ベター・コール・ソウル シーズン5の8の情報・感想・評価

マイクとジミーのサバイバル生活。あんだけ見晴らし良かったら道行こうが荒野行こうが変わらん気がするけど。、んでマイクはどうやってあの場所に？

2025/4/22視聴 「ヨ ソイ アボガド」 ラロの保釈金700万ドル受取のため、ジミーは死の荒野へと赴く。 --- 助太刀マイクがカッケェーーーー！！！ しかし車を失い足一つで荒野をさまよう2人。 気力も体力も限界…な2人の演技が素晴らしい。 アルミシートを見てチャックを思い出したジミー笑 これが本来の使い方なんだけど、それを着るのだけは絶対に嫌だったんだろうな。 ジミーは覚悟を決めて囮になり敵の車を奪う作戦に。 でも車は大破… 2人の長い長い旅路は続く。

カルテルの友人

キム、ジミーが心配なのは分かるけどラロに会いに行く勇気すごい

血がついた車のシート綺麗にする仕事嫌だ〜🫠 自分はどの部門でなら働けるかなぁと考えた← お金数えるとこならいけるかも？😂 そんなところへ双子登場。 ロスポジョスで火災。新聞記事を読んで笑うラロ。 ジミーに金を取りに行かせようとしてたけど 気の進まなそうな彼を見てやっぱりやめたと言い出す。 ジミーは10万ドルで運び屋を買って出た。 カルテルの友人になるつもりだな…😳 キムにはとりあえず正直に伝えたけど、もちろん やってほしくないと言うし、多分それ伝えちゃダメだよね 双子に緊張しすぎてひとり喋り続けるジミーに笑った🤣 アボガドアボガド言ってた🥑笑 それにしても700万ドル見ちゃったら。。 友人になりたくなるかもね🥺 鼻歌まじりにドライブしてたら後ろから車つけてきたよ。 武装してる男たちに出てこい言われた〜 詰んだ🙃 お金盗まれたら大ピンチなのでは？ 殺されそうになったら突然どこからか援護射撃💥 一命を取り留めたジミー。敵がほぼ全滅したあとに やってきたのは…マイク✧今回もカッコ良すぎた🥺 そしてジミーCar🚕は発電機がやられたようで崖に捨てる ことに🫠キムにもらったタンブラーは救済。 荒野を進む2人。。マイクは交代でお金持ってくれない笑 多分お前の仕事だろ、みたいな笑 10万ドルの仕事キツい🫠 夜は危ないので野宿することに🏕️ キムがこの件を知っていると聞いたマイクは 知ってるならもう関係者だ… と。。😨 まさかのサバイバルシート持参のマイク笑 断るジミー🫷チャックを思い出してそう。 代理人のひとりと偽り、ラロの元へやってきたキム。 ジミーの行き先を聞くもやはり教えてもらえず。 まだまだ荒野を歩く2人、ジミーはお水節約しないから… ね…(^q^)ほんとマイクの言うこと聞かないからー！ お金出ちゃってるじゃん🫠💵 サボテンのトゲ刺さって「やめたーー！」ってなるの 笑った🤣「もうやめたーーっ」て😂そんな彼にマイクは 静かに諭す。マイクの信念が素敵すぎて泣く😭 「死ぬときは彼らのために力を尽くしたと思って逝く」 😢 ウォルターに撃たれたマイクの最期を思い出した😢 くっそウォルター…（ウォルター結構嫌い🙃） 残党が2人をまだ探しているので、ジミーは サバイバルシートをまとい囮に… マイクが仕留める。 ジミーは覚悟を決めたようで自身のおしっこを飲み 前進する💥

in a desert, you gotta drink your own pees

マイクのハイキング行くときみたいな帽子が可愛い。。 あのサラマンカ兄弟が出てきた。きのうたまたまブレイキングバッドの特別映像でサラマンカ兄弟役の2人がオフで役についた経緯を語る動画を観た。本当に兄弟なんだね。 それにしてもキムが可哀想でたまらない。

