ベター・コール・ソウル シーズン6の6の情報・感想・評価

2025/6/12視聴 「決行は今日よ」 作戦の決行が迫る中、二人は予想外の事態に見舞われる。 ─── いよいよ作戦の決行日。 約500ドルもするサフィロ・アネホを買いに行ったジミーは、作戦を台無しにしてしまう衝撃の事実に直面してしまう😑 HHMの建屋を見ながら二人で酒飲むシーンが何とも言えぬ趣があって良い。 マイクはテネシーにいると嘘をつき、義娘とケイシーを見守る。 遠隔での天体観測、むなしいな… ラロはガスが進める秘密の計画の真相に迫りつつある。

骨折

本物が骨折は予想外...めっちゃ焦るわ〜

キム、チェーンの切れたネックレスとイヤリングの 万引で捕まるティーン時代回想。 ママが厳しい態度を見せてお店の人が許してくれたので 無罪放免になったけど帰りの車内でママが普通に万引き してきた品を見せてきた〜笑 帰りの車で Duran Duranの「The Reflex」流すし笑 ハムリンの優雅な朝からスタート。奥さん初登場。 奥さんのためにラテアートしたのに自前のタンブラーに うつされちゃって可哀想なハムリン😢 その後は探偵からの報告を聞く。 カルデラ先生は仲介業辞めたい様子。 黒い手帳… ジミーが引き継ぐのかぁぁ👀 手帳見ながらキムが「ベスト・クオリティ掃除機？」って 呟くーー！ “チーム・ジミー”新しい判事に役者を変装させ 何かまたやらかす雰囲気。 フランチェスカのおかげで事務所の待合室が 良い感じになった。 キムはまた大きな仕事が取れそう👩‍⚖️ ラロは森の中で薪を割る男に声をかける… 斧でラロ一撃食らったけど… やはり反撃する男💥 フランチェスカも初めはあまりソウル事務所での仕事に 乗り気じゃなかったんだなぁ…笑 『Breaking Bad』ではどっしり感あったけど😂 マイクはステイシー家周辺の警護は解除しない。 テネシーにいると嘘をつき、近くで2人を見守る マイクじぃじ🥺 決行日前日、ジミーとキムはHHMの敷地内で作戦成功を 祈り乾杯🥂笑 キムは大事なランチ会なので、ジミー1人で 決行する予定。 カシミーロ判事👨‍⚖️左腕骨折してるぞ？！ ジミーは別の日に決行しようと提案するが キムは譲らず… ランチ会行かないの？！

ためが長いね〜 キム焦っちゃだめだー

ハワードがテーブルにたれたカフェオレを拭く背中がさみしい。 すこし前までキムの気持ちが離れていってるようにも見えたのに結婚して、悪事に歯止めが効かなくなってから2人の結束が深まった感じ。キムの方が肝が据わってる。良くも悪くも離れられなくなってる。2人とも弁護士って仕事がいちばん大好きなはずなのに…

ラロがいつあの斧持った青年（ガスの地下施設を工事してた人）に会ったのか？ やっと思い出したけど、ガスがダミーの工事をラロに見せた時か。青年の危機管理能力凄い。 でもラロが上手だった。 ハワード夫婦がうまく行ってないのは示唆されてたけど、実際にラテアートをビシャーと詰め替える場面は悲しい。 キムのジミーの悪巧みは何をやってるのかまだよく分からないけど、カイゼル髭の彼と遭遇して大ピンチ！！ 写真撮り直すのかな？ キムは立派な弁護士しか呼ばれないナントカ基金の集まりより悪巧みを優先してしまう。 キム、あの過去パートの母親を嫌いながらも同じ道を歩んでるのか。

2023.11.28

フランチェスカ最初と最後でソウルの悪影響受けすぎて別人だな せっかく良い感じに改装したオフィスもあんな柄の悪い顧客に合うはずもなく、、 なんだが気の毒だったけど、それ相応の金は貰ってるわけだし、自分で選んでジミーの元で働いてるんだからまぁいっか笑

