燕は戻ってこないの1の情報・感想・評価

月曜に見るにはダメージが大きすぎる 不妊症は知っていたけど不育症というものもあるんだな 話の本筋では全くないけど内田有紀が狂わしいレベルの綺麗さだな…

石橋静河さんの演技が素晴らしい。見ていて胸が苦しくなってくる。卵子はただの「物質」なのか。「生命」なのか。「人間」の境界と連続性について、考えさせられる。

貧富格差拡大 日本における代理母出産制度の問題 なかなかえげつない描写を 石橋静河 稲垣吾郎と内田有紀の夫婦 黒木瞳嫌な母親 酒向芳のやばい隣人との自転車チェース 絶妙な気持ち悪さに、 いきなりすごいテンション

主人公の暮らしと金持ち夫婦の暮らしの対比がエグい。 主人公、底辺の生活というのではないけど、きちんと働いていてもご馳走が菓子パン。リアルすぎる。 稲垣吾郎は黒木瞳ママみたいな価値観の男ではなさそうだけど、チャンピオン犬を選ぶあたりしっかりママの息子。 そして怪しげなピンクスーツの女性は朴璐美さん！！声も美しいけどお顔も美しい！

酒向爺さんと黒木瞳義母さんはそれだけで精神的に追い込まれる、やめて(>_<) 毎週末「季節のない街」とこのドラマ観たら立ち直れなくなるな……ちょっと間をおいて遅れて観ようっと。 今の日本にめちゃ刺さる問題提起ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

クソジジイの解像度高すぎて最悪な気持ちに

うーん

えぐい……。 普通に生きてるのに、普通に働いてるのに、生きていけない世の中で、代理母がビジネスになると、そりゃあそうなるよね。 こわい。 卵子も代理母のものなんだ。 結婚しても妻は血が繋がってないのか。 ひえぇ。

吾郎ちゃんが元バレエダンサー役なの、髪型とか雰囲気から熊川哲也さんを意識してるのかな？と思わずにはいられないけど、役としては似合ってると思う。 黒木瞳さんが母親なのは年齢的に無理があるけど💦 原作未読だけど、桐野夏生さんの他作品は何冊か既読。 桐野さんらしい不気味さがよく出ているのではないかな。 観ていられないシーンも多いけど、続きが気になるから視聴継続します。 どうでもいいけど、生のたらこをごはんの上に乗せたお弁当は危険だよね。 あのおじさんの不気味さを表すために必要な要素だったのはわかるけど。 なんなら食中毒にかかってほしいとさえ願ってしまったよ。

人の役に立ちたい気持ちを 利用してるのもよく描いてる。 スマホで簡単に卵子提供の申し込みできるのはどうなのか。 リキ役の石橋静河、声も良い。 同僚テル役、伊藤万理華初めて観るけれど良いと思う。

今期の本命ドラマ。期待通り、桐野夏生らしいキッツい話だった。演出も淡々としていながらも重要なところがグロテスクで（褒め言葉）、NHKかBSテレ東でしか無理だろうな、といった内容。『SHUT UP』の精神的続編と言ってよい タラコおじさん酒向芳とピンクおばさん朴璐美の演技対決はまさにドラマならではだが……貧困層はタラコなんて食えないよな、と思ったらドラマオリジナルの展開だった 2話以降、どんな地獄が展開されるのか楽しみ

これはとんでもないドラマ(良い意味) 石橋静河の行き詰まったような救いを求めるような表情がリアルで凄くいい 絶対ヤバい夫だと感じさせる空気を出す稲垣吾郎がたまらなくいい！ 今後どんな決断をしてどんな感情になるのかじっくり見ていきたい

まさか映像化するとは思ってなかった。

こりゃまたすんごいドラマが始まってしまったね、、、。 えぐい。見るのに精神力があるから元気な時じゃないと見られないな…。 それぞれにキャストがハマっていてとても良きなんだけど、踊れないキャラの吾郎ちゃんがダンサーなの、なんかちょっとおもしろかった。笑

こえー😱 吾郎ちゃんがダンサー？？ しばらく、卵🥚も明太子も、食べられない気がする… 胡散くさいプロバイダー エッグドナーの言い方が、軽く響く。 サロゲイトマザーって言うのね。300万は安いよ。 生殖医療なのか、判断は？はやく法制化を。 なかなかなの題材と、一緒に夫婦でいるためのストーリー。 複雑で、こわいけど、気になる。

