エピソード09
遺産を狙う!夏目坂の館の怪人VS文学版ホームズ

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あらすじ
ルナの父・英介(石橋凌)のパソコンに隠された「ある秘密」。
母(石野真子)の依頼を受け、ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)の二人はそのパスコード解読に奔走していた。唯一の手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上」という不確かな数列のみ。漱石ゆかりの地や古書店、専門家を巡るも、解読の決定打を掴めぬまま足踏みが続いていた。
そんな折、ルナの店の常連客で、漱石好きが高じて新宿の「夏目坂」に自宅を構えるほどの実直なマニア・富士子(円城寺あや)が急逝する。弔問に訪れた二人は、次女の菜名子(北乃きい)から、兄姉との間で泥沼の遺産相続争いが起きていることを聞かされる。そこへ割って入ったのは、母が生前に籍を入れていた再婚相手・啓介(板尾創路)。彼が「遺産はすべて夫である自分が相続する」と記された遺書の存在をほのめかした事で家族はパニックに…
富士子の本当の遺志を解き明かし、ルナたちの追う「父の暗号」を解く鍵を見つけられるのか——。いよいよ最終章へ突入!
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