見逃しもしたが、7話で脱落。
シチュエーション自体は面白いとは思うが、
逃亡してる筈なのに のんびり間延びした展開で、
流石に飽きた。
〇人事件というサスペンス、しかも2重人格ときたら、
畳みかける…
3話で離脱
タイプロ見てたので、橋本将生の演技どんなかなあ?と思い観賞。まあ棒だけど、あんなもんじゃないかな…という感じ。役柄的にもキャラ合ってて、いい役もらえたねと思う。
逆に恒松祐里が苦手な…
6話まで鑑賞。橋本将生目当てで観ていた作品だけど、演者の安定感と空気感が好き。6話、主人公岩井巧巳演じる橋本将生とドラマオリジナルキャラクターのその親友水川翔太を演じる丈太郎との魂を削ったケンカシー…
>>続きを読む恒松祐里の演技に圧倒される。橋本将生はアイドルさを消して推しに翻弄される大学生として自然に存在している。
田舎の美しい自然と綺麗な音楽に合わせて世界観に没入してしまう。
登場人物が少しずつ増えてどう…
推しとの逃亡劇ということが大変興味があり湧いている。
人と人との向き合うセリフがとても多い中で主人公の橋本将生君の存在感がとても大きい。特に目の動きがうまいと感じる。このドラマは映像が幻想的な雰囲気…
©「ひと夏の共犯者」製作委員会