この回すごく好きなんだけど、結局ジミーを襲ったのは何者なのか、分からない。 次回以降に分かるのかな。 冒頭でラロの従兄弟二人がサラマンカの隠れ家？？から大金を持ち出して、そのあとリーダーらしき人が意味ありげに誰かに電話してた。誰にしてたのか？ なんで襲われたかは置いといて、砂漠でマイクとジミー二人でサバイバル。 最後にジミーは敵の車の前に姿を表して囮になる。チャックを思い出すサバイバルシートを被って。 ジミーはカルテルに関わるのはこういうことだと身を持って知る。 1日帰らないだけでラロに会いに行ったキムは、愛情深いのは良いけどかなり不用心。 キムももちろんカルテルの恐ろしさ、サラマンカの危険さを知らない。 マイクが仕事をする理由… おのれウォルター！！

2023.11.25

このシリーズにしては珍しい回。ひたすら動きが少なくその中での機微をキャッチ。 ジミーのブレイキングバッドばりの情け無い姿にもノスタルジー

この回まじで最高すぎた ヴィンスギリガン大好き チャックが使っていたあの銀のシート キムが気の毒だ、ラロに弱みも握られたしShe is definitely in the game now

・ソウル、金に目が眩んだばっかりに...命のピンチ。 ・マイクが頑張れる理由...彼の最期を思うとなあ...

車とサバイバルシートをあっさり捨てたジミー。良い意味でも悪い意味でも前のジミーじゃなくなった。 たぶんあの襲撃はこの為だけのものだな、ストーリー的にはあんまり意味なさそうだもん。 しかし、お金がかかってることがよくわかるドラマだわ。

自分の商売の経験で一万円札に換算するとあのバッグ一つが100万ドル　だからあと5つバッグが足りない　笑笑

なんで狙われたのかよく分からないが、ひどい目にあったなジミー

マイクとジミーの『ジェリー』！なんて贅沢だ。思えばジミーの人生ずっとジェリってる。ボーン・スリッピー。

マイクの今後を知っているからこそ光る台詞だった…… 人生🤦‍♀️(結局頭抱えてしまう) 自分がここにいる理由を知ってるからだ 何のためかを 自分が生きようが死のうが構わない 彼らが不自由なく暮らせるなら だから死ぬ時は彼らのために力を尽くしたと思って逝く

マイクの、マウンテンハット被ってんのが、ちょうかわいい！

5/9鑑賞

弱虫ジミーが、ついに。。 記憶が正しければ、ソウルが殺人と出くわすのは初めてのはず。。 ブレバの終盤は、スカイラーの気持ちを考えないで父権主義振りかざすウォルターに心底イラついたけど このシリーズでは、キムの心情がよく描かれているから、どうしてソウルを見限らないのか、2人とも間違った決断をしてしまうのか想像しやすくなってる ヴィンスギリガンの脚本がより上のレベルにきてるってことなのかなと。

ソウルはもう抜けられない世界に足を突っ込んだ。図らずもカルテルの金の運び屋に。マイスのおかげで命拾いして砂漠を歩く、バディだね。銃撃の中でソウルの中の何かが変わった！はず。

Filmarksのエピソードタイトルが違う。正しくは「運び屋」。 ソウルが覚悟の上一線を越える。 キムは説得するが聞き入れない。 マイクとソウルのタフな道中。 キムは動く。 「生きてりゃ戻ってくる」 ラロの矜持。 サバイバル。 「無駄にするな」マジかよ。 トライの結果はやっぱりなあ。 マイクは、良きセコンドだ。 そしてソウルは、マイクとは異なるアプローチをとる。それはソウルの矜持だ。 チームワーク、そしてハードボイルド。

エピソード名「運び屋(Bagman)」 アラビアのロレンスを思い起こさせるようなエピソード。この乾ききった雰囲気がBrBaっぽい。 マイクの想いを知ってから、BrBaでの彼の最期を観直すと感慨深いだろうなあ。車と銀色のシャカシャカ(チャックのメタファーですね)を捨てたソウルが、真に「カルテルの友人」となった象徴的な回。