ちょっとだけエスパーの7の情報・感想・評価

なんか、ややこしくなってきたぞ。 キザシ、何をしたいの？ わけわかめ。。。 ぶんちゃんは、文太！ 泣くわ。 泣いたわ。 一松、アイ、どうなるんやぁ。。。

いつのまにか7話だしいつのまにかすごいシリアスになってる 四季ちゃんナイスって思うけど、本当はフミトだったんだし、なにも知らないいまからのフミトの人生はどうなるんだろう、フミトとの記憶で文太と四季は暮らしていけたわけだし、うーん複雑

THE DATA CAN BE SENT TO THE PAST. ICHIMATSU ACTS FOR IT. TEARS, JOY, ANGER. SHIKI’S MEMORIES ARE REWRITTEN. BUNTA WAS CHOSEN. WHY WAS THAT? やっぱり誤字脱字があるような気がする。ビットとか揺らぎとかなのかな。

そういうことかぁぁぁぁ、未来の記憶を過去の記憶だと思い込んでたんだなぁ、そりゃ周りとの認識の違いだったりが生まれるよな、文太視点から見たら最後の展開は激アツだけど、文人視点から見たら愛した人を代替品の夫に盗られたみたいな最悪すぎる展開 桜介の赤い涙なんなの不気味なんだけど、血の涙？酸化させる能力が自分に向いてきて赤くなってるってこと？ 千田守が死んだことをついに円寂さんが知ってしまった。個人的にこのドラマで千田守が死んだのがいちばん印象に残ってる 記憶がインストールされる 未来の四季 四季自身の記憶 四季を救うため ぶんちゃんは文太 私のぶんちゃんは文太 あなたじゃない

四季ちゃんは兆のこと覚えてない（というかまだ出会ってもない）しそりゃこの半年で出会った人たちを大切にするよね…となった🥲 兆もちょっとかわいそうだけど、自分勝手ではあるよね🥲 死んでるはずだったってことは文太たちもちょっと救われてるのか…？🥲

記憶改ざんされて、夫でもない人と住まわされてたって恥ずかしすぎる。 夫と思っていた人は私のことどう思っていたんだろ？とか思うと Wぶんちゃんの前から逃げてひとりで暮らしたいし、 兆のことはムカつきまくる。

過去改竄は死刑に値する。 兆が何故ここまで危ない橋を渡ってでも過去を改竄しようとするのか。何故ここまで周りにも自分にもキツくあたるのか。 割と早い段階で遠い未来に四季ちゃんが死ぬか酷い目にあうのかなと思っていた。それを軸に考えた時に兆が四季ちゃんを守る為には自分自身と会う前から 過去を改竄しないといけないのではないかと思っていた。自分と出会ってしまったから、そんな目に遭ってしまった。だから自分の記憶を消させる為に、いなかった事にする為にノナマーレを作ったのかと思っていた。 愛ゆえの、あれだと思ってた。だから兆はこれから四季ちゃんと関わる人に事前に「ノン・アマーレ」と言っていたんじゃないかと思っていた。世界を敵に回してでもたった1人、愛した人を救いたいのかと思っていた。 ここに来て、それが正しいのかどうか分からない。兆が可哀想に見えてしまった。そもそも岡田将生が配役されている時点で、兆がどうしても悪者に見えない。 確かに四季ちゃんの意思を無視して色々手を回したのはいけない事だし、許される事ではない。記憶の改竄も未来では死刑に相当するし、開発途中の認可が降りていない劇薬を使うのも有り得ないしヤバイ事だとは思う。そりゃ100年の恋も醒めるのかもしれない。 ただ、新生ぶんちゃんに寝取られるのは、あまりにも...あまりにもである。四季ちゃんに対しても「そ、そっかあ...そうなんだね...可哀想だよね...貴方は.....う、うん」という煮え切らない気持ちになってしまった。 このエピソードに来て、いきなり登場人物たちに裏切られた感覚に陥ってしまったってダメ。

