日曜夜の枠、ということもあり、ドラマ終盤に逆転するかのような展開で真実を暴き、迫力のある阿部寛さんの演技で犯人を白日の元に晒すという毎回の展開は、とても爽快だった。
でも、ここまで爽快に事件を解決…
はっきり言って消化不良。
ストーリーが発展し過ぎて、
最後の方はついていけない。
色々盛り込み過ぎたのかな。
途中でバッシングされたのは
止むを得ないが、永野芽郁の
演技は良かったと思っている。
…
キミ それは特ダネじゃあないか このネタをニュースとして放送すれば 視聴率は上がるよ ああ大丈夫だ 覚悟はしていたよ 番組キャスターは身内のネタでも読んでみせるよ
“崎久保薫(永野芽郁)”はとても…
「キャスター」は、圧倒的に期待を裏切りませんでしたが、もっともっとを期待していて尻切れトンボ的なエンディングに「?」が拭い切れませんでした
ちゃんとしています、ちゃんとしている力作であることは間…
序盤の方が面白かった印象があった。
単話の方が実際の事件や出来事を元にしてる内容だったので、かなり攻めたドラマだな〜と思って、毎週楽しみにしていた。
中盤から終盤にかけて、主人公の過去に迫っていて、…
内容自体は、実際の社会問題と似てるところもあったりして最初は悪くないのかな?って思ってたけど、終わり方がなんか納得いかなかったなぁ…。
あと、例の不倫問題のせいで、3話くらいからそのことがちらつい…
阿部寛主演のドラマや映画をたくさん観てきましたが、過去に演じた役のイメージやカラーがほとんど染み付いていない「白い」俳優さんの1人なので、脇役のスキャンダルなど全く関係なく没入して観ることができ、本…
>>続きを読む安倍忖度で軍事化したTV局。視聴率は放棄して開き直っての戦争三昧の戦争漬け。いくら作品とはいえ今更視聴率を主張するのは笑うしかない。更にはニ枚舌の建前本音な番組契約のメインキャスター(会長にヘッドハ…
>>続きを読む(C) TBS