海のはじまりの7の情報・感想・評価

津野（池松壮亮）の泣きが上手すぎて、苦しい 弥生（有村架純） 玄関入ったら、スマホの前に すぐ鍵閉めて

津野くん、、😭

津野くんの気持ち考えたら辛い🥲 めちゃくちゃ協力してたのに、亡くなった途端家族じゃないからと拒否されて🥹 弥生ちゃんも🥲 血が繋がってるかどうか、家族かどうか、大切な気持ちは一緒なのに、辛い🥹

「他人から見ても可愛いんだろうけど」それはそう（笑）

池松壮亮の演じる津野くんが本当にすごい。嫌味ったらしく弥生さんに言ってしまってたのも、自分も弥生さんも所詮外野でしかなくて赤の他人にはどうしようもできないもどかしさを知っているからこその態度だったのかなと思うと本当に苦しくなる。 側から見ると津野さんの好意を上手く操って保育園の送り迎えしたり入院中助けてもらったりする水季があまりにも自己中で図々しくて見ていられないレベルだったけれどお互い好きだったら良いのかな、何が正解だとは解らないけれど、亡くなった後お家の整理しにきて「触らないで」とお母さんに言い放たれた姿、あまりにもしんどすぎて見ていられなかった エンディングの「誰の人生だ、〜」というback numberの歌詞が一段と刺さる回だった

津野リアルすぎる全てが池松ヤバい

#7 いちばん近くで支えてくれた人

母娘から中々の扱いを受ける津野くん💧　ただ、彼の本心が完全にはわからない。下心はゼロだった？ただの親切心？ 夏の父が彼か。。。弥生さんの母も気になる。。。

みずきは津野と付き合わない選択をしたのにお迎え頼んだり預かってもらったり図々しすぎる。しかもみずきの訃報を聞いてあんなにも悲しんだのに、部屋の片付けに行ったら「触らないで！」は酷すぎる。 海があっさりと「夏君」「弥生ちゃん」となつくもの不自然。

津野くんの泣き方、本当に辛い時ってあんな感じになるな…。 池松さんの演技が好きです。

津野さん、すなわち池松壮亮、ほんとに神。昔から好きな役者。 「あの人、水季水季うるさいですよね」って、よく言ってくれた！！！ 所々表情が曇る弥生の声を代弁してくれた。 しょうがないことかもしれないけど、夏くんは結局水季のことばかりに思いを馳せてしまっていて、時々、弥生に対してほんとに無神経になってる。わたしが弥生だったらまじブチギレそう。 このドラマは、特に池松壮亮と有村架純の演技がいいと思う。

なんだよ～ちょっとやな感じだった津野くん、見方が変わるじゃん…さすが池松壮亮すぎる。悪い知らせって分かってるから出られない電話、でも出なきゃいけない、出た後のこらえきれない思い…魅せられた。 津野くんの気持ちを利用していると分かっていながら利用して核心を突かれたら突き放す水季にも、何かと弥生さんに無神経な夏くんにも、家族じゃないからと急に津野くんに冷たくあしらう水季ママにもイライラ。

つのくん。

温かいよな

無理しなきゃ子ども死んじゃうって世の中のシングルマザーの叫びなのかな 働きながら子どもを育てるって養育費をもらっていたとしても大変だと思う。 津野くん、池松さんの演技、感情が染み込んできて辛い 生きている間は、海ちゃんの次に近いとも言える存在だったのに、亡くなったら、触らないで、家族でやりますから。とか、今まで育ててなかった子どもの父親が急に現れて、津野くんと海ちゃんは会いづらくなった 弥生ちゃんと津野くんは似た感じの外野ポジにいるので話せることもあるんだろうな。直接月岡くんには言えないし、津野くんは伝える人すらいない。 そんな2人の孤独を微妙な距離感だからこそ、伝え合えるってわかる気がする

今までいろんなことを自分で決めてきた水季だからこそ、自分じゃどうしようもない「死」ってものすごく怖かっただろうな。 最初と最後だけは自分で決められないってなんか残酷な気がしたけど、だからこそ、選ぶことができる時間が輝くし、その中でより良い、自分らしい、納得できる、道を水季みたいにあゆみたいなと思うよね 案外それが難しいんだよなー 水季みたいに選ぶことを選ぶこともあれば 津野くんみたいに選ばないことを選んだ人もいて どっちも難しい 自分もよく考えたい

役者（しのぶさん、津野くん、ミズキ）の演技がすごすぎてすごい（語彙力） でもやっぱ脚本…… 会話のキャッチボールがもともとできない人なのかな……… 知り合いにいたら絶対友達になりたくない人たちだな、ってほど人の話聞いてなくて自分のことばっかりでイライラした（入院シーン）

