。弟さんが楽しそう。東京の仕事仲間達。それが救い。可愛いな。
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イスコーニ

イスコーニ

最初はいらなかったけど、最後はかんがえさせられた
Yuichi

Yuichi

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母親が体調を壊して、そのまま入院、手術。 ななみは仕事ができずイライラとおばあちゃんにあたる。おばあちゃんは認知症っぽい。 長い手術の間、東京の仕事仲間が集まってくれる。ずっと一緒にいてくれる。あったかい。 手術は成功。よかった。
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Clary

Clary

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5話とはまた異なったしんどさ、重さだな.. 悲劇を喜劇に。 って、悲劇があるから成り立つ言葉なのよね。 愛する家族を失った悲しみがあるからこそ、 失うかもしれないという苦しみ。 1人で待つ病院に現れた小野寺さんたちが心強過ぎる。 手術は成功するも、祖母の認知症か.. 久々の実家の、違和感の理由がここに。 目を逸らしたく、逃げたくなる状況が次から次にやってくる。 -- 家族だから見せる顔ややり取り、1人心を落ち着かせようとする河合優実さんの演技が本当に素晴らしい。 演出や構成も素晴らしいし、1話で1本の映画を観たような充足感ある。
カウボーイ

カウボーイ

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ばあちゃん、認知症なんかな? ほんと岸本家選ばれすぎてるわ 七実ちゃんは誰かに褒められるのが原動力だったんだね 褒められるために頑張るって一見不純というか立派な動機では無いけど1番頑張ろうと思えるのって好きな人、親しい人に褒められるためだと思う だから七実ちゃん褒められるために頑張ってるって言えるのは強い人だよ 七実とマルチのケミ好きだわ 小野寺病院トリオ大好き 死にたない 家族残して死にたない 生きたい
おか

おか

次はばあちゃんか、、 小野寺まじでw
めかぶ

めかぶ

七実の気持ちもわかるけどおばあちゃんの認知症に気付かず当たりがキツくなっちゃうのは辛かったな 手術前日に車で思い出して泣くシーンからの手術に行く母と繋いだ手がなかなか離せない感じ泣けた 小野寺さんたち最高すぎる
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spoon

spoon

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第7話もめちゃ沁みてどのシーンも良かった 末永さんとこんなに距離近くなれるとは〜♡ 「家族ってめんどくさっ!すべからず」 草太のカフェめちゃ和むわぁ〜♡ダウン症のみんなのワチャワチャシーンめちゃ好き♡私も行きたいな。 同じビルの中にある行きつけの知り合いの店。って茉莉花ちゃん! ぇっウソ ここ東京ちゃうん?😆 二階堂と茉莉花の年の差カップル。愛を感じる花束のランクも違いすぎる〜💐 お婆ちゃん、認知症だよね… 茶色過ぎる煮もの。食べよるフリしてる優しい草太♡メタボ心配 「水槽だらけやのにドライって!」🐟 人工弁から細菌感染した母。置換中をしないと心不全になる危険あるも、後遺症が残る可能性伴う難しい手術。 「うちの家族、選ばれすぎやろ」 ポケットに入れ忘れてた冷えたココアを飲みながら車で1人咽び泣く七実。お母ちゃんとのあの日を思い出しながら…。 死なんといて…。 このシーンめちゃ泣けた😢 末永さんと二階堂と小野寺さんの3人コンビが駆けつけてくれる! アッアッ…!ロビーに響き渡る 膝カックン🤣 アサラト…って何??笑 夜中もずっといい距離感で支えてくれるかけがえのない存在に。
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うろもとうとか

