あんぱんの78の情報・感想・評価

やはり本気の薪鉄子。 戦争は全人類の人生を狂わすよ。 釜じいが。

好き回。

釜じいいいい

・ぶちギレお電話ではなかったねよかったね ・釜じいここでか…

クレームでは無いと思っておりました。津田さんってかっこいいね。

2025/8/14 テレビにて鑑賞

薪先生からの電話説教どころか褒められてまたスカウト。 メイコの、もし戦争がなければ。 釜じい大丈夫…？

#あんぱん #78話 #今田美桜 #北村匠海 釜じい、やばいよね… あと何話おるやろ🥲 薪鉄子先生(#戸田恵子)、 怒ってないけど引き抜いてくるだろうなとは思ったけど… 編集長(#津田健次郎)、結構悩んでるな… 最後のひと押しは編集長と崇がしそうね

「防空壕ばっかり掘っちょったわ...笑」は切なくてまだ笑えなかったよメイコ..😢 薪先生と話したことをすぐ伝えてくれない東海林さんじれったい！！まずは怒ってなかったで〜〜って安心させてよ笑 のぶは高知新報に残ると言っているけど、もし行くと決断すれば今の感じだと東海林さん送り出しそう。たかしは心配してる素ぶりもありつつ、真意はよく分からない。上京してしまうかも..というイベントがストレートに気持ち伝えなきゃ！のトリガーになってくれたらいいな。 そして釜爺の身を案じる...🙏

先生から電話が 戦争がなかったら、、、メイコが切ない

このあたりの脚本のわざとらしさは、脚本家がこの時代を理解し切ってないことの表れか。想像の貧困さを感じてしまう。妻夫木の登場もダメだった。 まあのぶちゃんがいいからいいのだけど。

いい記事！ かまじい

あるはずだった未来の話を するメイコが切ない。 豪ちゃんと蘭子〜

出張で見れてなかったつづきを とりあえず良かった けどまた気になる終わり方

たっすいが

恩に報いる。 簡単そうで難しい。 編集長！見事な大人。 こんな上司って、そうはいないんです。 のぶちゃん、色々と恵まれてるねー！ 防空壕、、、その言葉に壮絶な体験を感じる。 メイコちゃん、幸せになって欲しい。 たかしはいつものぶちゃんの幸せが第一。 いゃ〜、ことこサン！ あなたいつの間に飲み仲間に。 さすが、渉外担当？笑

薪先生からの電話、のぶちゃんは高知新報を選ぶ。 釜じい、、

薪先生の電話で色々と波紋。のぶの家も表紙の絵で色々と推測。やはり薪先生からのぶにスカウトだがのぶは雑誌に残りたい模様。 飲み屋でのぶ抜きでのぶの事を話し合う。三女は東京行くべきだと…ほんとは行きたいんじゃないの？ 高知新報には恩義があるから裏切れない。あら蘭子さん…どうしたの？

78話視聴しました〜!! あ…まずい…この咳の感じは…

スカウトされるのぶ 防空壕ばかり掘ってた青春 せつない 青春は取り戻せるよ

えーくじらへん終わるのさみしい

薪先生怒ってる？　からの絶賛というベタドラマのような展開だったけど、でも記事が認められた瞬間は感動してしまった

時々、本物の防空壕あとを見ることがありますが、今まで、それを掘っていた人のことを考えたことがなかったです。こんな子どもたちが掘っていたのかと思いしらされました。

防空壕を掘ってばかりだった青春….メイコ、まだ間に合うよ😭😭

のぶちゃん、すぐには行かないのね。たしかにくじらまだやりたいよね🐳

2025/7/16録画

戦争中の青春は、防空壕掘り。 昭和のはじめか大正の終わり頃に生まれた子どもたちの青春。 もしくは、男の子なら、予科練や徴兵。それが青春だったこと。 平和な世の中になって自分たちより若い世代は自分たちの体験していない青春を謳歌しているのを、のぶたちはそれなりに悔しいとか悲しいとか、そんな風に思って過ごしていたんかな？ 薪さんにすぐ行かないのは、前職で子どもたちに誤ったことを教えたことの罪悪感？ （でも史実では教師じゃないしね。。。？） なんか、ううむ、となっておりますき。

7/16放送　7/16

のぶ、薪先生から正式なオファー。 防空壕ばかり掘ってきた青春、切ないなあ。 釜爺、、、ほどよいコメディポジションだから退場はつらい、、

薪鉄子先生から電話があり、月刊くじら最新号を読みました、のぶさんに変わって欲しいと言われたが、編集長の東海林さんが代わりに電話に出る。 本人にちゃんと伝える、先に鳥居さんと話す、何だろう。 朝田家では、釜爺が咳こむ、大丈夫かな。 東海林編集長から、薪先生はのぶの記事を素晴らしいと絶賛、弱者の立場に立ち社会を変えていくのはこう言う視点だ。のぶに仕事を手伝って欲しい、新聞社を辞めさせて上京をという話だった。どうしたい、辞めて行くか？ のぶは、いいえ、雇ってもらい感謝している、まだ半人前、早く戦力になれるよう頑張ります。 薪先生は本気です。 のぶを引き抜きたい。 東京でも別れ際に誘っていた。 琴子さんに、しっかりしないと、のぶさんをガード下の女王に取られてしまう。 月刊くじらも困ってしまうと岩清水さん。 若松さんは、薪先生と同じように、目の前で苦しむ飢えた子供達を助けたいと考えている筈。 嵩は東京行かせたいのか？と聞かれて、分からないと答える。編集長も、分からない、のぶが行く所は自分で決めるべきだ。 メイコはのぶの話を聞いて、のぶ姉ちゃん、東京に行くかもしれないの？ 行かないと答えるのぶ 行けばいいのに〜、小さい頃からの夢が現実になりかけているのに、何で？ のぶは先生と出会い胸が熱くなり、一緒なら子供達を助けられるかもと思った、でも拾ってくれた高知新報に何も恩返し出来ていない。蘭子も郵便局を辞めさせられ、家を守らないと。 メイコが、もし戦争が無かったらどうなっていただろうか、蘭子姉ちゃんは豪ちゃんと石屋を継いで、今頃お母さんになっていたかも。千尋くんは、優しい弁護士になって。そんな事考えても仕方ないのにと話す。 のぶに、メイコはどんな夢を追いかけて、どんな青春をおくっただろうか。 きっとまだ間に合う、どんな自分になりたかったか必死に考えよう、夢を取り返そう。 そう話していたところ、蘭子が来て「家に戻って来て欲しい、釜爺が」