季節のない街の8の情報・感想・評価

かっちゃん❗️オカベ‼️

こっそりと練習してた春夏秋冬 ハモんないでとか チョコがキライとか そんなフタリだけど 背中の洋服のタグ いいフタリだなぁ〜

•オカベのおおらかさ。オカベに忘れられたくなくてかつこは刺す。オカベいい奴すぎると思っていたら、泉谷しげる『春夏秋冬』をハモったかつこに“勝手にハモンないでくれる？”と言う。練習した歌の音程がズレるから完璧な完成度で届けたいオカベはそう言ったんだろうけど、やっぱオカベモテないわ。 •かつこの叔父は最後まで強姦したことを認めない。オカベに押し付けようとする。最後にはかつこが折った不織布を持って逃げる。利己的すぎる。

オバさんが妊娠させた相手をちゃんと分かってくれたので、少しホッとした。オジさん、消えてくれてよかった カツコの「オカベさんに忘れられるのが怖かった」ってイコール「好きです」やん。 そしてオカベにチョコレート嫌いなこと言えてよかった。

『その噂は 瞬く間に広まり そして 瞬く間に忘れ去られた』 『ゴメン 勝手にハモんないでくれる？』 めっちゃハモり良かった

お金ないから堕ろすために刑務所にわざと入ってオカベなら許してくれるだろうとカッちゃんが考えての行動なら怖っ

「死のうと思ったらおかべさんに忘れられることだけが怖かった」 「後ろ向きな自分に後ろ向いてたら、前向いてた」 泣いた。 三浦透子素晴らしいな

ベイビーユー 聴きにいくわ みんなうまい‼︎

もう死のうとしたらオカベさんに忘れられる事だけが怖かったって、もう最高の告白じゃんかーーー気づけ岡部

これ観たあと、久しぶりに「黒猫チェルシー」の歌を聴きたくなった。 個人的には福山雅治、星野源に続く、どっちもイケる人だと思ってる。 善人から悪人までどんな役でもこなすからお二人よりも役者としては秀でているのかも（個人の感想です）。

深い回だとおもったのに ごめん勝手にハモんないでくれる？とチョコレート嫌いなので全て忘れた

カツコが身内にレイプされ、堕し、仮設に戻る。仮設にはすぐ広まりすぐ忘れられる。皆、何でもなかったかのようにカツコを受け入れる。お互い訳ありの人、痛み負った人同士だから？優しいの？いや、毎日普通に過ごしてるサラリーマン、主婦、政治家、程度はあるものの誰だって傷は抱えているだろ？だから誰だって優しくできるだろう。 オカベ、カツコにハモってもらえて素直に喜べない😆しかもめちゃ上手いハモり🎵

「後ろ向きな自分に後ろ向いてたら、前向いてたかな」なんだろうな、なんか、救われた。素敵なセリフ。

かっちゃんが声を出してるのが珍しくて同じところを二回見た。かわいい声。タグがついたままなのもまたかわいいな。 かっちゃんは淡い恋心に自分でも戸惑ってあんな行動に出たんだろうね。傷をつければ傷を見るたびに思い出してくれると思ったか、忘れられるくらいなら岡部さんが居なくなればいいと思ったか笑 岡部も岡部でハモったっていいだろ笑 伯父はもっと罰を受けて欲しかった。

カッちゃんちゃんとカーディガン着てくれたんだね。値札付いてるけどw

・いやギターうますぎやねんて ・岩松了、日本のクソウザお父さん役がハマり過ぎてて、この人が死んだら次誰がこの枠にはまってくれるんだろうと思う(大失礼) ・今回の三浦透子も名演だった ・かっちゃんは、自分が死んだあと岡部に忘れられたくなくて岡部を刺したらしい、なるほどね ・噂はすぐ広まるがすぐ忘れられ、、でもこの場所での禁忌ってきっと何かあるんだろうなと思う　それさえ避けていればここではなんでも受け入れてもらえるみたいな　セーフティネットであり牢屋みたいな場所の表現が、本当に秀逸

歌ってるときの表情、完全に三浦透子だったなw んで歌い終わるとちゃんとかつ子の顔に戻るのすご… 「勝手にハモらないで」は笑った

かっちゃんの気持ちはわからんでもないが、オカベのはわからないな

かつ子ちゃんだからそうは見えなかったけどメンヘラっていうか 新宿のホストの事件思いだしちゃった。かつ子ちゃんは変わってるで済まされない様な…でも夫交換して戻っても変わらない夫婦もいるしそこは深く掘らなくていいんだよな。

人は2度死ぬか また深かった

さすが三浦透子さん、ハモリ完璧w

いつも笑顔な人の真顔って怖いよね。

凄いエピソードだ。 最初はSOSの究極の形かなとも思ったけど、かっちゃんの感情が爆発してあの行動に出たのかなとも受け取れるような。難しい。 感動するシーンとクスッとくるセリフ。タイトル回収と丁寧な伏線回収。 状況は良くなってないかもしれないけど、心の在り方が少し変わるだけでも全然違うのかも。春夏秋冬のリリックが突き刺さります。

値札？！（笑 かっちゃんの複雑な心情を三浦さんが超体現してるのすごすぎ！！

妊娠からの犯罪そして墮胎。噂は広まったがすぐに忘れ去られ日常に戻る…。 1話のなかでさくっと完結。 噂なんてそんなものだし、 人の気持ちもわかんないけど、自分自身の気持ちもさっぱりわかんないこともある。 かつ子がオカベを刺した理由、「死のうとしたけど忘れられたくなかった」。 そこに愛が芽生えたということなのに、自分の気持ちに気が付かないかつ子。 そしてそれを聞いてもピンとこないオカベ。 オカベの弾き語りにハモったかつ子に、「勝手にハマらないで」とオカベ。 くさい恋愛ドラマにしないところがこのドラマらしさなのかも。 かつ子の居場所が見つかりますように。

おおー、タイトルにもあったけど、泉谷しげるの春夏秋冬かぁ、歌自体この小説が元にあって作られたのかな。 いいハモリと思ったら、ハモらないでとかチョコ嫌いとか、これはクドカンなりの照れ隠しなんだろうな。

ビヨンセというよりアリアナかな 勝手にハモるカッちゃん最高なのよ

かつ子がオカベを刺す 自分が死んだあとオカベさんに 忘れられるのが怖かった ギターを弾いて歌うオカベ かっちゃん 勝手にハモらないで

「季節のない街」って、ここからの引用だったのか。感動のすぐあとに、ごめん勝手にハモらないで。には笑った。

軽やかにコミカルに、エグいストーリーを描くから、よけいに堪える。なんなんだクドカン脚本。 前回からの続き、がんもどき後編。 タツヤは家族が家にいるフリをする。 後ろ向きの自分が後ろを向いて、前向きになる。 かつ子の噂は、広まりすぐ忘れられ、みんなに認めてもらえる🥲 かつ子ちゃんのオカベへの告白はすごい。死んで忘れられるのがこわくなって、相手を刺してしまって😱究極 最後はほっこりもさせながら、勝手にハモれるかつ子ちゃんは三浦透子。 みんな芸達者！