考えされられることがたくさんある
自分にみえているものが少ないことも学んだ
見終わってからかなり時間が経っているのにふとたまに思い出すシーン、情景がいくつかある
父親の子供に対する思い、家族の良さを…
いい話ではあるけど…。
THE昭和の亭主関白な忠さんの真意を知ってもどうしても理解できなくて、というか、生理的に受け付けられなくて…
私の父があんなんだったら、どんな理由であれ手放しで許してあげられ…
何度観ても号泣した作品
どうしようもない親を反面教師にした筈が
どこで歯車が狂ったのか?
幸せな家庭を築いた筈だったのに…
失意の主人公の前に
突然現れたワゴン
過去の親と向き合うことで
ボタ…
(C)TBS (C)重松清「流星ワゴン」(講談社文庫刊)