べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の40の情報・感想・評価

エピソード40
尽きせぬは欲の泉
拍手:38回
あらすじ
蔦重(横浜流星)は、瑣吉(さきち)(津田健次郎)を手代扱いで店に置く。歌麿(染谷将太)が描いた絵から女性の大首絵を思いつき、早速、歌麿に会いに栃木へ向かう。
コメント60件
hikarouch

hikarouch

気づいたら蔦重と鶴屋がガッチリ呼吸のあったビジネスパートナーになってるの、長く見てる身としてはアツいな。
すなお

すなお

このコメントはネタバレを含みます

くっきー!の葛飾北斎と 老け顔25歳役の津田健次郎 キャスティングのインパクト勝ち
いいね!1件
も

シンプルに面白かった! くっきーと津田健次郎の喧嘩見れるなんて夢にも思わなかった ありがとうべらぼう 歌麿も思う所はあるだろうが、しっかり仕事してて偉い 古川雄大、普段はヘナヘナしてるので古川雄大感を隠せてると思うんだけど 歌い出したら、もはや立って歌っちゃったら隠しきれないミュージカル俳優感 見入ってしまった
いいね!2件
ボロロボ

ボロロボ

高岡早紀が演じる蔦重の母つよの存在感が増してゆく第一段階。つよの母性。 滝沢馬琴、葛飾北斎。 歌を復帰させようとする交渉の場。 京伝先生、歌上手い。 さすが、古川雄大👍 U字工事の掛け合いにどぶろっく江口が絡んできて笑っちゃった😆
いいね!3件
なつめ

なつめ

京伝先生歌うまーい
いいね!2件
noritakam

noritakam

津田健次郎
いいね!1件
てぃんと

てぃんと

このコメントはネタバレを含みます

「この世でいっちゃん好きな絵師は同じだからよ」 「お前の絵が好きなやつは、お前が描けなくなることを決して望まねえ。これは、間違いなく言い切れる。 贔屓筋ってのは、そういうもんだ。」 そういうもんだ。
いいね!1件
はるな

はるな

綾瀬はるか「そこで政演さんを待っていたのはモテのスコールにございました」←ここの京伝先生の晴れやかになる顔が良かった その後の歌も上手すぎたな〜 さすがミュージカル俳優さん 歌麿「欲なんてとうに消えたとおもってたんだけどなぁ…」泣ける
いいね!3件
LADYKAMAA

LADYKAMAA

歌はまだ蔦のこと、好きだねこれは。つっけんどんして、なんか青春時代の恋物語みたい。 それにしても、めちやキャラが濃い滝沢馬琴と葛飾北斎だった😨 いよいよ美人画生まれるね。
いいね!3件
ちょこ

