海のはじまりの9の情報・感想・評価

「誰も傷つけない選択なんて、きっとありません。だからと言って、自分が犠牲になることが正解とも限りません」 「他人に優しくなりすぎず、物分かりのいい人間を演じず、ちょっとずるをしてでも、自分で決めてください。どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです」

弥生さん、辛すぎる。 どちらを選択したとしても🥲 やっぱ、２人でいたかったよね🥹

「パパってあだ名みたいなものでさ、みんな違うものなんだよ」人それぞれ個性があって苦手な他人がいるように、親子であっても相性が悪い場合はあるということ。

弥生さんがあまりにも苦しくてしんどくて辛くてもうこれ以上辛い思いして欲しくないって思いながら観続けるの辛かったけど 最後今日のうちまでは、終電時間までは、って離れられない姿、お別れした後に溢れ出る弥生さんの涙に耐えられなかった 恋人へのお手紙で過去の自分が産婦人科のノートに書いた内容が回り回ってくるところ、なんとも言えなくなった

有村架純の演技が上手すぎる 夏くんといられないと決断してからの女性としての表情がまさにそれ 嬉しいけど苦しいって辛いよね 別れてからお互い号泣するシーンは胸が苦しくなった

ホームに座って恋人繋ぎして何気ない話して携帯見たらもう今日が終わってて終電あるまでまだ今日だよね 弥生さんがただ強い。 ホームやばい。電車やばい。2人ともやばい。こんな恋をしたいと思った初めて思った。1番辛い回だと思う。

まさか病院でノートに書いたことが水季に伝わって、それが弥生に返ってるくるなんて。 ✉️夏くんの恋人へ 「やっぱりわたしは月岡くんと2人でいたかった」 この言葉にどれだけの想いが詰まってるか、、 「どちらかを選ばないといけないなら海ちゃんを選ぶ」 きっと弥生は分かってはいたけどこのセリフも辛すぎて、電車のホームで別れた後の2人の涙もとっても辛かった。 心が痛い、、、、幸せでいてくれて思うばかり。

目黒蓮さんの演技がとにかく素晴らしかった。涙なしには見れなかった

後半の弥生さんのシーン２回観た。今の自分にすごく刺さった。

この回観たときのシチュエーションが最低すぎて忘れられないので記録✍️

夏くんと弥生さんの初対面！ニコニコのめめ可愛い〜って思ったらそれ受けてる架純も可愛いんかい！！　顔色伺うようになって自分が嫌になってって、本音本音言ってくる夏うざいし、自分が書いた言葉が巡って手紙で返ってくるのいい！水季は自己中だけど出来るだけ配慮して、結果弥生さんに逃げ道作ってるのすごい　「やっぱり私は月岡くんと2人でいたかった」

#9 「夏くんの恋人へ」

開始3分でキモいってすごいな、夏…… （どこに惹かれる要素があるのかさっぱりわからん……） ︙ ︙▼以下追記 ︙ 一応後半まで見て、最後別れ告げてから手を繋いで駅まで行って、さんざん笑顔で話して、マジでキモいんですけどなにこのストーリー、サイコパスなの（※ヤヨイ含め） このドラマをどう締めるか気になるから観るかーと思ってたけど、だめだ、この話の最後までも耐えきれん

弥生さん応援隊に生涯入隊させて頂きたいです泣泣泣

誰も傷つけない選択なんてきっとない だからといって自分が犠牲になるのが正解とも限らない 他人に優しくなりすぎず、物分かりのいい人間を演じず、ちょっとズルをしてでも決めてください。 どちらを選択してもそれはあなたの幸せの為です。あなたの幸せを願っています。 この言葉が巡り巡って弥生ちゃんに届いたことが本当に嬉しい。 自分の言葉が水季の選択に影響を与えたとは気付けないかもしれないけど、弥生ちゃんが今欲しかった言葉でしょ。 その荷物持ってきてる時点で別れる気がする、、、、 でも辛いんだよね、他人の子だし 3人じゃない、どこかに水季がいる 奪い取ったような気にもなる 仲間はずれ、疎外感 夏くんがでもって言わないで でも、月岡くん好きだし 海ちゃんかわいいし　一緒にいたい でも一緒にいると辛い お母さんに間違わられて嬉しくて苦しかった お母さんさせてもらえるけど水季の代わりにはなれない 羨ましくて仕方ない、水季ってママって言うたびに悔しい、少しずつ溜まっていく 2人のことは好きだけど、2人といると自分が嫌いになる 3人でいたいって言ってくれるの嬉しいけど、月岡くんと2人でいたかった。 弥生ちゃんは優しいからちゃんと悩んで考えて、辛くなっちゃう何も悪くないのに、急に2人だった生活が3人になって、夏くんとの将来も考えてたのにね 海ちゃんのお母さんにはならない。 月岡くんとは別れたい。 この答えを弥生ちゃんが苦しみながらも決断できてよかった 3人でいられないなら、どちらか1人しか選べないなら、海ちゃんを選ぶ 夏くんがちゃんと海を選んでくれてよかった。どっち選んでも叩かれるけど、ここまで海ちゃんとの関係を深めてから海ちゃんを選択しないってなったらしんどかったわ 別れ話したのに送ってくとかいうなよって思っちゃうのは私だけ？？ 今日まではいい？とか言って手繋がないでよ。駅で終わりにするからとかそんなんしたら忘れられるもんも忘れられないに決まってるやん そんなことされたら引きずるんだよ 海ちゃんと一緒に過ごさないと考えられないこともあるからしょうがないけど、海ちゃんにお母さんになったら嬉しいって言われるくらいの関係になってから、お母さんにはなれないってなるの海ちゃんも辛そう、 海のせいで別れたの？ってなるよね 海ちゃん賢いんだよちゃんと 終電あるうちは今日だよね 離さないで一生その手を、、、 俺やっぱり弥生さんのこと もう決めたなら中途半端なこと言わないで 弥生さんが被せて頑張れって言えるの泣いちゃう がんばれパパ応援してる 夏が泣かないでくれいや、泣かないのも嫌かも 海ちゃんの前で絶対に辛い顔を見せないで欲しい

