沈黙の艦隊 シーズン 1 ～東京湾大海戦～の5の情報・感想・評価

30年前にマンガで読んでた時はワクワクしたんだけど、現在に実写化した映像を見るとテロリストにしか見えん 演技か、演出か、脚本か、何が問題か 時代のせいかもしれんな

まーフィクションに限らず、日本はアメリカにぺこぺこしすぎやな。だから舐められる。

・ついに開戦ですか ・はるさめぇ…… ・イヤホン外しても官房長官の言葉通じとる感じなの違和感すぎるけどね

シーバット対処を巡り、日米間が緊張。米軍が攻撃を開始し、米の母艦がシーバットにより沈められた。

ここまでは半ばワケワカメ状態で観てきたけど、ここへきて推しメンが出てきたり手に汗握ったりで面白くなってきた！ 原作組は物足りないというコメント見受けられるけど大沢たかお好きな私的には好きな俳優陣たくさん出ててそれだけでも見応えあり。

映画の気合い入れた映像が無くなり、チープなシーンが多くなってきた！w 洋上の映像に後付けで軍艦を置いた感がプンプンしてて、マジで沈黙の艦隊…。 空母爆沈シーンは流石に酷くて笑っちゃいましたよ💦😂 原作、原作と言いたくないけど、やはり原作の素晴らしさを再確認。 あれだけ手に汗握った日米首脳会談も、うっすいカルピス状態に……。 本当に、かわぐちかいじの描き方が上手かったんだなぁ…💦

江口洋介

緊迫の日米首脳会談。 頑張れ総理！ 第7艦隊のボイス艦長は好き。 鯨ちゃん興奮。 自衛隊は攻撃されても手出し出来ない。でもそれが意味を成す時もくる。 たつなみ体当たり！！！ え〜、損傷したらどうするつもりさ。 なんだろう、たつなみに今一番イラッする笑 海江田が焦ってないとホッとしてしまう。 空母沈めちゃった！ そりゃあヤバかろう。

緊迫してるのです。顔は、、、 なんだろう伝わって来ない。 海江田艦長のひとり芝居の様相を呈してる。

鑑賞日：2024年7月29日

緊迫した日米首脳会談と同時に進行する第三艦隊と対峙した自衛艦隊に囲まれた「やまと」 被弾した護衛艦、撃沈された空母 事態が緊迫度を跳ね上げ始める

首脳会談が難航してるせいで海江田の強気な態度を応援したくなってしまう。

シーバットの独立を検討…日米同盟もアメリカの考えによってはペラペラかもしれませんね。 ここで人質取ってるのが効いてきたな。 自衛艦に当てやがった。米軍って艦長の意思で結構自由にやれるんですね。 やまとは米海軍に応戦…日米交渉は決裂。このドラマ、食にこだわりがあるのかもしれない。

第7艦隊のボイス艦長が好き

米国第七艦隊空母エイブラハム・リンカーンが沈む😱

ひゃ〜〜まさか空母沈めちゃうとは思わなかった😖 アメリカと戦争になっちゃうよ😖😖 さすがにそれはまずいよね💦 飼い犬に手を噛まれるかぁ……ふん、本音が出たな😤😤😤

政治的な駆け引きがどうあるべきかわからないけど、総理の「戦争だけはダメ」という言葉は私には響いた。プライドを傷つけられた人間には届かないか。

日米首脳会談と言ってもアメリカの言いなり。飼い犬に噛まれたとまで言うとは。第三艦隊の司令官は典型的なアホなアメリカ人😱

日米会談は、米軍の被害は日本に賠償責任を負わせ、シーバッド計画は無しにするとアメリカの一方的な責任の押しつけに終始！ 「戦争とは、大国が正義を振りかざして始める！」 長きにわたる日米同盟が、終わりを告げた🥲 自衛隊は、攻撃出来ない😅 ミノフスキー粒子による撹乱攻撃！

日本人は戦闘民族の遺伝子があるよね。 日本刀はあるも日本盾はなし。やるときは攻撃全振りしてるのを思い出した。 現在の日米関係は悪化していないが、将来、こんなことが起こるのだろうか？ 中国か北朝鮮とこんなことをするときは来るのだろうか？

アメカスはクソ はっきりわかんだね

敬愛する皆川博子御大(超現役ミステリ作家94歳)も「平和は戦争の理由になる」っておっしゃってた。 竹上総理良い、官房長官キッツい。 正義のために…って言ってるけどステイツは面子を保ちたいだけだろう。一番強いのは我、という。 やまと、空母エイブラハム・リンカーン沈めちゃった……たつなみはやまとに体当たり

おもしろい！ けど思ってたより全てがメチャクチャになってきたぞ

うぉー！！　マジか、　すげー！　

竹山総理、日米会談では弱腰は返上。 攻撃されても防御しか出来ない海自。 決壊する日米同盟。 米大統領、ラブアクチュアリーで見たキャラに次ぐクソやった。 ミノフスキー粒子を散布する偽トマーホークを撃って、ジャミングした後空母リンカーン、 群司令：ほんとに沈めちまったぁ アメリカの空母が沈むシーンとか映画で見たことほとんどない

おぉ… リンカーンが沈む…

竹山総理は、日本人の象徴だ。 そして、ミサイル戦での派手なドンパチ。コンピューターとセンサーが発達したイマドキの戦争。アメリカ第3艦隊の行動はあまりに軽率なように思えるが、「組織とヒトは一致しない」という観点であれば、さもありなん。