あんぱんの27の情報・感想・評価

ざま先生が歌をやめないところ、たかしくんにこっとしてた。 やめない人間がいていいよね。 でもこの時代ではかなり嫌われていたというか危なかったのではないかなと思うと本当に嫌な時だなぁ。 ごうくんに赤紙。 おめでとうございますか… あの絵の上手い子はのちに有名な作家になったりするのかしら。

めでたくないのに、おめでとうございますって言わなきゃいけない。辛いな。

思っていないのにおめでとう 行ってほしくないのにおめでとう おめでとうって言わなきゃいけない その感じが出てて、辛かった

無事に戻ってきて欲しい想い

蘭子は絶対に気持ちを伝えてください

戦争の足音。自由がどんどん制限されていく、ふざけた歌も。 豪ちゃんに赤紙。 蘭子、思い伝えなさいよー！という気持ちでいっぱいの俺、とのぶ。

喜べない思い。

崇の詩才と音楽の才が芽吹く！ 人の皮を被った悪魔の足音が聞こえる。

😢

座間先生自分を曲げないの 素敵だけどこれから心配！ 豪ちゃんに赤紙~💦

豪ちゃんに赤紙が来た。 分かってはいたがやはり戦争が近づいている。 戦争なんて下らない、そう言えない時代なんだな、としみじみと感じます。男手の豪ちゃんがいなくなったら石屋はどうなるのでしょうね。 座間先生、かっこいいけどきっとこの時代では非国民。軍人に殴り殺されないか不安になる。

先日、27話視聴しました〜！！ ええ！？NHKのこの時間帯でその演出大丈夫なんだ... とにかく山寺さんが面白い！！ え...赤い...その事をめるしか出来ない時代って...

うさ子ちゃん、洗脳されているのかと思ってたけど、黒井先生に求められるている答えを理解して上手く世渡りしてただけ？ のぶは本音と建前的なことはできない正直な子なんだろうな 嵩は楽しそうだけど、嵩の生きる世界にも戦争の足音が… 豪ちゃん、赤紙か 蘭子は辛いだろうね 豪ちゃん老けなさすぎて、いったい2人はどれくらいの歳の差なのか気になる

柳井家にも着々と忍び寄る戦争の影….. 豪ちゃん...赤紙... お母さん、「おめでとうございます」って無表情に抑揚のない声で言ってるのが細かい 蘭子も驚きと戸惑いを押し殺してる みんな本当は喜んでなんてない、絶対に... でもあの時代、お国のために戦に行くことは誉だったはず そんな豪ちゃんを引き止められない世の中なのは辛過ぎる

戦争やだー愛国心とかもやだー。のぶちゃんは何か違和感を感じてるんだろうな。ごうちゃん🥹

黒井先生と座間先生の対比は、物語のテーマである「正義は逆転する」を表現しているのだと思います！

ラフデッサンのモデルにアタックする座間先生〜 「ワッサワッサワッサリンノ モンチキリンノホイ。 ヤカンリカンガ　ヒッキリモッキリノ　リー。 シャツプラポー　シャツプラポー　ワサキュー」。 図案科の歌を軍人に止められても辞めない先生👏 いや〜ん！豪ちゃんやっぱり赤紙やん🟥😭蘭子どうする〜

崇は伸び伸びした素敵な先生に恵まれ、のぶちゃん愛国心たっぷりの厳しい先生にあたる 走るのに理由なんか無い！走りたいからだよ！ 学校の先生ってほんと運だよね〜 豪ちゃんに赤紙が。。 おめでとうございますなんて言いたくないはずなのに、言ってる感じが出てるね。

20250508

のぶは体育大会に応募したいと申し出るが、志願する理由をうまく答えられず黒井に一蹴されてしまう。一方、嵩は、デッサンの授業で圧倒的な画力の同級生を前に落ち込むも、刺激を受けて目を輝かせる日々。不思議な歌詞の「図案科の歌」をみんなで歌いながら楽しく過ごして……。 嵩が刺激的な毎日を過ごす第27話。

2025/05/07

軍人に喧嘩売る座間とお国のためじゃないと走っちゃいけない黒井、対局だな。 たかしが楽しそうにしてて嬉しいけど戦争の影が…。 蘭子はごうちゃんに伝えられるかな‥ 帰ってきてね。ごうちゃん。 子供とたちが「なんでおめでとうなの？」と言ってて、うーん、、そういう時代だったんだよね

座間先生と一緒に歌い続けるケンちゃんハートつよ🤣

行って欲しくないのに 「おめでとう」って言わなきゃいけないの辛いよな… 山寺さんほんと良い先生だわ 蘭子〜😢

本当にみんなおめでたい、立派だと思いながら戦争行ったのだろうか…そんな感情が上手く表現されてた 軍人と真っ向から喧嘩する先生立派だ…その姿に周りと違う反応を見せる崇

何かを守ることが目的となっておらず、ただ戦に勝つことを目的とした教育となっており黒井は真の保守ではないことが分かった。まことに残念である。

やまちゃん、いい先生で良かった！

豪に赤紙が届く。この辺の時代を描く朝ドラでは毎度のことだけど、おめでとうございますが切ない。 現代の感覚だと切ないが、その当時の人たちは心の底からおめでとうって思ってたのだろうか。 国民国家の形成ってほとんど洗脳だよな。

軍国主義の足音がそこまできているような時代の、崇たちの通う学校の、詰め襟ではない制服のモダンさ。 ネクタイにも斜線があったりして、きっとこの学校を作った人は、モダンで自由な世界を思って、制服とか考えたのかしら。 図案科の？？？な歌は、これもきっと自由を謳歌して欲しいっていう願いみたいのもあるのかも。 赤紙が豪ちゃんに届く。 身寄りは祖母しかないという豪ちゃんの、心のうちはどうだろう。 つらいなあ。。。

山ちゃんの歌が聞けてうれスィー 軍人の言い分はあるもののそんな力より貧弱な先生が堂々歌うという方が、強いね。 お互いの言い分はそれぞれ正当なんでしょうね。 蘭子と豪ちゃん なんかとても良い。 色気。 蘭子のがお姉ちゃんぽいのよね。豪ちゃん、赤紙が来た。嫌だな。 裸体デッサン 一生懸命やるとただの被写体にしか見えないが、初めてだとやっぱりドキドキしながらやったろうな。 「ただ走りたい」 最も令和現代的でいい理由だけど88年前に前衛芸術家でもないのぶがその気持ちを教師に言えるのはかなりの剛気。 先生様の気にいるテキトーなことが言えないのぶ。 もう、2年もこの先生について染まらないのがのぶで、不満顔もあの程度で許している先生も実は寛大ではないかと思う。