虎に翼の107の情報・感想・評価

「なるほどでいいから何か反応して」の時の寅子の表情ｗｗｗ 航一さんが「ちちんぷいぷい」を反芻して笑いに耐えられない表情ｗｗｗ🤣 もう！大声出して笑ってもうたわ！ｗ２人大好き！

ちちんぷいぷいの航一さんかわいいな……。 兄と妹はモヤモヤするよね。 兄の甘えっぷりより、妹の言葉の方が航一さんには刺さる。 お散歩はまた今度。

ちちんぷいぷいのところで 完全に伊藤沙莉さんと 岡田将生さんになるところ 愛おしすぎるなぁ。

2024/9/13 テレビにて鑑賞

148カット。 振り返らずに「いえ」と言う伊藤沙莉。ちちんぷいぷい、の繰り返し。岡田将生、笑いながらブランデー（？）を飲む。

やっぱ人類には寅ちゃんが必要 航一さんその調子で成長していこうな😭😭😭

優未の落ち着きっぷりよ

最初のシーンおもろすぎて先進めない

岡田将生がビジュアルはもちろん佇まいがイケメンすぎて、ただいるだけで画が映える この作品は何かとすごい

ちちんぷいぷいに引かないの笑 後輩ちゃんなんだか癖強そう…小橋たちも参加して勉強会。またまた一波乱の予感。 星さんの子供達は、両親に素直に甘えられなかったのかな。 女性が働く理由。

ちちんぷいぷいのとこ完全に笑っちゃってたよね、岡田くん笑（自然でとてもよかったけど）

こんな女優さん、他にいないよ。美人だし魅力的なのにちちんぷいぷいってなに？あの変な顔なに？後、最後の男の子考え、今でも、昭和おじさんじゃ無くても持っている男性は少なく無いと思う。女は、外で働かなくとも男が生活を支えられればわざわざ辛い事しなくて良いじゃんって。考えさせられるドラマだね。今、必要なドラマだね。

優未ちゃんすごい立ちふるまいだね

ちちんぷいぷい♪ 岡田将生くん ぜったい笑っちゃって NG出したと思う…w 優未ちゃんは 人生何周目かな？

ちちんぷいぷいのシーンとてもいい。ありがとう。 秋山さんみたいにすぐ、何言ってるの？って言えるようになりたい。 いやそのあとが一番肝心なんだが。

8月28日(水) ・ちちんぷいぷい岡田将生かわいい笑 ・小橋、髭生やしてるし🤣🥸wwwww ・秋山さん「やだぁ・・・なに言ってるの😅😰？」 ↑キレが良い😂😂😂😂😂😂😂

星さんちの微妙な空気の謎が分かってきた。子ども2人はごく一般的な家庭の親子関係を築きたかったのだが、父が忙しいことを理解していたため、その望みは抑えてきた。しかし、今になって父は寅ちゃんやゆみちゃんに対して温かい人間味を発揮しており、兄弟2人はその様を見て、一体自分たち家族が過ごしてきた時間と父への理解と忍耐は何だったのかとモヤモヤしているのだろう。大学生という年齢設定が巧みですね。精神的には自立しており、思考力も一人前ではあるものの、幼少期の思い出に引きずられる程度には若い年ごろ。 星さんが兄弟二人への懺悔のつもりでゆみちゃんに接しているのであれば、私はそれは間違いだと思う。たぶん、順序としては寅ちゃんやゆみちゃんに接するうちに自らの家庭を省みたので、杞憂だと思われるが。

星航一さん、父親のやり直し、がんばるんやで。 昭和30年代には、女が働くことはわざわざ選ぶ少数派。 令和6年は、男の収入も減ってるから、女も低収入でも働かざるを得ないのが多数派。 経済成長期と衰退期の差はある。

人との溝を埋めようとする寅子のことを、航一さんは冷めた目で見てるのかなって思ってたけど、そうじゃなかったんだな。眩しくて羨ましく見えたんだろうなと思った。 わざわざ男と並んで仕事するなんて茨の道、なぜその道を選ぶ？と疑問をもつ若者の気持ち、分かります()。さて小橋はどんな良いことを言うのか気になる！

2024/8/27録画

ちちんぷいぷい！

ちちんぷいぷいのくだりが可愛すぎて大悶絶。。 優未ちゃんの入学に何故か親戚のような気持ちで感動してしまった。 のぞみさんと溝を埋めようとする航一さん、頑張れ！！！ 猪爪家のわちゃわちゃは安心するなぁ。 などなど色んな気持ちがポンポンと湧き上がる回。 そして発芽玄米。次回は君の見せ場だな！？

