きのう何食べた？の1の情報・感想・評価

シロさんにキュンとしたー！ケンジが可愛いよ。 ハーゲンダッツの件に2人の正反対さとそれ故の相性の良さが詰まってた。素敵なカップルだ。

わたしも木のまな板使ったら料理上手になるかな

夕飯を作ってこんなに美味しそうに食べてくれる人がいること、「こんな充実感、夕飯作りは偉大だ」いいなー！

1話に戻って。 ゲイバレに抵抗ありまくりのシロさん。 1話からハーゲンダッツがすきなケンジ 炊き込みご飯美味しそう。 この時点でどれくらい一緒に暮らしてるんだろう？

一話目なのに2人のキャラクターと、 関係性がすごく伝わってくるのが凄い。 ちょっぴり切なさもあるけど、 それを吹き飛ばすくらいに、 愛が伝わってほっこりする… この空気感素敵だな。 しかもエンディングの曲、 だいすきなフレンズで嬉しい。 そして何よりご飯がおいしそう！

ちゃんとお料理します

30分でこの満足感、料理しながら見るドラマの最適解。 最初は料理メインなのかなと思ったけど、そうではなかった。カミングアウトするのか否か。2人のキャラがとっても魅力的でもう虜。

勉強用BGMとして。 料理中の音や西島さんのモノローグが落ち着く…。 仕事の後にご飯作れるのがまず尊敬です。

アツアツじゃなくてラブラブ こっちの方が6円安い、、、 「こんな充実感、夕飯づくりは偉大だ。」「死ぬほど働かされるなんて俺は嫌だ。それならそこそこの収入で人間らしい生活の方がずっといい」

倹約だったり節制したりの親近感。 ご飯が美味しそうで真似したくなる。 二人のやりとりが終始微笑ましい。二人につらいことがおきないで欲しい。

シロウさんは、倹約上手で料理上手🍳　ごぼうとまいたけの炊き込みご飯、小松菜と厚揚げの煮浸しなど、美味い料理🍳 ハーゲンダッツのくだりとかリアル感ある😄 母のズレた理解や自分がカミングアウトするかどうかの問題、リアル感🥲 クセが強い客をあしらえるケンジ、凄い😄 仲直りのカツオのたたき😄 「なんでお客さんに自分の彼氏の話しちゃいけないの？」辛い🥲

ごはんバランスよさそうでめっちゃおいしそー。しろさんに家に来てほしい！

節約した生活に惚れる。PCまで使うなんて素晴らしい。ざっくりお金が好きでいい。その先が観てみたい。

内野聖陽、演技上手いな。

やだまじで内野さん演技うまい…震える…西島秀俊の顔の良さにももちろん震える… ほのぼの場面も多いけど始終胸が痛くもあった…続きみよ…

★牛蒡と舞茸の炊き込みご飯 ★豚肉とカブの味噌汁 ★小松菜と厚揚げの煮浸し ★卵と筍とザーサイの中華風炒め ★ニンニクと玉ねぎのせ鰹のたたき ★菜の花のお浸し

原作読んでから見ると結構詰めこんでる印象 思ったよりシリアス感が強め。 あとご飯はめちゃくちゃ美味しそうお腹空く。

この品数はすごい！私はごはん、汁物、メインだけだー😇 ハーゲンダッツのとこのアドリブがいいね！ シロさん、すぐキレがちなところは嫌だなぁ。ケンジビクビクしちゃって可哀想だよー

お腹すく〜〜〜〜〜〜！！

同期の方のお勧め。「ある程度の収入で、人間らしい生活」響いた。働き詰めで、人間らしくなくなることもあったから、大切にしたい感覚。かんしろうの、激安スーパーをはしごする所。ハーゲンダッツのマカダミアナッツの味を感じながら食べる所、家計簿つけている所、料理を楽しそうにしている所。心の琴線に触れた。

テキパキ自炊する感じ、かわいい音楽、見てて心地良い。 炊き込みご飯美味しそうーー なんで他の人は家族のこと話すのに、僕は黙っていなきゃいけないの？というケンジさんの言葉、その通りすぎる、、。

ええ何この二人、、一生このままでいてほしい、、、 好きな人と一緒に住むの幸せそうだなって思った（単純） ハーゲンダッツのマカダミアナッツ美味しいよね

なにこの幸せドラマ お腹すいたあ

ふらっと見てみたけど面白い！主人公のシロさんがカロリー気にしたり、パートナーにコンビニでアイス買うことに怒ったりするの面白いw　料理もうまそう。ちゃんとシリアスな場面もあるのも良いね

原作再現度高めだけど、どうしてもシリアス寄りになるね。空気感とかすごく尊かった。

事務所内での昨日何食べた談義、美味しそう。 シロさんは、小松菜と葱とワカメと油揚げの味噌汁、長芋と明太子を二杯酢で和えてワサビと海苔を乗っけたやつ、鶏手羽先と大根を甘辛く煮たの、ブロッコリーのおかか和え、3分の1が発芽玄米の白ご飯が夕飯。 聞いているだけで、参考になる。 シロさんは弁護士なのに、1円でも安いスーパーにこだわって買い物して、2人分の食費を月2万5千円に押さえることを最重要課題としている。 同棲している美容師のケンジはシロさんと真逆で無計画だけど、なんか憎めない。 ある日のメニュー。 ★ごぼうと舞茸の炊き込みご飯。 炊飯器釜にお米2合をセット。 お玉で水2杯分捨て、昆布一切れ、酒と醤油で薄めに味付け。1合に付き塩シャケ1切れをそのまま放り込み、ゴボウのささがきを水にはさらさず入れる。舞茸も入れて、スイッチオン。 ★豚肉とカブとの味噌汁 ★小松菜と厚揚げの煮浸し。めんつゆで味付け。 ★作り置きのホタテと大根の膾。 ★卵と筍の千切りをザーサイとネギのみじん切りを中華風に炒めたもの。 ★ニンニクと玉ネギがどっさり乗ってるカツオのタタキ 夕飯をちゃんと作りたくなる。

気持ち悪い言う女が気持ち悪い

たたき

冒頭のシーンからの「昨日何食べた？」 とても美味しそうな料理は勿論の事、料理するシーンもしっかりしていて凄い。同性愛者にとっての苦みを感ずるシーンもあって良かった。

几帳面な性格をした弁護士の筧史朗と、明るく奔放な性格をした美容師の矢吹賢二は恋人同士である。 同性愛者であることを周囲の人間に隠している史朗は、賢二が客に自分のことを話していると知り激怒してしまう…。 何気ない日常を取り扱ったドラマではあるが、史朗のキャラクター設定が物語に緊張感を与えており、なかなかに見応えがある。 30分というのは見易くて良いね👍 内野聖陽さんの演技が素晴らしい✨ 立ち居振る舞いにほんの少し女性っぽさを加えるという控えめな演技、これは達人技や！ 史朗はタチというよりネコ。 「45歳であの見た目なのに結婚していないのはおかしい」という冒頭で同僚が言い放つセリフ。 この未だに根強く残る固定概念に対し、史朗がどう向き合ってゆくのかが本作の要なのだろう。 凄く余談だけど、「とん汁は炊き込みご飯と牛蒡がかぶる」というセリフ、『孤独のグルメ』の「ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった」というセリフを思い出しました。