ダイアナの映像や追悼シーンは本物の映像だ。それと、役者が演じるシーンを重ね合わせ、ダイアナの死から、王宮が沈黙し、すえに、エリザベスの声明、葬儀にいたるまでの間を描いている。物語は、ブレア新首相とエ…
>>続きを読むダイアナ妃の突然の交通事故死。
エリザベス女王の苦悩。
思ってたよりも、愛情深い人だったのだなぁと…
私達には、知る由もないイギリス王室が
ほんの少し垣間見えたようだった。
エリザベス女王を演じたヘ…
1997年、ダイアナ元皇太子妃がパリにて自動車事故で他界。
エリザベス女王を中心として描く日々。女王の動向に国民の関心が向けられる。一つ間違えば王室の危機!?トニー・ブレア首相は国民と女王の間をとり…
ネトフリドラマ、クラウンを全部見てしまったから、少し物足りないけど、興味深かった。
イギリス王室の中で、エリザベス女王とダイアナ元妃はやっぱり魅力的。対照的な2人がここまで国民に愛される理由がわか…
おもしろかった〜。おもしろいっていうのはなんか違うな、すごくよかった。変えちゃいけないしきたり、変えていかなきゃいけないしきたり、線引きが難しいね、当事者だと余計に。集団心理こわかった。エリザベス女…
>>続きを読む思った以上にグッとくる内容だった。ダイアナ元妃の急死により混乱する国内に対しての王室の対応について、エリザベス女王(ヘレン・ミレン)とブレア首相(マイケル・シーン)を中心に描かれる。国民のシンボルで…
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