ブレイキング･バッド　SEASON 1の5の情報・感想・評価

枕持って話すのなんか良いね

金持ちパーティーみんなベージュでくすみカラーブームの先駆けかと思った 治療に関してのウォルターの長台詞すごい

アツイ

ウォルターのガンの話

ウォルターは作った

告白枕、地獄でしかなかったね。結局スカイラーは自分の意見に賛成してくれないとヒステリックになるんじゃん。初めて妹がまともに見えた。あと、ジェシーの相棒（仮）、見るからにアホそうで（というか実際アホで）おもろかった( 笑 )なんか手伝え( 笑 )

4,5話はドラッグからは一旦離れて癌治療をするのかしないのか問題がメインでトーンダウンな印象。きっかけが癌だから仕方ないけど。 次からまた家業戻るみたいだし面白くなること期待してるよー

告白枕のシーン、マリーの意見がまともで合意できた。治療するか否かは本人の意思を尊重すべき。

バチバチのウォルターvsスカイラー 地獄の食卓w そして告白枕の回〜 はじめは枕を持ってる人しか話せなかったのに関係なく口論にw ハンクのポーカーに例えるのは最悪だし、1番心に刺さったのはウォルタージュニアの話した弱虫だ！ってやつかも。 ウォルターの気持ちも家族の気持ちもどちらもわかるから辛いね。 エリオットからの治療費を貰うという選択をしていたら、癌を治さないという選択をしていたら…全ての選択があとの結果につながっていく。当たり前のことだけど、気づいた時にはもう引き戻せない

basic chemistry yo

就活頑張るジェシー。面接先の企業で被り物してる 保護観察中の知り合いバッジャーと再会 笑 後に彼と組むことにするけど大丈夫か😂？ ウォルターとスカイラーはエリオットのお誕生日会へ。 成功した裕福な夫婦💎でもさ〜 あのエリオットの プレゼント披露会嫌だった🤣でもエリオット悪気なさそう 会社にも誘ってくれたけどお断りするウォルター。 というかスカイリーが彼の病気のこと話してた。 エリオットはただの良い人だった🥺 そしてウォルターJr. はグレ始めた？心配すぎる展開 ジェシーとバッジャーは自分たちでクリスタルを 作るけど全然上手くいかない。納得出来ないジェシーと それでイイじゃんなバッジャー。結果仲間割れ笑 ウォルター家での告白マクラの家族会議… ちょっと面白い😂というかウォルターJr.くん… 真剣佑に似てる気がするのだけど私だけでしょうか笑 彼の告白にはグッとくるものがあった🥺 マリーの意見も的確で良かったし、延命治療を拒む ウォルターの告白も泣けた😭治療は受けないと宣言した ウォルターだったけど翌朝受けると。ほんとか？ とりあえずグレッチェンとエリオットはただの良い夫婦 そして治療費は意地でも受け取らないウォルター。 自分で稼ぐと決心した彼はジェシーの元へ〜🔥

ウォルターと決別して、職探しをするジェシー。 銀行の面接を受けていてびっくり。 サービス業ならまだしも、銀行を選ぶあたりジェシーの世間知らずさや度胸に驚く。普通にすごい。 メスの出来に納得できない部分にもジェシーのこだわりや焦りを感じる。とりあえず売って金にするじゃダメなのか？とか思うけど、売人だからこそ品物の評判は大切にしたいんだろう。 パーティーでのシーンはウォルターのプライドがズタズタ。 でもそのプライドさえ折らなきゃいけないほど彼の生活やこれからの人生がギリギリなのは事実。 家族会議シーンで、はじめてマリーを好きになった。 医療現場を分かってるが故に患者本人の気持ちを分かってあげられるし、ウォルターの意思を尊重させたいというハンクとマリー。 「枕を持った人だけが話せる」という割に一番感情的になってしまうスカイラー。 自分がウォルターと同じ立場だったら延命治療はしたくない。 でも、それを生きる希望を放棄した、家族への決別を意味するのかもしれない。 でも、苦しい思いをしてまで生にしがみつくより、死を受け入れたいと思えてしまう。 結局の問題は「お金」。 治療するにも、遺された家族にも必要なのは「お金」。 ジェシーと再開したウォルターの「作るか」には何の迷いもなかったと思う。

