2話くらいで気持ち悪くなるくらいイライラモヤモヤした。
イヤイヤ期?の実子が言うことを聞かずに食べ物を投げ捨てる事も、旦那両親がそれを放任人して教育に差が出て結果自分が悪者になる事も見てられなかった…
最後、海辺のベンチで赤ちゃんを抱きながら、水穂と里沙子がおしゃべりするシーン、あの空間が現実だったらよかったのに
裁判官の出した最後の結論を聞いて涙した水穂、少しだけ、光が見えてくれていたらうれしい…
終始重ためのドラマでイライラする部分も多かった。
色んな家庭の形があって、色んな諸事情があって...諸々考えさせられた。
私はまだ子供を産んだことも、子育てを経験した事もないけれど、子育てって本当…
人間みんな自分のことだけで精一杯なのに、どうして自分なら子育てできると思えるんだろうってずっと疑問だったけどみんなそう思いたくて言い聞かせてるだけなのかなと感じた。
25歳で周りが当たり前のように結…
ニュースで見る結果だけでは到底想像できない加害者の心理。
起こった事実だけを見て正義を振りかざして責めるのは簡単だけど
そこに至るまでの物語があるわけで、そうならないように人を思いやる心と想像力っ…
精神的dvを長年され続けていた人の表情、認識、自分を失っていく感覚の鈍り、子育ての葛藤の描き方がドラマを見ているのに、何故かドキュメンタリーを見ている気持ちになった
モラハラをモラハラと気づかずに子…
近所の人とかへのインタビュー、誰のこと言ってるのか序盤からそうかなって思ってたけどやっぱりそうだった
義母が夫をミルクで育てたおかげでわたしは母乳育児押し付けられなかったのほんとうに良かったなと改め…