池松くんが素晴らしすぎる 一緒に涙ぽろぽろ その前の大竹さんと古川琴音ちゃんの演技も、嗚咽しながら観てた 本当に胸が苦しい。 無理しないとダメな状況に無理しないでね、と声かけてること、私きっとあるなあーって。 また一つ改めることができた。 自分で選択できることの尊さを感じました。 本当にすごいドラマ。

池松壮亮の演技の繊細さが凄すぎる。 津野くんだけキャラの深みが全然違うように感じてしまう。

津野くんの泣き方が ほんとに知らせを聞いた時の様で……見てて自然と涙が出てきた。 弥生さんの幸せってなんだろうと考えてしまう。そんな回だった。

「みんなそう言うんですよね。大変だね、頑張って、でも無理しないでねって。いや、無理しなきゃ子どもも私も死んじゃうって。」 「他人の方が頼りやすい。その、何があったか知らないし、詮索もしないし。」 「自分で選べないことって、生まれてくるかどうかってことぐらいだと思ってたんです。自分で決められないの、もう1個ありました。いつ死ぬかは、選べないんですね。生まれるのも死ぬのも、選べない。今ちょっとだけわかるんですよ。自殺する人の気持ち。死にたくないのに、わかるの。自分で選んで、そういう道。 「海に会いたい。治らないかもしれない、の方がずっと大きいんです。ここにずっといて、ちょっとだけ長く生きるより、海と一緒にいる時間がちょっとでも増える方がいい。」 「海のこと、不安なこと無くなったら、急に怖くなっちゃった。死ぬの、急に怖くなっちゃった。安心して逝けるみたいな、そういう感じになると思ったのに、急に。」 「何か知る度に、羨ましいって思うんです。綺麗な思い出がいっぱいでいいなあって。そう思う自分が嫌になります。」 「立派ですね。すごいですよね、そういう女の人の、子どもへの覚悟っていうか。」 「性別関係あります？なんで子どもの話になると途端に父親より母親が期待されるんですか。」「父性ってあんま使わないけど、母性ってみんな気軽に使いますよね。無償の愛、みたいな。そんな母親ばっかりじゃないのに。」

弥生ちゃん(有村架純ちゃん)が作ったコロッケ、私も食べたいです。

まだ納骨も済ませてなかった時期に、これまで色んなことが起きていたんだと、改めて驚いた。普通…というかドラマじゃない現実なら、もっと時間をかけて進めることを、短期間にギュッと詰め込んでいたと思う。 そして今回の話では、津野が掘り下げられていた。特に気になる点が、津野の水季に対する気持ち。恋人関係ではなかったうえで、水季自身は津野を利用している自覚があった。この関係はどう受け止めたらいいものか…。水季の死を電話で知らされた津野の様子が、水季に対する気持ちを強く表していたと思う。ドラマ序盤にあった、夏が水季から別れ話を電話でされるシーンを思い出した。どっちも辛いなぁ。 それにしても、墓参り後に津野が弥生に対して水季とのニアミスを暴露…もとい知らせた時には、なんて恐ろしいヤローだと思った。けど、その後すぐに弥生も津野にやり返していて安堵した。外野同士のやりとりに、笑わせてもらった。 これからの話を想像した。今は同じ外野の津野と弥生。だけど弥生は、曲がりなりにも夏とは恋人関係。このままもしかすると、夏の妻、海の”育ての親“になる？でも津野くんは”育ての親“になれるのか？？似ている、近しい立場の登場人物がそれぞれいると思う一方で、実はそれぞれの立場には明確な違いがある。夏の両親は再婚でそれぞれ連れ子がいる。夏の母にとっての大和と、弥生にとっての海。似ているようで、全然違うと話の中でハッキリ言ってくれるこのドラマは、実は本当に理解しやすいと思う。

有村架純幸せになってほしい まじ目黒蓮無神経

津野くん回だけど、津野くんも苦しかったけど、弥生さんが毎話凄い。 幸せになってほしいよ〜🥲🥲

池松壮亮……素晴らしいなんて言葉じゃ勿体ない、なんという俳優なんだ……

池松壮亮の涙の演技うますぎる… そして彼には幸せになってほしいなぁ…。この回を観て1話見直したら泣いてしまいそう🥲

今のところ1番いい回かな

生まれるのも死ぬのも選べない 「津野さんだって何も知らないでしょう。海の父親のこと、知らないのに悪く言わないでください」 訃報の連絡を受けるシーンすごかったな、あんなに泣いても「家族でやるんで」と拒絶される 正反対に見えて、似ている水季と弥生ちゃん 「すごいですよね、そういう女の人の子どもへの覚悟っていうか」 「性別関係あります？ なんで子どもの話になると途端に父親より母親が期待されるんですか？」 「父性ってあんま使わないけど母性ってみんな気軽に使いますよね。無償の愛みたいな」 「美しく一言でまとめたい時に都合のいい言葉なんでしょうね、母性って。」

他人から家族 家族のようで他人 やっと津野くんの回 見れて良かった