エイリアン:アースの3の情報・感想・評価

エピソード03
変態する生命体
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あらすじ
思いがけない積荷と共にチームが帰還し、不穏な実験が行われる。
コメント25件
スノーウルフ

スノーウルフ

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3話視聴しました〜!! 体液〜!! わ〜おドロドロ!! 結構エイリアンがリアルだな〜!! え!?結構強くない??えぇ!?そんな… あら!! うわーおそこもすごいリアル〜!! もしかして使ってたあの肉体って、移る前の子どもの時の体かな??
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だーーー

だーーー

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「採取された5種のエイリアンが逃げた」なんてワクワクする言葉だ。 ゼノモーフの影が美しい。芸術。 ゼノモーフがハイブリッドにしてやられた。 そんな強いんかと思ったけど1話で披露した身体能力を鑑みれば納得...か? ゼノモーフが死ぬと辛い。 最近オヴォモーフが可愛く見える(異常か?) 気づいたら収束してた。 そしてしっかりエイリアンを回収してプロディジーに持って帰ってる。 ゼノモーフって名前も分かってるのか。 何かお兄ちゃんがやばそうな事されてる。 オヴォモーフ、フェイスハガーの研究描写いいですな。もっと見してくれ。 幼体だ。シリーズ初登場だ。可愛い。こいつを人間の体内に入れてるのね。 こりゃ次回から荒れそうですな。楽しみ。
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トシオ88

トシオ88

もう3話目。もっと市街地でエイリアン大暴れ!みたいなストーリー妄想していた者からするとややおとなしめの展開。ゼノモーフと愉快な仲間たちは結局、実験動物扱いされてしまうのか否か。今後の爆発的展開を期待したいところ😾。因みにヒロインのシドニー・チャンドラーが役柄の為か、クレラップの女の子😊に見えてしまってすみません😸😆
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ちきちきマシン

ちきちきマシン

ファーゴ味を感じた
tearra58

tearra58

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《エイリアン:アース》第3話鑑賞。カーシュ役ティモシー・オリファントのシンセらしい演技が凄く良い。《マンダロリアン》の時と別人。ウェンディ/マーシー役シドニー・チャンドラーも超SF・エイリアンオタクで未だ決まってないのに監督や脚本家と話す為だけに飛行機乗って会いに行っただけあって役への入り込み方が凄い。生きていた妹を必死に護るジョー役アレックス・ロウザーも良き。カヴァリエルは5体のエイリアンになら研究費1千兆ドル払っても良いと傲語するが果たして成果は⋯。ハイブリッドは天才を超えて何を成し得るのか、ニブスがどうなってしまったのかもリリー・ニューマークの不思議なオーラの演技も相まって実に怪しい。モロー最初は嫌悪感たっぷりで見ていたけど人間らしい面をやっと見せたバボー・シーセイの表情で少し見直した。1作目のアッシュとは全然違うキャラなんだね。『祖母と私は違う』みたいな言い方してたけどユタニ役が日本人じゃないのは何か理由があるのかな。少し来週の予告を見てしまったんだけど来週はやばすぎる。ゼノモーフに目玉エイリアンが寄生したらどうなってしまうのか。
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ru--ro--haan

ru--ro--haan

こどもだってこと忘れちゃうわね。なかなか気持ち悪かった、ぬめっとした感じ、なんか湿度が高い感じ?あとはイントロタイトルの字体がイイヨネッ
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ちゃんも

ちゃんも

衝撃展開〜
かもるる

かもるる

お兄ちゃんの肺、一話の冒頭写ってたね💡 どんな臓器でも動いてればゼノモーフ生まれるのかな??
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sngtyssmap

sngtyssmap

2025.8.22 この後何かが起こりそうな終わり方。 ハーミットはどうなる?? ウェンディとエイリアンの関係は?? 今回もグロさ満載でした!
YummyMie

YummyMie

いや、このエピソード、ヤバすぎる! Wendyの「共鳴」シーン、鳥肌モノだった! 卵との不気味なシンクロ感、まるでiPhoneが怪しいWi-Fiに勝手に繋がっちゃうみたいな不穏さ(笑)。リフトでのXenomorphとのバトルは、息をのむ迫力! 彼女のシンセボディがガンガン戦う姿は、まるで『エイリアン4』のRipley 8を彷彿とさせる。Prodigy社の実験、絶対なんか裏あるよね…Wendyの体にエイリアンのDNAが混ざってるんじゃ?って予感が止まらない! 次回、彼女の「システム」がどうアップデート(orクラッシュ?)するのか、めっちゃ気になる! Alienファン必見の、ゾクゾクする展開!
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かきざき

