モンテ・クリスト伯(2024年製作のドラマ)
Le Comte de Monte-Cristo/The Count of Monte Cristo
あらすじ
1815年、ナポレオンがエルバ島に流され、王政が復活したフランス。若き船乗りエドモンは嵐の中を航海中、瀕死の船長から「パリに届けてほしい」と手紙を託される。船長は亡くなり、エドモンが船長を引き継いでマルセイユに戻ってくる。マルセイユには恋人メルセデスが待っており、2人は婚約する。メルセデスに恋していた新人将校のフェルナンは嫉妬に燃え、次期船長の座を狙っていたエドモンの同僚ダングラールと共に「エドモンはナポレオンのスパイだ」という、にせの告発状を書く。告発状を受け取った次席検事のヴィルフォールは、自らの保身のためにエドモンに罪を着せる。エドモンは入ったら生きて出られないと言われるイフ城に投獄されてしまう。
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投獄されたエドモンは無実を訴えるが聞き入れてもらえない。一方、モレル氏はヴィルフォールから「エドモンは自殺した」と聞かされる。それから10年後のある晩、エドモンの房の壁から、脱出通路を掘っていた隣の囚人・ファリア神父が現れる。二人は協力して脱獄することを誓う。生きる気力を取り戻したエドモンは、神父からあらゆる知恵を授かる。そしてある日、ヴィルフォールにだまされたと知った彼は復讐を心に決める。しかし5年後、脱獄する日を目前に神父が倒れ、「モンテクリスト島に眠る財宝を見つけろ」と遺言を残して亡くなってしまう。悲しみに暮れる中、エドモンはとんでもない方法で脱獄を試みる。果たして、彼の運命は…。
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無事に脱獄に成功したエドモンは故郷マルセイユに戻り、父親がすでに他界していることを知る。そして父親の墓石の隣にはなんと自分の墓が建てられていた。街中で出会ったイタリア出身の密輸人ジャコポの船でモンテクリスト島に向かい、ファリア神父から託された財宝を探し出し、ついに大金持ちになる。紳士の身なりをしたエドモンはジャコポに自分の過去を打ち明け、復讐の手伝いをしてほしいとお願いする。記録保管所で、逮捕された当時の資料を調べ「ナポレオンのスパイだ」という、にせの告発状がカドルッス酒場で書かれたものだということを突き止め、現在は酒場を売り払いひとりで宿屋をしているカドルッスに、ジャコポと共に会いにいく。
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