ちょこ

激アツすぎる2人
いいね!1件
ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

倹約令を取り止め、風紀取締りを緩めるよう諫める本多忠籌(矢島健一)・松平信明(福山翔大)。しかし松平定信(井上祐貴)には届かなかった。長谷川平蔵宣以(中村隼人)は「こいつ、解ってねえな😮‍💨」と言わんばかりの表情。 定信は自らのイエスマン以外を退け始めた。忠籌・信明は一橋治済(生田斗真)の元へ。治済の手には、世を騒がせた葵小僧一党が使っていた提灯🏮が。——まさか!? 「身上半減」の話題性が早や過ぎ去り、店の経営が苦しくなってきた蔦屋重三郎(横浜流星)。再印本(復刻版)で立て直そうと計画。 「いいですね。うちもやってみようかなぁ、それ」 蔦重をからかう鶴屋(風間俊介)がww 態度と笑い声がでかく、声音が社長や呪術師っぽい戯作者志望 滝沢瑣吉(津田健次郎)が登場! すげー面倒くさそうと思ったのか、鶴屋は蔦重に押し付けたのでデュエル不成立😅。……これが後の曲亭馬琴とは。 作家見習い兼手代として『蔦屋』の世話になり始める瑣吉。しかし全然働かない。先輩 みの吉(中川翼)がキレた。 「働け😡! 老け顔😡!」 「まぁ、そう妬むな。童顔(わらべがお)😁」 ……『鎌倉殿の13人』(三谷幸喜, 2022)での「成長著しい金剛」以来、役と演者それぞれの年齢のギャップにどう対処するのかも注目される(?)大河ドラマ。54歳が25歳を演じるとは。 「たら〜りたら〜り、たりらりら〜ん。たらたらしてやがんな、旦那! (=水も滴るいい男)」 言葉遣いが独特で、見た目が歯茎とかが好きで「宇宙!」とか叫ぶお笑い芸人っぽい絵師 勝川春朗(くっきー!)が登場! 初コラボ相手 瑣吉の草稿を読むも、ムシャムシャ食べて放屁(「こんなのクソ以下の屁だ👎!」)しやがった😅。……これが後の葛飾北斎とは。 定信の政策どおりに、黄表紙は教訓的に、狂歌は格調高く、錦絵は相撲絵・武者絵ばかりに。しかし当の本人はどこか物足りない様子。てめえで望んだくせに、ふざけんなこらっ! 蔦重の新たな企画。 ①タダで見られる巷の美人や、顔の相を見る相学が庶民の間で人気に。  ↓ ②今の錦絵は力士や武者と野郎ばかりで、女絵への需要は高まっているはず。例えば女の大首絵を出せば大ヒットするかも?  ↓ ③揃物の女絵は何枚も描くと単調になりがち。女を描き分けられる絵師が適役。  ↓ ④喜多川歌麿(染谷将太)しかいねえ! なぜか巷の美人に詳しい瑣吉の案内で、蔦重が水茶屋『難波屋』の看板娘 きた(椿)を見に来た場面。主 難波屋(コウメ太夫)も登場したが、白塗りではない顔が全然映らない😅。裏声での「チクショー!」も当然無し😅。 蔦重は栃木の豪商 釜屋(益子卓郎)の元で世話になっている歌麿を訪ねる。愛妻 きよを亡くした悲しみがいまだ癒えぬ歌麿、けんもほろろな対応。女絵はもう描かないと言い張る歌麿に、蔦重はきよを引き合いに、 「俺と同じでおきよさんはお前の絵がこの世でいっちゃん好きだったはずだ」 「お前の絵が好きなやつは、お前が描けなくなることは決して望まねえ」 「大好きな絵師に、亭主にたくさん絵を描いてもらったおきよさんは幸せだったはずだ」 ……時に朴念仁で自分勝手で暴言にすらなるが、自らの思いの丈を正面からぶつける蔦重。今回は良い方向に作用😮‍💨🥹。 歌麿が瘡毒にならなかったということは、きよとはプラトニックな関係だった? 歌麿にとっての本命は変わらず蔦重で、きよが蔦重を見て錯乱したのは病のせいばかりではなく嫉妬も含まれていた? 歌麿が釜屋が設けた宴席に参加している場面。「艶めかしい弁財天」をリクエストした生臭坊主(江口直人)がそのまんますぎる🤣! 美人画を描き進める歌麿、その中にはあの「ポペンを吹く娘」らしき一枚も。蔦重とあれこれ案を出しながら作業するが、以前のようにじゃれてくる彼は嫌がるようになり……。 前回散々な目に遭った山東京伝こと北尾政演(古川雄大)は作家業引退を決意。しかし鶴屋には「あなたがいなくなっても問題ありませんので😊」と煽られ、引退記念ファンミーティングではファンからのモテ😍😍のスコール!! そうとは知りつつもすっかり乗せられた政演、煙草入れ屋との二足の草鞋で続けていくと翻意。 「欲なんて、とうに消えたと思ってたんだけどなぁ…」 政演の話を聴きつつ、ふとこぼす歌麿。彼の言う「欲」とは絵師としての欲ばかりではなさそう……。 「歌麿には男色の相がある」と言い出す瑣吉、つよ(高岡早紀)に力強く髪を結われる😅。お口巾着、野暮は止せということか。——そんな光景を眺めている蔦重のもとに村田屋(松田洋治)がやって来て……。
いいね!1件
サンライズ

サンライズ

曲亭馬琴と葛飾北斎の登場ですね!ふるえます!
いいね!3件
sat

sat

京伝ちゃん、本当に可愛い モテたい、とかいいつつプライド持って仕事してるのかっこいいよ さすがにツダケンさんは無理ある年齢じゃ、、、?
いいね!1件
あんのじょう

あんのじょう

キャスティング(年齢)に違和感しかない。 いつも楽しみに観ていたけれど…残念
いいね!3件
ささみ

ささみ

京伝先生の歌声の美しいこと。 滝沢馬琴ってだいぶクセ強な人だったのね、びっくりして見てる間はずっと笑ってしまった。
いいね!4件
イカ

イカ

くっきーと取っ組み合いになる人生あるんだ ずっと歌が色っぽかったな 気まずいU字工事草
いいね!3件
yayou

yayou

このコメントはネタバレを含みます

モテのスコールに応える、京伝先生のファンサのレベルが高すぎる。天才っ✨まんまと策に乗せられたんだろうけど、もてたいがモチベの京伝には抜群に効いただろう。 歌の、そんなこと言ってたっけのボヤキも、命を描く絵師の欲をかきたてる。本屋はくすぐるのが上手いって 新しいものを作ろうと勢いがドラマに戻ってきて、楽しい回だった。 もちろん、キャラ強いの北斎と馬琴も😳 結局は蔦重の周りにはたくさんの人がいてくれるんだね。
いいね!5件
ぷらこ

ぷらこ

ツダケンとくっきー!が取っ組み合う世界があったなんて誰が予想できたろうか
いいね!7件
masatan

masatan

勝川春朗(葛飾北斎)の半生を知れば知るほどくっきー!さんの演技や風貌がぴったりだとわかる。画号もコロコロ変わり、最後の画号「画狂老人卍」なので相当な曲者であることが容易に想像つきます。瑣吉(後の曲亭馬琴)もなかなかのクセ強。  声優さんやら芸人さんや歌舞伎役者、舞台俳優、アイドルなどいろんな分野から役者を集めて当時のエンターテイメントの制作現場を表現するの面白いなと今更おもった。今も昔も変人揃いだろうなと思う。
いいね!7件
Emma