(1) 「ちちんぷいぷい」の魔法は、根拠のない自信を相手に与えること＝未知への挑戦に向かうエンパワーメントなのだと思う。 (2) 溝に対して、果敢に自ら飛び越えていく寅子のような生きざまもあれば、溝に対して、向こう岸に自ら手を差しのべる優未のような生きざまもあるのだ、と学んだ。航一は、どのような他者との生きかたを選び、そして、つくっていくのだろうか。仮にハッピーエンドでなかったとしても、当初望んだ結果でなかったとしても、今回に限らず、後悔なく挑戦だけは思うままにしてほしいと思った。 (3) 花江と玲美の関係性をみていると、嫁姑のパワーバランスや、関係性にも「正解」などないことが伝わってくる。家庭もひとつの社会的空間である以上、心地よい家庭空間も、対話をとおしてボトムアップでつくりあげていくしかないのだ、と改めて思う。

猪爪家も代がわりして、玲美さんと直明の夫婦と、花江さんたちというふうになり、家族のかたちもちょっと変わって、花江の悩み事も変化。ポジティブな嫁、そしてノット姑だけど、姑もどきかしらー？！と悩みつつ日々を暮らす花江さんの暮らしも悩みが深い。。。 一方の星家では、優未が進学。中学生に！のどかたちとはなんとなーく過ごす感じなのかしら。星家だけど、おうちは、みんなバラバラ。星兄妹、お姑さん、航一さんと寅子と優未。 たぶん、お姑さんたちの時代からあまり家族としてみたいな過ごし方をしてこなくて、航一もそんな風に家族と過ごしているから、 兄妹たちはお父さんって認識よりかは、同居している大人、ってイメージなのかも？ 一体感とは言わないけど、バラバラ、は、ちょっとさびしいね。

20240827 NHK総合 朝ドラ 航一、寅子に新潟から戻り、自分でもできるような気がして、でもこの様と苦笑。寅子、時間を掛けて、二人で親子関係を取り戻そう。 休みの日、優未が散歩に行きたいと、航一、降りてきたのどかに一緒に散歩に行かないかと誘う。のどか、戸惑い、結局断る。でも、一歩進む。 優未の入学式、花江もカメラ持参で来訪。式の後、寅子と優未、花江宅に寄り、入学を祝う。花江、星家の人がいい人達で良かった。優未、お母さんが余計な事をすると言いつける。寅子、慌てて話を変え、玲美の様子を聞く。花江、玲美が聞かずに家事をすると泣く。 直明達が帰り、寅子に直明、生徒達が裁判官に興味、勉強会を助けてと。寅子、喜んで。当日、参加者3人、腕白坊主参加で女子皆欠席。 寅子の説明に退屈そう。バス女子車掌事件に男子食い付く。好きで働くのに…。直明、いろんな家庭がある、母親が働く家庭も多い。小橋、男子に分かるわ〜と同意し、寅子呆れる。さてさて？

のどか…俺にはわーかる。 優未が羨ましいよな…。何、あのなんとも自然な感じで百合さんを「おばあちゃん」って呼んでみたり、お父さんとスッと手を繋いだりするテクニックは…。なんて愛され上手なんだ！プロ子どもか！「散歩にいきたい！」と優未が言えば、無条件でスパゲッティとプリンが付いてきたり…。父ニッコニコやし…。（のどかはきっと、行きたいと言っても連れて行ってもらえなかったんだろうな…。もしくは、言えなかった。） そして今、少し突っぱねただけで叱られた子犬のような顔をした挙句、新妻からちちんぷいぷいもらって大喜びな父、どう受け止めようぞ！？（このシーンのメイキング、めっちゃ楽しそうやった🤭） 航一さん、遅すぎる。のどかはもう大人ですよ。のどか、怒ってよし！ のどかのために盛大なブチ切れシーンを用意してほしい！

ちちんぷいとほっしかのこらないw

ゆみちゃんかわいいよ😭

ポジティブな嫁、玲美

航一が『自分には家族との溝を埋める力なんてないんだ』と言った沈んでいる そこで寅子の『ちちんぷいぷい〜』 寅子のこういう所が航一は好きなんだろうなぁ〜 優未ちゃんの入学式です 成長が嬉しい💦🤩 大きくなった😂 裁判官に興味のある生徒達にお勉強会を開く事になった寅子 ところが開いてみると人数が少ない ある生徒が問題の様だ! ある生徒の言葉で 『男は』『女は』なんて言ってるそばで小橋も『分かる』 なんて言っている⁉️