うろもとうとか

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なるほど、 そこに"サイトウさん"が活きてくるのね 顔に出るタイプの岸本先生 スナックのママ、肌に合いすぎている クドウマリカが上の店のナンバーワンで 二階堂さんと付き合ってるのはあの声出るわ この家族で婆ちゃん認知症来てしまうのはまた鋭利な… "ママよ"はワロタ マルチがマルチであるが故に愛おしくそして鋭利 人生山あり谷ありいうにしても また1話内で高低差あり過ぎ… 小野寺さんの器、とんでもない 東京のリスペクトつよい3人 サプライズで来るのは、あたたかすぎる 先に過ぎったけど クドウマリカの実家に挨拶は本気度がまた素晴らしい ルーペの核、3人との絡みも結局愛おしい 次回も楽しみだけど 早くも残り話数を感じてきていて ロスが見え隠れしている
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全10話の今回は7話なのか・・先週偶々📺で見かけて面白くて、単発ドラマかと思ってたら違ってた。 以前に放送されてたのか⁈・・再放送なのか⁈ 知らなかった・・大失敗だった(笑)
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りょう

りょう

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おばあちゃんの認知症…しょうゆドボドボとか七実の強い言葉は外から見てるとキツすぎる…。もう一つ苦労が乗っかってくるのか。 林遣都と山田真歩と古舘寛治って組み合わせ、すごいな。ここでしか観られない組み合わせ。 マルチとの関係が気になる。
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ちょび

ちょび

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あなたが自分で勝手に決めたルールですから、あなたがじゃんじゃん破っていいんじゃないでしょうか これを機会に僕と仕事の話以外もしてくださいよ 小野寺さんの言葉が沁みた ママ、今でも結婚指輪してるんやなぁ(´•̥ ω •̥` ) 何かと思ったら膝カックン 笑 患者の心にも寄り添ってくれる主治医の先生、めっちゃ良い…
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umimi

umimi

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おばあちゃんの認知症に気づかず、ただ責めてるシーンを観るのはつらい。 この家族では七実が気づいてあげなかったら、どんどん進行するだけだよ。 色々とつらいことが多かった回だけど、終盤の古巣に顔を出したシーンの「写真撮ろう」からの 「ちっちゃくまとまって〜」が最高だった🤣 私もいつかどこかで使いたい!
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3億円

3億円

おばあちゃん、、。 悲劇の連鎖えぐい 七実はいつも頑張ってると思う、眩しい。 マルチもちょっと冷たかった。 末永さん!!🥲🥲🥲
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えりみ

えりみ

2022年26歳作家になった(認められたい 実家を離れている間に気づかない変化が 坂井真紀😭
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SayGo

SayGo

物語は時が進み、東京で作家として成長した七海がその間に変わっていた家庭を知る7話。 見事な成功を収めながら七実が七実らしく日々を送っていく姿は見ていて微笑ましいが、その笑顔の裏に孤独や闇が少し顔を見せる。 久々に戻った実家に違和感を感じる、その感じ方、演出の仕方が何とも絶妙。 また、自分自身も写されたその光景に変な違和感を感じるまでになっていたことに驚かされた。 後半では母の病とその手術が描かれるが、結末は暗いものではなく七実の孤独な物語を見事に優しく包むようなラストでまた微笑ましいものだった。 ただ、良くも悪くも私がいなかったから…というような意識が少し見えても面白かったかなと。 祖母の異変が今後どのような物語に発展していくのか楽しみ
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

ダウン症の人がたくさんいて 会話するドラマ新鮮。 母が手術。 こういう時にそばにいてくれる人😢
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xavier

xavier

七実が東京に行ってから3年か長く帰れてないんやな。ひとみの電話で久々帰ってみたら…何かギスギスしてるっぽい。 ひとみは手術をした所が炎症を起こし、再手術が必要なんやな 七実の唯一の心の拠り所はひとみなのに… マルチも何かよそよそしいし、 "辛さ"を共有出来る人が居ないのは辛いよね、七実。 そんな中、小野寺らが東京から来てくれたのは良かったよね。 何をする訳でもないけど、側に居てくれるだけ、どんなに七実は心強かっただろうしね。お医者さんが七実に手術の成功を知らさに来た時、泣いてしまったわ、何でやろうね… それにしても芳子おばあちゃん ボケてきてない?七実をひとみと間違うわ、草太にご飯を食べさせたつもりになっているしね 七実はそれに気付いてないみたいだよね…
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sinimary