かきざき

20250822
とぽとぽ

とぽとぽ

エイリアンが1兆ドルの価値がある研究対象だとしたら?本シリーズお馴染みの企業のエゴ、現場の命を軽んじた図式。この未知の"生物兵器"には、その危険や犠牲に見合う価値が?有機体が接近するのを待っている寄生体の卵には、シンセ以外近づけるな。 マシンはマシンのままか?"アンドロイドは電気羊の夢を見るか?"『ブレードランナー』に通ずる普遍哲学的なテーマ。見た目は大人、子供は頭脳?ピーターパンから取られた名前=永遠の子供。 無限の想像の世界にアクセスできる"天才児"プロディジーvsユタニ!この世界の地上世界ってこんな感じなんだな。ユーモアや選曲など幾分かドラマらしい取っつきやすさもある。そして、最後はハードめな選曲が続く。 "Everybody needs a friend." 「パンケーキも1枚目は失敗」「突然シンセになるなんて。血も心臓もないし、ウンチもしない。不死ならそれでいい」「彼女は馬鹿な兄のことしか考えない。(私は)世界。あなたを超えるかも」 ♪Wherever I May Roam/メタリカ
ZOMBIE

ZOMBIE

ちょっと箸休め いや、嵐の前の静けさって感じかな つーかもうそんなやべぇーもん うきうき研究すな!笑
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つる

つる

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ゼノモーフを殺し、ウェンディとジョーが負傷するも、一向は積荷を持ち帰ることに成功。 モローは、マザーに格納された情報を全て独占して失踪。 一連の任務から帰還後、シンセもとい、ハイブリッド達それぞれの動き。 スライトリーは、積荷を単身で奪還しようとするモローと繋がり、“友達”になる。 カーリーは、第一号のウェンディが贔屓される状況に憤り、カヴァリエに付け入る。 ニブスは、今の自分と、人間の自分になってしまった事を理解する。 ハーミットは肺を摘出され、何やら“普通じゃない”手術をされている。 カーシュがゼノモーフの卵を解剖。 フェイスハガーから取り出した小さなオタマジャクシをハーミットの肺に寄生させる。 目を覚ましたウェンディは、エイリアンに共鳴するように苦しみ出し、再び気絶してしまう。 施設の中でガスマスクして何かを散布してる人なんなんだろう。 正直面白すぎるし続き気になりすぎる。
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ホりんご

ホりんご

プロディジーもウェイランド・ユタニと変わらずブラックなの好き
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シネフィルFUKUHARA

シネフィルFUKUHARA

衝突後に避難させたにしろ、人が居なさすぎる高層ビル。綺麗に並んだ6つのタマゴ。ゼノモーフに攫われた兄。エイリアンがいきなり5種出てきたのに妙に冷静なカーシュ。指示が軽率なカヴァリエ。天吊り植物の生態が気になる様に、このドラマシリーズがどうなるか心配になる3話目。6人のシンセの誰が最初に殺られるのか? 衝突前のマジノ号の惨劇が描かれるのか? 気になるラストシーンで4話目が待ち遠しいのは本音。
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しーとん

しーとん

さてさて今後どうなるか…
脩太郎

脩太郎

マジで面白すぎやろこれ
にっちもさっちも

にっちもさっちも

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本格的なグロ描写を待っていたら、見事な肩透かしを食らった笑 このドラマの幅と可能性を舐めてた 1話からレプリカントみたいな見た目でレプリカントみたいなことを言う奴がいるなと思ってたら、「ブレードランナー」色がかなり濃厚になってきた。 機械と人間を隔てる定義の曖昧さを指摘して二者の境界線が溶け合うドラマを、モンパニホラーと最後まで並走させることに成功したら、とんでもない作品になる…
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ooioo

ooioo

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エイリアンを捕食者ではなく被害者として描く?エイリアンとウェンディはプロディジー社の実験台という点で共に犠牲者と言えるかも。マシンキッズはホームランダー化しそうな怖さがある。プロディジー社の社長=ピーター・パン?
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Chihiro