Emma

くうちゃん!!!やばー🤣葛飾北斎ってこんなだったの!?笑 ってか津田健もくうちゃんも蔦重より年下は無理あるよ笑笑 歌麿もうちょっと蔦重に優しくしてあげてくれ🥹複雑なんだろうけども🥹🥹
いいね!11件
oldschool

oldschool

蔦重にうんざりしながら、 ここまで脱落しなかったのは、 ひとえに京伝と歌の芝居がため さて、そろそろ写楽が登場しそうだけど、 斎藤十郎兵衛説は取らない予感がするな
いいね!5件
よっちゃん

よっちゃん

このコメントはネタバレを含みます

葵の御紋の盗賊団は治済の差し金だったのか!?思い通りに動かない定信まで排除しようと目論んでるのかもな🤔 今回は、とうとう曲亭馬琴こと滝沢馬琴&葛飾北斎こと勝川春朗の登場ですね☺️ それにしても、くっきー!演じる春朗の衝撃よ😆これは癖になりそうです☺️ そして…いくら馬琴が老けていたとはいえ当時24歳の馬琴を54歳の津田健次郎にやらせるのは無理があると思うし普通に老け顔の俳優を使うべきだわ😅 今回は、当時3大美人と言われた「難波屋おきた」「高島屋おひさ」の2人もさり気なく登場していたし浮世絵好きには堪りませんよ☺️ 蔦重&歌麿も少し余所余所しい所はあるが、最悪の事態は避けられて良かった。 にしても、蔦重&歌麿のやり取りも面白いよね! 歌麿「何の用です?」 蔦重「突き立ての餅みたいな事言うな!」 釜屋さん「先生も突き立ての餅どうぞ」 歌麿「俺が喰ったら共喰いになるんでー」 こんな会話を淡々とするからちょっとした台詞も聞き逃しそうになってしまう😆 先週は散々な目に遭った京伝先生だけれど、やっぱり京伝先生は飄々としているのが1番似合っているし、ファンの集いみたいな集まりでの京伝先生の見事な美声に聴き惚れましたね😌 次回はいよいよ歌麿の大首絵の登場か! とても楽しみです😌
いいね!12件
AMY

AMY

まさか鶴屋さんと蔦重がこんなに打ち解けた会話ができるようになるなんて思わなかったな笑 葵小僧の話には何か裏があると思っていたけど、治済も絡んでるのか⁉︎ 自分の思い通りの倹約倹約の世の中になったはずなのに、どこか物足りなさそうに本をパラパラする定信 津田健次郎、今期被りすぎてて困惑 民放ドラマにも出てるし、アニメにも出てる コウメ太夫にも、どぶろっくにも全く気づけなかった笑 ナチュラルすぎる
いいね!5件
スノーウルフ

スノーウルフ

このコメントはネタバレを含みます

先程、40話視聴しました〜!! そうだったそうだった…ってええ!?更に更に厳しくなるんだ!?コレは反乱が起きちゃうぞ?? 演技上手いな〜!!選択肢無いじゃん笑笑 え…津田健次郎さん出演するんだ〜!!結構濃いな〜!!って思ってたらすごい個性!!表に出るんかい!!笑笑 ってええ!?葛飾北斎!? 元気そうだけど…本音を話せる関係なのか〜!! 謝罪から入るのか!!そうだね…描けなくなる事は決して望まないか〜… 昔の歌ってこんな感じなのか!!
いいね!4件
ふみさん

ふみさん

いろんな相の女たちを描く
いいね!2件
yon

yon

政演、歌も愛されてる 北斎まさかのくっきー!つまんない作品は食べちゃう
いいね!3件
Stella

Stella

蔦屋と鶴屋のコンビで京傳を引っ張りだす算段 歌はあんなに感情を面に出して蔦重と対峙するとは…それを見守る母つよ 歌には母親の愛情とかただ寄り添うだけの存在が必要だよね 人に利用されて生きてきたから…蔦重は悪気はないけど、歌を使ってる様に見えることもあるから、それが前に出過ぎると揉める。今までは歌は恩と好意があって引き受けてきてたけど、もうそれも終わり それでもあんじが面白ければ乗りたくなってしまうんだね、そこはアーティスト故か、蔦重への想いを引きずっているからか…
いいね!6件
inakamono

inakamono

津田健次郎とくっきーの登場。 2人ともガンガン出て、べらぼう前半のクリエイター祭り感を復活させてほしい。 京伝(古川雄大)の唄声に聴き惚れる。 しれっと式亭三馬が出ていた。 芸人ばかりと揶揄されているけど、芸事祭りな物語なので、もっともっとと思う。
いいね!23件
やちえもん

やちえもん

葛飾北斎と滝沢馬琴の若かりし頃が登場。2人ともクセが強い💦 倹約令は緩むことは無さそうだけど、蔦重たちのような人が頑張ってくれたから、いまに伝わってきてるのかなぁ。
いいね!4件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

歌麿の絵、京伝の歌。
いいね!4件