刑事ものでありながら深い人間ドラマでもある。相棒のスティービーを亡くした初老の刑事リバーは彼女の死の真相を探る。リバーは死者と会話が出来る特殊能力を持つが、これが捜査に役立つかと言うと、死者達は気紛…
>>続きを読む主人公のジョン・リバーの孤独や生きづらさ、立場が弱い人への視線の優しさが胸を打つ。どんなに愛していても他者のことを本当に理解することはできないということ。積み重ねられるエピソードそれぞれに異常にシン…
>>続きを読む目の前で相棒を喪った警部補ジョン・リバーは、担当事件ではない相棒殺害事件の捜査を単独で続けながら、気乗りしないまま他の事件を担当する。なので話が把握しづらい。相棒殺害事件は続きもので、その他の事件は…
>>続きを読む詳しいことは言わずに視聴者側に少し考えさせる系なのでしっかりと集中しておかないと、何も考えずに観てたらすぐに置いてけぼりになってしまうタイプのドラマ
死者と会話ができるというのは面白かったけどどう…
サスペンス、ミステリーを主軸としながらラブコメディの要素も盛り込まれた多様性のあるドラマ。最終話は笑っていいのか、笑ってはいけないのかすれすれのラインがシュールで面白い。全6話まったく緊張感が途切れ…
>>続きを読むなかなか面白かったです
生きてる人、亡くなっている人、幻覚を見てるとか精神科の領域ととるより、自己対話…相手ならこう話したんだろうな
、こうやって過ごしてきたんだなと日常が亡くなっている人を思わせて…