1984年のイギリス。実家で父親と暮らすアマチュアプログラマーの青年ステファン（フィオン・ホワイトヘッド）は、物語の展開を自分で選択できるファンタジー小説「バンダースナッチ」のゲーム化を進めていた。
憧れの天才プログラマー、コリン（ウィル・ポールター）が在籍するゲーム会社のタッカーソフトに売り込みをかけ認められた彼は、納期までにゲームを完成させるべく奮闘するが……。
Netflixの人気オムニバスドラマ「ブラック・ミラー」の映画版で、物語内の主人公の選択を視聴者が選ぶことでその後の展開が変わり、複数の結末にたどり着くことができるインタラクティブ作品。
「ダンケルク」のフィオン・ホワイトヘッドが主演を務め、「メイズ・ランナー」のウィル・ポールターが共演。監督は「エクリプス　トワイライト・サーガ」のデビッド・スレイド。Netflixで2018年12月28日から配信。
ゲーム制作している中で、「自分が、外部に操られてる」という妄想に駆られたり、コリンにドラッグを勧められてヤバいルートを辿ることで道が開けたり、一見ヤバいルートでもかえって道が開けるなどなど、人生のリアルをミックスされたインタラクティブストーリーは、面白かった。
Netflixオチの派手なラストや一番ヤバいルートが、「ブラックミラー」らしい。

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あれ…レビュー消えてる💧

鑑賞者の選択によって展開が変わるインタラクティブマルチエンディング。

飛び降りるか選択するシーン実際するつもりで考えてやたら興奮した。

全部観るの正直面倒くさくなってくるけど、
心理カウンセラー大暴れエンドはすき笑笑

ウィルポールターどっかで観たよねと思ったらメイズランナーか！と私まだボケてなくてよかった🥸✨

ラストのラストでこれちょと呪いのあみだくじ？のようにも…

インタラクティブ系正直私としてはめんどくさい✋🏻😑

でもまあ昔は手入力で今のようにコピペでとか簡単にいかなかっただけに一つのミスでバグが出たり消えたり大変だったろうなとなんとなーく感謝しました(笑)

選択ミスるとループみたいに何度も同じとこ出るのつら😇