sinimary

2024/9/3
セルジュニア

セルジュニア

河合優実がまた良い演技を……
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atamatama

atamatama

「褒められたい。認められたい」率直よな。 嘘がない動機。 大抵それらしい都合の良いカッコいい理由を言いがちやけど。 自分も使っちゃうしさ。 自分が面白いと思った事を発信し続ける。 認めて欲しいから。褒められたいから。 その素直な原動力で動かなあかんなと改めて思った。 クスッと笑えるシーンやけど、グッとくるものがあったな。 そして次の問題に直面。 ゾッとしてしまったわ。 ドボドボ醤油入れてるシーンは恐ろしい異変やな。 しかしながら七実の言葉の棘がエグいな。 ばぁちゃんへの言葉の暴力が見てて辛くなるレベル。 上手いな〜。良い意味でちゃんと腹立つもん。 んでまたお母さんの手術。 悪い事は重なるな〜。 「選ばれ過ぎやろ」ってまさにやな。 褒められる為に頑張る。 褒められる為に課した自分ルール。 「自分で勝手に決めたルールですから、自分でじゃんじゃん破っちゃえばいい」 「即薬漬け」ってw 徘徊シーンエグいって。 もうやめてあげて。 「笑ってもらえてますか?」 のフリがさ…。 この話が悲劇と喜劇の境目。 「忘れられないの」 これからどんどん忘れていくおばあちゃん。 その皮肉で、「笑ってもらえてますか?」 どこまで笑いに昇華できますか?的なね。 カァー恐ろしい。
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蒼空

蒼空

マルチ 私は孤独で平和です マルチと七海 福地桃子と河合優実のコンビはすごく絶妙 ナナミちゃん おばあちゃんにキツい ああ、でも、家族って 家族って甘える。 辛い。痛い。 オペ 治療 医療は完璧じゃない。 なんで感染症あるんだ。 死んでいたかもしれないけど生き延びて 忘れたころにまた。。。 なんで自分が 自分だけが そんな偶然、宝くじ当たる方にしてよと願いたい。 医療は奇跡じゃない。今日もどこかで少しづつ新しい進歩があった、と思いたい。 ミルクココア 少しだけホッとする。 オペ室に入る。 美空ひばりは「よろしくお願いします。」と言ってそのまま亡くなった。 オペ室でガチャガチャ看護師さんが準備して麻酔科の先生が処置して、目が覚めますようにと願う間も無く意識がなくなるのは怖い。とてつもなく、誰かの仕事の日常の中で目が覚めない自分を考えることもなく。 目が覚める時は2時間でも9時間のオペでも一瞬だ。 お母さんのオペ うまくいってよかった。 カバンから甘栗 そう言えば、美保純ちゃんは学生のころ学生カバンにいつもきゅうり入れてたと言ってたな。 「ひとみちゃん 可哀想だ ひとみちゃん」 おばあちゃんにとって何より大切なのは子供のひとみちゃん。
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tomato

tomato

ぽろっと出たななみのひとことが好きすぎる、逆境をユーモアに変えて周りの人は元気出る。 一緒に手術終わるまで東京から駆けつけてきた仲間、良すぎるおせっかいに感動やーーーー
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ゆゆ

ゆゆ

2024.08.02 林遣都、ずっと栗食べてて良かった。
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みか

みか

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おばあちゃんボケてきてる…? 会社の人たち手術のために来てくれるの優しい。
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由衣