Chihiro

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3話も普通に面白すぎた🥹 兄さんエイリアンに襲われるわ内臓出されるわで運無さすぎるから最後はせめて妹とハッピーエンドになってくれ😭
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JUGEM

JUGEM

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ハイブリッドバカすぎ役立たずすぎ。戦闘シーン作るんめんどいんか知らんけど見せなさすぎ。主役級だけなぜかブチ殺されなくて冷めるが、兄がサンプルとして解剖されて切り刻まれてるとしたらまぁ許せる。でも戦闘しただけで寄生されてもないのに内臓取り出す意味ある?
aitsu

aitsu

メタリカだった
はるきんぐ

はるきんぐ

無機物(マシン)が有機物(人間)に対して反旗を翻し、人間の存在意義を問うと言う、古典的な筋に沿いそうな流れを感じる。 が、一味違うのが、エイリアンたちの存在だ。 有機物(エイリアン)の圧力を受けたことによって、無機物(マシン)が有機物(人間)に反旗を翻し、人間の存在意義を問うと言う流れになりそうな環境を感じる。 ハイブリッドを無機物と言うのは違うと思うが、存在意義を問う側にはなりそうだ。 SFをこれでもかとぶち込んでるじゃないか! まだどうなるかわからないが、人間はどういう選択をするのか? 謙虚を選ぶのか、進化や破壊を選ぶのか? という予想(妄想)が膨らむくらい面白い。 現時点でも素晴らしい作品だと思う。 しかし、この3話で、多くの人がこの作品を観続けるかそうでないか決めると思う。 はっきりこのシリーズをただのモンスターパニックとして映さないと宣言した回。 不満もわかるが、考えてみてほしい。 合計およそ8時間もする映像作品を、ただのモンスターパニックホラーで終わらせるのはどうなんだ? ぶっちゃけ俺はそれでいいと思う側だったのだが(笑) ドラマの部分が見事なので、モンパニホラーじゃなくてもめちゃ楽しんでる。 ひたすらエイリアンが人間ぶち殺すところを楽しみにしていた人も、視点を変えてみてみてほしい。 そんで改めて面白いと思ってくれると、なぜか俺もハッピーになるので、何卒お願いします。
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渡邉ホマレ

渡邉ホマレ

舞台は閉塞空間から、ネバーランドに移り、このエピソードで兼ねてからの不安は払拭された。 即ち、「お決まりの閉塞シチュエーションでの追いかけっこ(過去作へのオマージュ含む)」からは早々に脱却し、企業間の思惑と「ハイブリッド」として蘇った〝迷子たち〟の自我が際立ち始めるのだ。 所謂エイリアンは極めて不気味かつ危険ながら、地球の支配層はコレをどう扱うのかに焦点が当てられ、世界観を丁寧に構築していくのだな、と納得。  ウェイランド・ユタニとは異なるプロディジー社の雰囲気。パジャマのようなカヴァリエの衣装はオモチロく、まさに「ピーターパン」。〝迷子たち〟一人一人の演技も秀逸で、仕草や言動は彼らが「子供」である事を物語る。その純粋さや嫉妬心、残酷さも…。 タイレル社はとっくに潰れてそうだが、『ブレード・ランナー』味も増して来て嬉しい(カーシュがルトガー・ハウアーソックリ!)。 一方、史上最悪企業ウェイランド・ユタニサイドもさらに掘り下げられる。 深宇宙探査任務から唯一帰還したモローが切ない…。旅の間に65年が経過し、ユタニの代表は代替わりし、地球は彼の知っていた地球ではなくなってしまった。 モローが「合成人間」ではなく「サイボーグ」というのも意味深(だから食事もする)で、彼は究極的に孤独。それ故に任務に固執する。たとえ任務を解かれても、モローには知人も帰る家すらないのだ。 彼の任務をあっさりと解き、なんの保証もしないユタニも冷酷だ。 〝マシンはマシンのままか?〟 モローのなぞなぞは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」に聞こえてしまう。 プロディジーもユタニも、それぞれの支配者像が(現在のところ)底知れない雰囲気を醸し出しているのも良い。ウェイランドやその他映画に登場する支配者キャラクターは馬鹿ばかりだったのに比べると、超越的ですらある。 これを〝マシンのまま〟でいられない亜人たちの思考と、そして五大厄災がどう突き崩して凄惨な物語が展開するのか、目が離せない。
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