日本ではまだ認可されてない代理出産の話。テーマ性も良く、出産を卵やペットなどと淡々と比喩的に描写したり、台詞やシーンの構成も良いです。良き邦画みたい。 1話では、非正規雇用でギリギリの生活送る大石理紀　(石橋 静河)や、何度妊娠望みながら願い叶わぬ辛さ抱えた草桶悠子(内田 有紀)の演技が素晴らしかったし、感情描写も良くて引き込まれた。 次回も楽しみ。 【1話】 何もピーピー騒ぐ事じゃない。要はただ卵の話だ。卵には人格もへったくれもない。親鳥だって別に卵を取られたからって気にしちゃいない。 卵子渡すだけで50万円。"エッグドナー" 命が売られている。けどお金で買えるなら安いと思う。 そう、これは卵についての話。　 医療事務1日9時間半勤務で手取り14万円は安い… 一度でいい、腹の底から安心が欲しい。 古着屋の店長、避妊せず妊娠分かった途端ヤリ逃げ…酷いな。 心拍が確認されると渡される母子手帳。でも引き出しには3冊目。赤ちゃんが出来ても流産してしまう不育症の身体なのに…それだけでも心抉るくらい辛いのに…。義理母最悪だし、相談せずに勝手に決めた夫も💦 身の危険感じるアパート…おじさん怖いし嫌だ💦 子供が欲しい夫婦の夫の精子と自分の卵子を受精させて代理出産するサロゲートマザー。報酬は300万。

桐野ワールドって感じ 女優陣良き 酒向さん最高だなw

自転車おじさんがキモチ悪くて。 全部、音声とビデオで警察に届けたい。 手取りで14万という主人公 低すぎる。。 サロゲートマザー ちょっとヤダわ。 300万 生活費 命がけの出産なのに 黒木瞳 ぴったりの役 真っ白い壁とソファーとシャツで顔の写りもいいですね。

黒木瞳がハマり役すぎて。

問題提起してくるねぇ 視聴している方々の いろんな意見を知りたいな。 生まれてくる命を 題材にする物語に接すると 個人的には 生命科学と神の領域の境目は どこなんだろう？ …と考えてしまう🤔 (無信仰です)

原作はアウトの作者。女性の辛い辛い辛い生きるを書く。主人公の女性、幸せになる事、祈る。いろいろあるのが人生。でも、笑って終わって欲しい。自転車親父怖かった。

石橋静河と代理母契約を結ぶことなる稲垣吾郎の富裕層夫をバレエダンサーという設定にしたのは、それが血統を重んじる職業だからだと原作者が語っていた。実はダンサーは石橋の方で、バレエ留学もしていて、おまけに石橋凌と原田美枝子の娘でもあるのだった。 沸騰してから8分、水からなら15分で茹で卵になる、それが卵の本質なのだという介護施設の老婆の台詞で始まるドラマ（と原作）には、さまざまな卵が登場するらしい。アパートの偏屈な老人に因縁をつけられて自分のために作った弁当を食べられてしまうというのはドラマオリジナルのエピソードだが、おかずはやっぱりタラコだった。 病院事務の同僚に伊藤万理華。これは原作のイメージにぴったり。

完全に キャストで 観たいと 思った

卵の話（明太子弁当😨😱 たかの友梨ビューティクリニックかと思った😨

重い… 破滅的な未来しか見えてこない。

リキの境遇で、代理母の見返りとしての報酬を提示されたら 心ざわついてしまうのが伝わる。 同じアパートにあの男性いるのだけで生理的に辛い。 一方、基と悠子。 明らかに（金銭的には）良い暮らしをしているものの、 子に恵まれない夫婦。 基の何気ない言葉、優しいようでナチュラルに人を見下す面がある。 卵子を提供すること、 自分では育てない子を宿し産むこと、 生というものの根幹が揺らがされる感覚。

石橋静河の演技好きだから嬉しい

命が売られてる。 腹の底から金と安心がほしい。 コンビニで食べるのも立派な外食か。 卵子提供を献血と同じ感覚の友人と 嫌悪感を抱く主人公。 アイス食べたいから献血😳 不育症。たまる母子手帳。 卵子提供からの代理出産！ すごい世界〜ピンク〜 命懸けで産むのに300万て安い。 自分で産んで誰かには私無理だわ。

代理出産？ 卵子提供で50万？ 題材としてはとても　興味があります。 好きな内容です。 ⭐️卵子提供は　献血と同じだと言う友達から話を聞いて　軽い気持ちで名前を登録したら　一致したとの事で　連絡が来た。 話を聞いたらサロゲートマザーの話が出る

かなりキッツいストーリーだけど、目が離せない