ダメなのかぁ〜😭 海が産まれたのはあなたのおかげだよ。。。

特別編 はぁ〜〜両想いだったか〜 子供が大事だけど津野くんのこと好きになりそうでなっちゃったけど自分の気持ちにセーブするってどんなんなんだろ…😭 プラネタリウムいいなぁ。 心地よい音楽に薄暗い場所、あれは寝ちゃう笑 9話 弥生がその話されたくなさそうにしてるのにどんどん話進めていく夏くんよ😅 でもそれで本音が聞けたけど☺️ 弥生が海ちゃんにあげるはずのぬいぐるみで涙をふいちゃって「あっ最悪これ海ちゃんにあげるやつ ごめんごめん」ってアドリブかな〜。 間違えて拭いてしまったのかなって思った😂

夏と弥生のはじまり。 「2人といると自分が嫌いになる」そういう感覚とても分かる。あの時のノートを手紙で返して。 決断した後の2人の会話、あの時をなぞるようで本当に好きだな…。 最後、海を抱きしめる時の背中。 名作の回でした、、、、。

弥生さん、可愛そう😭切ない、

爆泣き回③ 「じゃあいいんだよこれで」って自分を生きることを諦めかけた弥生さんが、「月岡くんとふたりでいたかった」って本音を言えてよかった 「あの子は幸せだったと言われるのはもっと嫌です」想像すること・考えることの大切さを説く作品だからこそ、それで完全にわかった・理解した気になるのは違うと改めて教えてくれるのが水季なんだろうな 「他人に優しくしすぎず、物分かりの人間を演じず、ちょっとズルをしてでも自分で決めてください。どちらを選択してもそれはあなたの幸せのためです」弥生さんは水季の読んだ文章が自分の書き残したノートだと気づいたかな？ だれかの役に立った・支えているんだよ😭の気持ちと、むしろ水季があのタイミングで堕していたら巡り巡って今の夏くんとの別れはなかったんだろうなと最低なことを思ってしまう複雑な心境のサンドイッチです どちらかをえらぶなら海ちゃんをえらぶ夏くんと、自分をえらぶ弥生さんを「同じ」だと言い切るやさしさ、決断したのは私だと他責にしない強さ 「なんでもない話するの久しぶり」なんて、ずーっと海ちゃんがいるしいなくても海ちゃんや水季の話になるもんねやりきれないよ........ きょうがおわるまでは恋人でいていいよねって手を繋いだところから、なんでもない話が盛り上がって「もうきょうおわってた」なんてさあ、、、 何話か前の「好き同士でも一緒にいられないの？」みたいな海ちゃんのセリフそのまますぎる、どうして一緒にいられないんだろうほんとに 「がんばれ」 夏くんに泣き顔は見せずまっすぐ前を向いて電車に乗る、最後まで相手を尊重して励ます弥生さんぜったいしあわせになって

