ツイン・ピークス シーズン2の14の情報・感想・評価

カオスやな

クーパーの過去が明らかになり、ウインダムアールという新キャラが登場したというのが重要な点だったが、それ以外はいまいち盛り上がりに欠ける。 特に警察署内で次々に巻き起こるドタバタ劇はあまりに茶番。

いいなあ、全力な大人たち…笑

クーパーの腕の中で死んでたのって、ウィンダムアールの奥さんやったんかよっ！キャロライン。 謎の死体もキャロラインのように刺されてた。 兄ドウェインはラナにめろめろ笑 キャサリン兄のアンドルー生きてて、ピートと話す。 ジョシーと一緒にいた東洋人は殺されて、エッカートがノーザンホテルに来た。 ニッキーの生い立ちを聞いて涙する、ディックとアンディ。 ジェームズはめられた？エヴリンの夫は事故、探しに来たドナと逃げるジェームズ。 レオ、森を彷徨い、ウィンダムアールに遭遇。

クーパー、お前も不倫かよ！

チェスの猟奇殺人の犯人はウィンダムアール。 クーパーの元相棒で、殺されたクーパーの恋人はウィンダムアールの妻だった。 ニッキーは身の上の不幸な少年。 本当かな。 町長はフェロモン全開の兄弟の未亡人にメロメロになって退場。 ベンホーンはイカれて南北戦争に夢中。 ジェイムズは、富豪の殺害トラブルに巻き込まれたのかな？ 森に失踪したレオはウィンダムアールと接触。 広げた要らない風呂敷を畳み始めた？それともこれからちゃんと伏線として繋がっていくのかな。

このカオスな感じも悪くない気がしてきた

アール編。 ちょっと広げたストーリーがそこまで意味なさげに雑に畳まれたりして疲れる。 冗長だ…。

監督ウーリー・エデル。

名前聞かれて ちゃんと『レオ！』言うてはったね。 なんかいろいろいらないストーリーあるな

ブリッグス少佐はホワイト・ロッジに連れ去られていたらしい。 クーパーとアールの因縁が分かった。 そしてアールが登場。 レオとアールが出会い何か起きるのか。 ニッキーは本筋と関係なく可哀想な少年だった。やはりアンディは本筋とは関係してこないね。笑 ネイディーンの活躍がなかったのが残念だ。笑

またしてもニューキャラが続々。 ウィンダムアールはクーパーの元同僚で自身の妻を殺したが気が触れたふりをしてクーパーに罪をなすりつけようとし失踪。ラストで動けるようになったレオが彷徨いたどり着いた小屋にいました。クーパー対ウィンダムアールがメインストーリーになりそう。ボブと繋がるのかな？ 町長は結局殺したかったフェロモンかわいい女子の虜になり終了。ジェームスは滞在してた家のトラブルとドナがたどり着いて終了。ベンの戦争ごっこシーンはスキップしてます。サイドストーリーに時間使いすぎ。

リンチ監督回ではないが中々面白いエピソードだった。町長のシーン等、弛緩しがちなギャグシーンも引き締まっていて助かる。ウィンダム・アールが持ち込む謎が魅力的で盛り上がってくる(ケネス・ウェルシュもいい表情をする)。エッカートにせよ、育ての両親を殺害した？少年にせよ、この町の奇妙な人々を呼び寄せる引力には計り知れないものがあり、何本もの異常な線が乱雑に絡み合うカオス感が本シリーズの魅力だとも思う。 シルエットと化したレオがこちらを見つめている(はずの)ショットなど、本シリーズでも一番怖い瞬間ではないか。車椅子の回転が死の運命への接近を導こうとする。テーブルをひっくり返す挙動に、ほとんど意味のないジャンプカットが用いられ、異界のガタついた自然法則を示す。窓から突き出る腕は『エルム街の悪夢』だ。破れたビニールシートの向こうの暗闇。そのリンチ的な隙間から侵入する絶叫。

不w倫wのw名w産w地w

さすがにレオとジェームズかわいそうと思った。

レオが不憫☺︎ 毎回、何かよく分からないドロドロとしたお粥を食べさせられてる🥣

レオはこうでなくっちゃね！ もっと暴れて欲しかったけど、レオはいつも逃げちゃう🤣 アンドリュー保安官達のダミアン疑惑の行方、面白かった。この2人だけでスピンオフ見たいくらいこのコンビ好きなのだが！！ クーパー捜査官の過去、ウィンダム・アールとまた新キャラが。それはいいけど、もうローラの死が霞んじゃってるよ…このドラマの方向性がカオス過ぎてよく分からない笑 ジェームズのパートは、音響が酷くて事故なのか認識しにくかったから、最後の最後でそういうことかーって気づいた。

アンディとディック怒られる😂ニッキーは両親殺してなくてよかったね。ラナ魔性すぎー。ウィンダム・アールきたー！

不倫の名産地

出た！またあの歌！で、ちょっと笑う。けどやっぱり退屈…。