旧友の誕生日会。主催者から仕事誘い、治療費の申し出を受ける。妻への不信感に繋がる。 ジェシー、友人とクリスタルメスを作るが、納得いくものができない。

しんどい

告白枕のシーン、スカイラーは「枕を持ってる人だけ喋るのよ！」と言いつつマリーの意見にキーキー文句を言う。 スカイラーってヒステリーで嫌な女…に見えるけど、ウォルターを愛していて我を失ってるのが分かる。 そして家族で枕を回しながら言葉の限りを尽くし、一方でウォルターとジェシーは「作るか」の一言でわかり合える。

ブレイキングバッド 1-6 【息子は自分の半身みたいなものだから。心を分けた存在だから、息子の為なら命だって張れる】 通ってる美容師のお父さんが前にそんな事言ってた。親心ってやつなんだと思う。 一方で今回のブレイキングバッドを見てこんな事を思った。親心があるなら息子心もあるんじゃないかと。 親が息子に対して自分の半身だと思う様に、息子もまた親を自分の一部として認識するのだ。 だからJrは、こんなセリフを吐く 【父さんは弱虫だ。僕は足が悪い事に対して逃げずに頑張ってるのに。放射線治療がそんなに怖いの？】 自分の一部を共有する父親だからこそ、自分が頑張ってる中で父親が苦難から逃げようとしている事が許せない。自分が逃げている様に感じるからだ。 家族も同じで、みんな自分を必死で守るようにウォルターを説得する。みんな自分に置き換えてるんだな。

今のところ、生きる。とDEATH NOTEが合わさった感じかな。

なんで作ること選ぶんや笑 そんなに他の人に頼るのが嫌なのか笑

2話からここまでが長かった、暗かった。面白くなってきた

結局ドラッグ家業に戻ってきた2人 ウォルターの方が裏の人間ぽくなってきてて面白い

理由ができたね。 ここまでは、思ってた以上に静かな、クライムドラマとは思えない程繊細な機微を描いてて驚き。また展開変わるんだろうな、楽しみ。

talking pillow のくだり面白い

この奥さん嫌いやわぁ

ジェシーはもうヤクは作らないと思ってたのに就職難のせいで、ウォルターは治療を受けるために、前回の件で足を洗ったと思ってた2人とも結局戻ってきちまったかぁ〜。ウォルターの嫁さんの気持ちや想いは分かるけど何やってんねん感があったな。ウォルター自身も治療で苦しみ、家族に迷惑を掛けたくないから治療を受けないという事も分かる。でも読書好きの嫁さんが癌に関する書物を夜な夜な読んでるのを知り、癌を克服する決意をした所はグッときた。エリオットの嫁さんとウォルターが電話してた所で治療費を受け取らないのは「私のせい？」と言ってたところが引っかかる。昔にこの2人の間に何があったんやろか、、、

友達の大富豪の治療費支払いのオファーよりも犯罪をしてでも自助に走って行こうとするウォルター。アメリカの自助の精神の闇をみるよう。保険の問題もセーフティネットの問題も一方仕事がなくなったり、大病すれば、経済破綻か犯罪に走って行かざるを得ないアメリカの社会に対する漠然とした不安がこのドラマをヒットさせたのだろう。

2周目。ベターコールソールロス中。ここから本格的にメス作りに入るのかな。何年か前に見たので忘れいる。

2023/1/4

延命治療だったかな、癌縮小も可能性はあるって言ってたけどな、要は治療可能の可能性もあるってことでは

見始めてしまった

ウォルターの選択はそういうことだったか