由衣

自分が面白いと思うことを世の中に送り続けろ
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hannnamovie

hannnamovie

今週も河合優実かましてましたな
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skip

skip

ココアのシーンが良すぎた。回想との絡め方に目を見張ってしまうし、河合優実さんの演技に引き込まれてしまう。
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20230627 BSプレミアムドラマ タカシ、All Writeを突撃訪問。岸本先生をインタビュー、ブログをまとめた家族エッセイがベストセラー。タカシ、今日は泣かないの?と古傷に触る。 あれから数年、作家となった七実、スナックのママも勤める。七実を買ってくれたプロデューサー二階堂、花を持ってお店に。 七実、毎日更新のブログを階段で。大阪時代にお世話になった編集者末永が東京勤務に、七実に会いに来てくれる。七実、本当に嬉しい。 プログを書き終え、店に出る。末永、小野寺に2作目はうちの出版社からと申し出る。二階堂、花を七実に渡し、同じビルに付き合っている女性がいると。 店を一緒に出た七実、エレベーターで同級生のまりかに出くわし、びっくり、更に彼女が二階堂さんのいい人。人は同じ所に留まらない、常に進化すると。 帰り道、綺麗な半月を写メ、ひとみにライン。翌日の出勤時、ひとみからライン、熱があると。七実、慌てて電話を掛け、酷い状態に直ぐ帰ると。 草太、障害のある子達が働く喫茶店で店員の仕事、仲間が出来てとても楽しそう。 小野寺に今日の休みを伝え、大阪に帰ると家はグチャグチャ、芳子はぼーっとし、ベッドで動けないひとみを見つける。 慌てて、病院に連れて行き、先生から即入院、検査だと。帰ると草太もおり、祖母に検査入院になった。結果が出るまでいると伝える。疲れで寝てしまいブログ更新は出来ずに終わる。 翌日、草太に朝ご飯を食べさせ、送り出す。寝坊して起きてきた芳子、草太ご飯食べんと倒れるに、呆れる七実。 環の店に寄り、一緒に帰り、汚い家に帰りたくないと告白。マルチ、掃除なんてしなくていい。我が家は誰もしないと。結局、喧嘩別れみたいに。 家に帰ると芳子とぶつかり、草太、間で戸惑うばかり。翌日、草太のバスを見送った七実に病院から呼び出し、ひとみと二人を前に、明朝、置換手術をすると。命にかかわる手術になると告げられ、恐怖が蘇る。 二人で話し合いひとみ生きたいと訴える。やっと帰る七実、芳子に手術を伝え、芳子は可哀想と言うばかり。辛さを誰にも言えない七実、小野寺に愚痴をこぼす。パパの車の助手席に座り、じっと恐怖に耐え、一夜を明かす。 翌日、手術を待つ母の病院へ。待合室にいる七実に小野寺から電話が入る。話が見えない七実に階段で小野寺、二階堂、末永が降りてくる。突然の見舞いに驚きの七実、一人じゃなかったと潤む。 更に時間が経ち、先生がくる。手術は成功、今の所、新たな麻痺もない、痛そうなので鎮静剤を与えてもいいか。七実、御礼を言って、薬漬けにしてと頼む。安堵の空気。 帰りの道端に七実、小野寺、末永、酔っ払う。二階堂はの声にまりかの実家に行った、挨拶に行くのだから本気なのだろうと末永。目を丸くする七実。タクシーが来て、小野寺を押し込み、二人はホテルに去る。 翌日の七実、ルーペを訪ねひとみの状況を伝え、首藤、溝口と写メ、経理の彼女は参加しない。その日は満月、芳子は徘徊し「真っ赤な太陽」を歌う。同じ月を東京で見る七実、認知症はあっという間に進行する。
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オトギバナナ

オトギバナナ

「どうせ、栗だすんやろ」 前作からしばらく経った日常を、しっとりと。良いな、林遣都、山田真歩、古館寛治。仕事で出会ったけど、仕事だけの仲じゃない。そして、あったかいミルクココア。七実はなにがあろうと、あったかさに包まれてる。
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