別れ。

特別編 なんで両親をそんなにも頼りたくないんだろうって思ってたけど 自分勝手に1人で産んで育てるって決めて宣言したから、嫌な顔一つせずに良いって言ってくれちゃう両親に簡単に頼りたくなかったのかな 行きたいところも食べたいものも水季に合わせる津野くん 結局、水季が溜まってる家事を片付けたいと言ってもそれにも付き合う 優しすぎるって思う人もいるかもしれないけれど、好きな人とならどこ行っても何しても楽しいんだよね… 女の恋愛は上書き保存は嘘っていう水季の言葉わかるかも 水季はその場その場を気分で生きていて、無鉄砲で無計画なのかなと思っていたけど 意外にそうじゃないのかもと思った 先の先のことまで考えて想像しちゃうのかなと 津野くんと結婚しちゃえば良いのにと私も思ったけれど それって実は短絡的で、外野視点な考えなのかもと今日の特別編を見て思った 今は良くても、自分の気持ちが子どもを疎外するようになったら？海ちゃんは夏くんとの子だけれど、津野くんの子どもが欲しいという気持ちが自分の中に芽生えたら？ 先のことを想像すると、簡単に“恋愛”に踏み出せなかったんだろうな 9話 2人の出会いから始まった9話 弥生さんのあの感じには惹かれちゃうよね 一方の夏くん、大多数は弥生さんの同僚の感想通り、なんか惜しいとなって終わっちゃうけれど、そこで良さに気づいちゃうのが弥生さんだよなーと思った 弥生さんの気持ちがわかるし、共感できるから切なかった あからさまに悲しい顔とか辛い顔とかしたくない 常に大人で余裕のある人間でいたい でもそこまで強くないから、顔に思わず出してしまうことも 本当はずーっと2人で過ごしたいと思っていたけれど、「2人で楽しんできな」と海ちゃんと夏くんの外出を送り出したり、水季の話も全く気にしていないように聞ける余裕のある大人な彼女でいたい きっとそんなふうに思ってたんじゃないかな？と でも、本音は違ったんだよね いつもの弥生さんなら我慢し続けそうなところだけれど、水季の手紙が逆に救ってくれたのかもしれない その言葉はかつて自分が誰かのために残した言葉 巡り巡って自分に返ってきた 「水季のことばっかり話してごめん」みたいなセリフあったけど、それ言った瞬間にいきなりまた「水季」って言った夏くん笑 なんか違う表現に置き換えれば良いのになとも思うけれど、それもやましいみたいでダメか？… 今は海ちゃんのことも忘れて…と言って駅まで歩いた2人 駅では、さっきまでの別れ話がなかったかのように楽しそうで、余計に辛かった

「あの子は幸せだったと思われるのはもっといや」 ユーミンの飛行機雲を思い出した 2人のこと選ばなかった 同じ は同じじゃないと思った…つらい 今回のスピッツの流れ方ほんとに良かったな…

第9話 「夏くんの恋人へ」 夏（目黒蓮）は、弥生（有村架純）と海（泉谷星奈）の3人でショッピングモールに行く。「行こ！」と弥生の手を引く海。微笑みながら明るく振る舞う弥生だが、夏は弥生の表情に違和感を覚える。 子供服売り場で弥生と海は、一緒に海の服を選ぶ。海が一人で試着室へ入ると、店員に「お母さんも一緒にどうぞ」と言われるが、弥生はなんと答えていいかわからず言葉に詰まってしまう。「弥生ちゃんママに見えるんだね」と笑う海に「…私がほんとにママになったら、嬉しい？」と質問する弥生。すると海は元気よく「うん！」と答える。 海を南雲家に送り届けた帰り道、夏は弥生に海とのことをどうしたいか尋ねる。返事を濁す弥生に、夏は海と3人で一緒にいる時、弥生が辛そうに見えると話す。愛想笑いで誤魔化そうとする弥生。そんな弥生に夏は「別れたい？」と切り出し…。

もうこれ以上、泣いている有村架純を見たくなかったから、もうこの先、登場はなしにしてください。もう自由にしてあげてほしい。

仕事の関係終わって、ちゃんと自分から電話かけてきて、夜ご飯行こうって、会社の下で笑顔で待ってて、それだけでもう好きって分かるって、眩しい 「やっぱり私は、月岡くんと2人で居たかった」 「俺やっぱり弥生さんのこと」「頑張れ」「頑張れ、応援してるパパ」 生方さん、、村瀬さん、ほんまに有難う。いつも有難う。主題歌入るタイミングも、全部全部最高です。ほんまに、弥生さんの頑張れが、自分とは関係ないものへの頑張れで、もうバラバラ向いてるの、、

もし、やよいさんの立場に自分がいたら、 これだけしっかり考えられたかな。 海ちゃんも夏も好きだけど、 どうしてもみずきの存在があること。嫉妬と申し訳なさと、そして疎外感。 自分の幸せってなんだろう。 これだけ深く、自分の内側を見つめて、そして決断することって、なかなか難しいように思う。 流されちゃうというか、夏くん好きだから、一緒にいたいからって、ほかの気持ちには 名前を付けることもなく、 なんとなくモヤモヤなままで、そして時間がたち、引き返せず、結婚しちゃいそう。 自分が我慢すればいいんだ、みたいな気持ちにもなりそう。 別れという結論になっても、 しっかり自分の気持ちを見つめることができたやよいさんがすてきだ。 自分の幸せは、自分で考えるんだ。それが自分を大事にするってことだし、まわりを大事にすることでもあると思う。 これ、どれだけの人が出来るだろうか。。 考えて、そして自分の気持ちをしっかり伝えられるだろうか。 なんか、自分の気持ちを、おざなりにして、そうして生きてる気がして、 はっ！！とした。 不平不満って、そういうところから溜まっていくんじゃないのかな。 やよいさんの幸せを祈りたい🙏

9話で別れたということは最終話までにまたくっつくんかなー？ とはいえ、ストーリーは自然な流れで視聴者を納得させる説得力があった。

あーあ これははっきり言って夏くんのせいだと思う

病み上がりもしくは病んだ後、目黒蓮が泣きの演技をするのは大変だったと思う