ARROW / アロー<サード・シーズン>のドラマ情報・感想・評価・動画配信

どんどんアメコミ感が強くなりコスプレキャラが盛りだくさんに！！

ショートカットにしたテアはめちゃめちゃ美人。

個人的にはフェリシティのシーズンかなと思うくらいでちゃんと収まって良かった。

遂に『フラッシュ』とのクロスオーバーが始まったシーズン3。ただし、クロスオーバーはまだお試し程度でぎこちない感じ。ラーズアルグールとのバトルがメインだが、肝心のバトルシーンが少しスロー過ぎて鈍重な気がした。そしてストーリー的には色んな人に正体がバレまくって皆んなヒーローになってカオス状態に…でもアローのことは嫌いになれない！！

このシリーズからフラッシュがクロスオーバーし始める
雰囲気が変わるのもこの辺。

シスコとケイトリン出てきてテンション上がる🤣アローメンバーも結局みんな強くなっていくのか😁

サラ大好きだったからちょっとショック
ちょっとずつアローの正体が知れ渡ってきて面白い

エピソードが23もあるから中だるみするけど、やっぱラスト３エピソードくらいは最高！
レジェンドオブトゥモローのアトムとかスーサイドスクワッド出てきてここからアローバースが広がっていくのか！って興奮した！

サラ死んだまま次シーズンまで放置は草生えます。死体腐りますよ。

日本人キャラクターの名前がマセオ、その妻はタツ（息子のアキオだけセーフ）。原作のコミックスに登場した時代には普通の日本人名をササッと検索するのは不可能だったとはいえ、もう少しなんとかならなかったのか。

せめてタツ役の俳優がちゃんと日本語が話せるのは救いになるし、多分話せないマセオが（視聴中の現時点まで＋記憶にある限り）「ガイジン」くらいしか無理に日本語のセリフを言わされなかったのも本当に幸いだけど、登場する度に中国ベースらしき「オリエンタル全般用」BGMが流れるのが心からイライラする。なお、和風だったらいいという問題でもない。あと家の中に「営業中」の札が下がってるのも気になる。お店をやっている様子はない。

名前や基本設定は昔のコミックスを基にしているから仕方ないとして、音楽とかの演出はドラマ製作時点の問題となる。残念ながら決してこの番組に限ったことではないし、日本以外の国の描写にもありがちなことだけど、変にエキゾチックさを演出する感じは知っている文化ほど実態との乖離が分かりやすい。それでもこの番組の中ではラーズ・アル・グール周りのエキゾチック演出が一番極端だとは思う。

以上、他にやり場のないイライラでした。

このシーズンから、フラッシュとのクロスオーバーが本格的に始まっていきます。
メタヒューマンも出てくるようになったし、演出も派手になっていき、今シーズンからが個人的に好みのテイストになったなと。
反面、リアリティやダークさみたいなものは薄れたと思う。

あと、たまに雑な描写が出てくるようになった。
例えばね、指紋採取にアジトに警察が来たけど、
何故か指紋が出ない＝急いで隅々まで拭いたから大丈夫だった！とか。
大ピンチにフラッシュが走ってきて、助けてもらって、でも忙しいから直ぐ帰るとか。
え？みたいなw

終盤のキャラクター集合は、楽しい。
かつては争った者同士が手を組む展開ってアツいよな。
いや、終盤凄かったなぁ…。
元カノ、許婚（敵のボスの娘）、妹、友の妻、今愛してる人（彼女じゃない？）、母の浮気相手（妹の実の父）、今愛してる人の元カレ…。
最終決戦のメンバー、いざこざの果てに結成したの草w
オリバーのこと、嫌いだったけど、すっかりファンだよ。

フィギュアも探して買った。
まだまだ試聴進めてくぞ！
フラッシュと同時だから、時間かかるわぁ。
俺、充実してるわぁ。

まだサードシーズンまでしか見てないけどサードシーズンが1番面白かった！
アメリカの放送時期が同じフラッシュと交互に見るとより面白いという話を聞いたのでそうしました ちょいちょい話が繋がってたりしてより楽しめました！
デッドショットがカッコよかった！スーサイド・スクワッド！！


ただ相変わらずローレルはウザイw