滅相も無いの8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
拍手:14回
あらすじ
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。 12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。 七人の「自分史」を記録し終えた八人目の岡本(窪田正孝)が、遂に話を始める。 「僕、小学生の頃に見た夢をまだ覚えてるんですよ」 それは、小学生の夏休み、家族で田舎に住む祖母に会いに行く夢。夢と気づかず夢の中を過ごす岡本は、徐々に「これが夢だ」と気づいていく。目を覚まそうとする岡本は、徐々に夢と現実の境目がぼやけていき……。 自分史を語り終えた8人。そして、教祖である小澤が口を開く。小澤の語る言葉とは――! 稀代の演出家×豪華俳優陣による、前代未聞の“穴”ドラマが、遂にフィナーレを迎える!
コメント25件
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

インセプションみたいな。 夢から覚めても夢?
emim

emim

突然の怪談で、しかも置いてけぼりを食らってしまった……!
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やまざき

やまざき

うーん?
みゅ

みゅ

よく分かんなかったよー
shun

shun

まさかのいきなりホラー
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める

める

一番、はっ?!と思った回だった。 さらにこれが最終回で、一気に駄作になった。 堤真一の演技が見たいがために見続けたが一番出番が少なく本当にがっかり。 窪田正孝も前は顔も好きだったが生気を吸われたような顔つきになってしまい、本当に残念。演技は変わらずうまいのかもしれないが、誰かに操られているのか?と思うほど目に光がないんだよね。 やっぱビーガンの奥さんの影響が大きいのかなぁ
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先週の放送見てないわーと駆け込んでみたら、最終回やった😅 え?何それ…怪談かぃw?
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こう

こう

このコメントはネタバレを含みます

最終話でOPからテイストが変わってどんな結末を迎えるのかと期待が高まったが…『世にも奇妙な物語』だった。 「これが夢だったらどうする?」 「自由にやってごらん」 現実だと思っているこの世界が夢だとしたら…もっと自由に生きられるんだろうか。 「急に泣いたらおばあちゃんになっちゃうぞ…なんてな」 恐怖のあまり泣き出す岡本と無関心な父親との温度差は妙にリアル。小学生相手にブラックジョーク過ぎるが嫌いじゃない。 トラウマの様な夢を自分の人生として語っても良いのか。夢は現実じゃないが夢を見た経験は現実。それを証明することはできない。穴に入ったとしても、穴から帰ってきた人がいないから穴に人が存在しているかどうかは証明できない。それなのに何故ひとは穴に入るのか。
kokotto

kokotto

え、これで終わり。 なんだかホラーな話だった。
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yayou

yayou

え、最終話?8人出揃ったから? 締めとかは、ない? 一番期待した窪田くん回が、1番つまんなかった。 夢の夢の夢の…
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misa

misa

1番ホラーの回。 起きても起きても夢から覚められない。 でてくるばあちゃんが飲み物無理やり飲ませるとこ怖い。 人の夢の話ひたすら聞くのはつまらない、みたいな怖さもある。いつまで続くの夢の話?みたいな。 堤真一は穴の教祖なのに穴に入ったことないし穴に入らない。ただ穴に入る人に人生の振り返りする時間を与えてるだけ。。 最終回らしさは、堤真一の「滅相も無い」という顔のシーンかな...
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Misaco

Misaco

夢の世界の雰囲気しっかりと不気味でいい……。 「これ夢なんだよ」って言われたあとのお父さんの「自由にやってみな」もなんかいい。 夢の中で寝て、起きてもまだ夢の続きだったことあるけどあれほんとに怖いし脳がバグりかける🥺 「なんであたしたち年取っちゃったのかな」って泣くおばあちゃんキツイな。 ドラマとかで描かれにくいけど、自分もこういう気持ちになる未来あるんだろうって思っちゃう。 待って、これ最終回!!!? ファーーー!?🤣🤣🤣
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umimi

umimi

このコメントはネタバレを含みます

終始居心地の悪さは感じていたけれど、最終回がいちばん恐ろしかった。 けど、結局何もわからないまま終了。 豪華キャストに自分の過去をひとり語りさせただけ? 画期的とか斬新とか言うにはぶっ飛び過ぎてるよな。 舞台風演出や何歳の役も本人のままなのはおもしろかったけど。 夢から目覚めない夢を見る恐怖だけはしっかりと植え付けられた。
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nag

nag

このコメントはネタバレを含みます

前回のおばさんが今回のおばあさんってこと? 穴と堤真一のことを知りたくて見続けたんやけどなぁ⋯⋯残念
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みっちゃん

みっちゃん

岡本と同じ体験をした事のある私はただただ怖かった 私はほんと
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

次回最終回、堤真一かと思ってた。 ぬるっとした終わり方が このドラマそのものってかんじ。 ただ最終回が一番おもしろくなくて 怖かった😱
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Negai1

Negai1

最後は岡本(窪田正孝) 夢と現実がわからない。全ては夢 ランドリー改造してカフェ。1台だけランドリー残ってる? なんかさいぬきのジムか。
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age58

age58

窪田さんの回。夢って怖い。覚えてられない。今、現実?よくわかんねー。
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甲子園の魔物

甲子園の魔物

結局あまり理解できた気はしないが余韻が残りすぎている 自分にもっと教養があれば理解できたのだろうか 「日本に突如現れた7つの巨大な穴」というSFチックな設定に食いついた視聴者に対して「滅相も無い」と突きつけた感じがする 俳優陣の演技も素晴らしかった 10年後くらいにまた観たい
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イスコーニ

イスコーニ

なんやこれ これが最後か
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SayGo

SayGo

穴とはなんなのか?には全く言及せず、ある男の悪夢体験が語られる最終話。 おばあちゃんの家に行きたくない、おばあちゃんへの嫌悪感といった誰もが抱いたことはあるであろう感情をホラー的とも言える悪夢で語っていく本話はこのドラマの中でもっともわかりやすい物語だった。 僕も幼少期に思っていたことを過剰な演出で語り上げるこの話に共感と納得してしまった。 穴とは…に全く言及せず、これまで通りで終わる徹底っぷり! よいです
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ま

このコメントはネタバレを含みます

今まで物語の再現として使っていた舞台の外に出るシーン、あそこが穴なのかなと思ったんだけど違うんだろうな
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Imai

Imai

最後までこんな感じか、、 や、穴についての解明はされないまま、これで良かったのかもしれない。 こういう少しオカルトっぽい話って、なんで見入っちゃうのかな、、 窪田くんが非常に上手くて、 マジで舞台見てる気持ちだった。 怪我で加藤さんとの舞台、できなかったから、このドラマで見れて良かった、、 舞台演劇は何でか自分に合わなくて、何見ても毎度眠くなっちゃうんだけど、 窪田くん出てる舞台なら見に行ってみたいな。 それにしても堤さんの贅沢使いがパない。
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Akaikitsune

Akaikitsune

これが最終回っていう突き放し方が好き。 穴に入らないんですか?って訊かれたときの小澤の顔が良かったな。それこそ「穴」みたいな空虚な表情をしていて。 おばあちゃんのエピソードはそのまま一本の映画に出来そうだなと思った。アリ・アスター監督の作品にありそう。
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夢

岡本さんみたいな、夢か現実かわからないような日々は生きてるのは怖いな。 というか、私たちが今生きてるのも本当に現実なんだろうか?と問うてみたくなる。
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