キザシだと思ってたら兆しってことだったのね。 千まるが死んだことここで気づくのか…早死ではあったけど、前向きな感情で即死できるってすごく本人にとってはしあわせなことなのかもなと思う。残された人やエスパーたちにはすごくつらいことだけど。 九条への手紙でも思ったけどキザシ、すごく傲慢だなぁ。自分を神だとでも思ってるの？ 途中からじわじわ岡田くん悪い奴だと思ってたけど…まさかこんなにも。。 ぶんちゃんたちも抵抗したら九条の友だちみたいになってしまうんだろうか。 DecisionTreeがだいぶ自分や愛する人のことしか考えてなさすぎて、人の弱みにつけこんで信用させて、なんかもう腹立たしくなってきた。 一人一人の感情そっちのけで生き方までも操作するなんて、無下にするなんてあり得ない！！💢 自分がいなくても世界は回るけど！ 確かにあのままだったらみんな自分で死んでしまったのかもしれないけど！ 四季ちゃんよくやった！ 四季ちゃんにだって言いたいことは山程あるよねきっと。自分の知らないところで自分の未来や人間関係が操作されるなんてこわすぎるし、ほっといて〜て私なら思う。 まあ未来の自分が不幸にならないためにキザシが考えてくれたんだろうけど、そんなのわかんない！ これを知らない2025年の文人が知ったらどんなことになるんだろうか… 総じて脚本面白すぎますこのドラマ。毎度やられております。

観た！大河ドラマ以外でリアタイに追いつけてるの久しぶり！！頑張って観る！！！

岡田将生、フラれた…！ 宮崎あおい本当に可愛い でも本当にそれだけのドラマで、一向に面白くなる気配がない 「ちょっとだけ」っていいながらシリアス展開でしょ〜？？？感強くてなぁ…

世界を救うってゆーか、時空超えたストーカーみたいになってきとる、 それでも大泉洋に負けてしまうのがツライwww

2025/12/9 TVerにて鑑賞

むちゃくちゃちょっとだけエスパーじゃなくなってる！！ ほっこりドラマじゃなかった！！笑 野木さんってことは軽くはないんだろうなとは思ってたけど、なんかこうテンションがタイトルと合ってないのが違和感があるドラマになった

うーん なんかなぁ 物語の大きさと個々のキャラクターの大きさが合ってない。 「ちょっとだけ」がどうしても強くて、世界が、とか未来が、はもう少しサイズダウンした方がリアリティあるのに。

なんかちょっと面白くなくなってきて見るのしんどくなってきた…職場の人に突かれてギリギリ見れてる。 SF要素がなんか壊滅的に合わない…たくさんの人が死ぬ規模感の話の割には原因はちっちゃい人間関係みたいな…ちょっとだけエスパー能力生かして人助けしてる時が一番面白かった。 恋愛要素において岡田将生に大泉洋が勝つことあるんだ。

まじで兆のセリフ全部クズやけど岡田将生のせいで成り立ってる てかまじでおもれーーー野木さんなんでも書けるやん… 四季の涙😭 てか改めて文太の能力便利やな。市松と文太は普通に信頼してるの良い。シオン闇落ちしすぎ😭若いなぁ

兆は顔が岡田将生だからって身勝手が過ぎるのでは…！いくら顔が岡田将生でも、人のこと「いらない人間」とか言っちゃうのは嫌すぎる…！ （そんな話ではない）（今回も面白かったです）

文太がかっこいい

“ちょっとだけ”のタイトルからこんな展開になるとは… 少しずつ明かされていってるが、この後どうなるのか

大泉洋と北村匠海のシーン、2人のやりとりがクセになってきた(笑) 最大の敵がボス（岡田将生）になるのか。

とりあえず、宮崎あおいがひたすらに可愛い、、、

・ゆらぎ ・サスケ！！ ・ゆらぎが生じるとI(一末)からの連絡が途絶える ・2話の千丸が死んでいたことを知る ・オウスケの目の血は花咲(酸化)の副作用？ ・文太、文人に接触 ・そんなさ「一年後に君と出会って結婚する」話されてもねえ ・あんな合成物質みたいな怪しい飲み物飲みたくない ・選ばれた条件。居てもいなくても変わらない人間。いらない人間。酷い。。 「わたしのブンちゃんは文太」

12/2放送　12/7

「ぶんちゃんは文太。 私のぶんちゃんは文太。 あなたじゃない。」 普通に泣いた。なんか良かった。

　四季が文太を選んでくれてよかった。兆も四季を救うために色々やってるんだと思うんだけど、そのための手段がね…。 文人が兆になったのはそれなりの出来事があるんだろうけど。 　それにしても最初では想像できないくらい見応えのあるドラマになった。流石野木さん。

