このレビューはネタバレを含みます
初めて心許した友、そして女人…友情か愛か。ウォンとリンは心から信頼し合う無二の親友。そこに加わる女人サン。
全ては王の座を奪う為の策略。狙っていたのはソンイン。自分の愛する人ブヨンも王に仕えさせ悪…
時代劇が見たくて、もし面白くなかったら離脱しようと、思って見始めました。2話、3話とみているうちについ夜更かしに。
サンの気持ちが分からなくて、「どっちが好きなのよ?」と何度もつぶやいてしまいました…
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どっちも応援できない三角関係なんて初めて。世子もリンも、なぜソファを好きになったのかの過程が弱い。
でも、6話あたりから、リンに肩入れした方が物語を楽しめると思い始めた。
これ、リンが主役では?冷…
第25代高麗王の息子ウォン。政に興味を持たずいつも親友のリンと過ごしていた。ウォンにとってリンは心を許せる唯一の存在だった。永遠に続くと信じていた二人の友情がサンに出会う事で変化していく。切なすぎて…
>>続きを読む刀や弓を振り回すのではなく、人の心の闇と陰と輝き焦点が当てられていて、時代劇としてとても新鮮だった。
前半は、世子の影となって守り続けるリンについつい肩入れしてしまうのに、終盤は孤高の世子の方が気に…
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はじめは、あまりハマれないかなーとなんとなく見てたけど、話が進むにつれて、どんどん面白くなっていって、最終的に、この三角関係がどう終結するのか固唾を呑んで見守ってしまった。
終盤までリンの自己犠牲精…
恋愛時代劇が好きで前半はどハマり。面白かったのに中盤から色々と辛くなってきて、敵の思うように動いていくのがイライラモヤっと。そして最後そうなるの!?で終わってしまった。
世子がとにかく可哀想だった…