・キムの幼少期。なかなか癖強い母親だなあ ・フランチェスカの受難。彼女も、徐々にソウルを受け入れていくのだろうか。 ・ラロは掘削作業員のうちの一人に接触する。

キムのアクセサリーずっと可愛い〜って見てたらそれにも意味があってもう私は…私は……

ハワードのモーニングルーティン

冒頭のキムの幼少期の闇。 ジミーとのベストコンビ感に納得がいく。 ラロサラマンカ怖い。 キムが転落していくのも怖い。 ついに掃除機屋が出てきたね。 キムは最後に掃除機屋を使うのかな、、、生きてて欲しいなぁ。

キムの幼少期… 毒親に育てられるとほんときつい…

キムの過去エピソード。 貧乏ゆすり。 デュラン・デュランの「リフレックス」。 ハワードのルーティーン。 ピースマークのラテアートの末路。 何だろうなあ・・・奥さんとの距離感がとても気持ち悪い。 獣医、マジかよ。 またコーヒーメタファー。 フランチェスカ、相変わらず優秀。 キタ！　メディアチームᴡ 基金・・・ホントか？ ラロ・・・怖ぇー・・・ フランチェスカ、お気の毒。 ソウルもお気の毒😁 マイクの出番。緊張感。 マイクも気の毒だ。 警備のお仕事。付かず離れず。 「星は明日の夜もそこにあるから」 暴走、か？

ジャンカルロ・エスポジート監督回。ガスが出てこないのは、レイ・シーホーン監督回のE4と対照的。キムの弁護シーンに彼らしさが光る。そういえば「ドゥ・ザ・ライト・シング」出てたよなあ。 とにかくラストシーンが最悪すぎて…。まさしくBad Choice Road。前半フィナーレの次回で爆発するのか？監督は "Bad Choice Road" や、あの "Say My Name" のThomas Schnauzが担当するみたい。直視できない！

心に棲み憑くジャンカルロ・エスポジート監督回！もはやキム回?! 冒頭のキムの過去パートから胃がキリキリする感じで、徐々に不穏・不吉な空気が迫ってくるのだけど、キャラクターとしてはソウルと一緒にいるのもより納得してしまうようなバックグラウンドで彼女が"ブレイキング・バッド"する日も近い…？ラロは相変わらずヤバすぎ。 『ブレイキング・バッド』との繋がりが濃厚になってきて、見直さないと思い出すのが厳しい部分も少し出てきたかも…。

5/19鑑賞 ガス役のジャンカルロ・エスポジートの監督回。なのにガスは出てこない笑笑 今回の話は全体的に「BrBa」が非常に強かった。もはやキムが主人公でもいいじゃないかと思うほどキムも悪。

おお！掃除機屋！繋がるね〜。 何結構するの？骨折したヒゲ親父何者？

冒頭のキムの回顧エピソードが辛すぎた、、ヴィンスギリガンは初めからキムをブレイキングバッドさせることは決めてたんだ、、とハッとした、、 万引きの被害者である店主が戸惑ってしまうくらい、共感性のないキムの母。。キムがジミーと共鳴してしまう、悪の根源がわかって辛くなった、、

じりじりと悪い流れがきてる感じがつらい、、

まじでラロ怖すぎる。ドイツ人技術者の危機管理能力も流石だが相手がラロサラマンカなんだよな…。 キムってジミーよろしく昔からちょっと屈折？してるんよな。二人が合うのもなんか分かる。 堕ちてくジミーを見るのが辛い。だってブレイキング・バッドではもう堅気の弁護士やってないもんね。そしてキムよ。キムがブレイキング・バッドに出てこないのがますます気になる。どうか生きていてほしい。掃除機屋さんの名刺にキムが目を留めたとこが伏線になっていて、彼に新しい人生を授けてもらっててほしい。

何をしようとしてる、、！？

ラロパートの色味が好きだった

最初の幼少期キム万引きシーンが、キムの将来シーンかと思って勝手に慌てました。ラロは肋骨が折れた不利な状況でも常に跳ね返す悪魔。孫を近くで見守るしかないマイクにはグッときた。決行日は何をしでかすか、ここから転落・辻褄合わせ人生が加速していくよ…。

キムー！！キムがもはや主役のような。 ネブラスカ！？シナモンロール屋のソウル、確かネブラスカにいたよね！？ちょっとそれだけが少しの希望のような。

前半ラストに向けた前哨戦！ 何を決行しよるんか楽しみや！

giancarlo esposito監督回！！クールな引きの構図が多くて美しかったな mid-finaleに向けたいい引きで終わった アマリロはamarillo(きいろ)