このレビューはネタバレを含みます
ダグの彼女たち、みんな同じようなナリをしていて誰が誰だか見分けがつかない🤯
今シーズン(終盤あたり)でダグを心の底から軽蔑するようになりました。
うーん、、、
まあ色々あるねぇ 人生って。
…
DVDの特典映像でジョージ・クルーニーが「急患の処置の繰り返しを見せられても視聴者は飽きますよね。そこで登場人物の物語にしたんです。」とかなんとか言ってました。それぞれの事情を抱えながら奮闘するスタ…
>>続きを読むすぐ内容忘れちゃうドラマが多いけれど、これはかなり覚えてる。
過去に2回は見たのかな、昔すぎて忘れたけど。
みんなそれぞれわがままで自分勝手だったり嫌な奴なときもある一方で、いい人なときもあったりで…
主要キャラ全員の生き様がとても生々しく描かれていて素晴らしいシーズンだった。
それぞれ医療従事者としての矜持を持って仕事に励む一方で、患者が抱える問題の根幹には触れられない無力さを痛感したり、医療…
7話の排水管に閉じ込められた子供を助ける回はパニック映画のようなスリルがあり一躍ヒーローになるロスが印象的
ゲイであることを父や兄に隠してる事に苦悩している青年を取り上げた回は時代を先駆けてるなと思…