＃7　選ばれし者 四季（宮﨑あおい）の本当の夫“ぶんちゃん”は、ボスの兆（岡田将生）。そして彼の本当の名前は、文人《フミト》　――。 その衝撃の事実に気づいた文太（大泉洋）は、兆に真相を問い詰めるべく、ノナマーレを乗り込む。そこで、触れようとした兆に実体がないことに気付いてしまう。やがて兆は告白する、「この姿は立体映像。私の実体は、2055年、30年後の未来にある」。 そんな中、文太のもとに、桜介（ディーン・フジオカ）から電話がかかってくる。混乱したまま市松（北村匠海）のアパートに向かうと、そこには、半身の皮膚が変色し、息絶え絶えの市松が横たわっていた。 市松サイドのボスとされていた「アイ」は、2055年の《未来の市松》自身だった―。果たして、アイと市松の目的は何だったのか…？ 一方、“花を咲かせるだけ”のはずのエスパーが、市松の命を脅かす恐ろしい能力に変貌したことに激しく動揺する桜介の身にも、異変が起こりはじめ…!? そんな中、円寂（高畑淳子）と半蔵（宇野祥平）は、以前自分たちがミッションで救ったはずの千田守が突然死していた事実を知る。まさか死んだのは自分たちのせいなのか…？これまで自分たちが行ってきたミッションは果たして正義だったのか、徐々に不安を覚え始める。 これまで信じてきたことはすべて「嘘」だったのか。 自分たちのミッションは本当に「世界を救う」のか。それとも「1000万人の命を奪う」のか。 揺れる文太たちに兆が告げる《真実》とは――。

・これもしかしてめちゃくちゃ当たりのドラマなのか ・宮崎あおいに泣かされる ・キザシの四季への愛の物語でもありそう

尻上がりに面白くなってきてると思う。 今回映画を観てるような感覚もあって映像も良かった。てか、宮崎あおいが良すぎる😭

桜介の花咲かの力＝酸化のエスパー 桜介に佐助が寄り添えるように半蔵がそっと送るの♡🥰 10個のコンクリートブロックを市松アパート前に置くというミッションに悩んだ挙句、ブロック持ち帰る円寂と半蔵←どんな未来に繋がる予定だったのかな？？ 稚拙な紫苑が報復で爆竹のようなものを投下するも、佐助が庇って怪我をする 文太が2025年の文人に会い確かめると、文人は四季と面識がない。 兆が四季に表れ、一年後の4月に文人と出会い2026年に結婚するなど告げ、ナノレセプタを渡す。飲むと未来の四季の、昨日から2035年までの10年間の記憶がインストールされると告げる。四季を救うためだと。 しかし、インストール中の停電で、脳の奥深くに格納されるはずだった記憶が表に出て、未来の記憶と現在の記憶が混じってしまった。 それをリセットし再インストールするためにもう一度ナノカプセル飲むよう兆が勧めるも、四季は放棄する。 無かったはずの半年分の記憶だけど、かけがえのないもの。 「私のぶんちゃんは文太」 愛❤️ ノナマーレの条件はディシジョンツリーの外にいること。 「ノンアマーレ、愛してはならない。あなたたちがいらない人間ってだからですよ」←死ぬ予定だったとは言えこの言葉はOUT😓 タイムリーパーものって頭こんがらがるけど、やっぱり良く練られた作品は面白いよね〜♡どーなる〜

・身を挺しておディーン様を守ってくれた佐助も、桜介のことを佐助にお願いしてた半蔵さんの気遣いも尊いof尊い😭 ・おディーン様の赤い涙？は酸化させる能力のせい？酸性だとリトマス試験紙が赤くなるのとか関係あるのかな🤔 ・社長自身が以前「愛はいつだって人を惑わせ、判断を鈍らせます」と言ってて… 今三話のその場面をみると、四季ちゃんへの愛で歴史の改竄に手を出してしまった自分がそうだったからとかモノローグが聴こえてきそう ・紫苑くん、「エスパーで大きなことすれば〜」と言い市松に止められたり… 治療を終えた佐助を囲むみんなのやり取りを影からみてて、「ワンちゃんじゃなくて桜介を狙ったんだよ〜…」とか罪悪感が先行せず自業自得だ！と自己肯定できてたり… 若さ故か理性より感情が先行して暴走気味 その暴走で起きた事態で危なくなった紫苑を桜介がかばって…とかにならないといいなぁ