きのう何食べた？の12の情報・感想・評価

「油と糖分控えて、腹八分目にして、薄味にして、長生きしような」

内野さんアドリブのところで「海老ってエッチじゃん？お尻から動くとかさ…」と滅茶苦茶バカなこと言ってて大好きになった

“食いもんは、脂と糖分控えてさ、 薄味にして、腹八分目で、 長生きしような、俺たち“ お正月、ついに両親とご対面。 勘違いは起きてるけど、 シロさんの両親が安心するなら、 それでいいって言ってくれるケンジ。 カフェに行くことも、どう見られても、 幸せと感じることをしたいと思うシロさん。 この2人何度見ても最高だな… ラストの会話はアドリブなのかな？ すごく楽しそうだったしなんかリアル笑 “いただきます“のシメ最高。

「脂と糖分控えて、薄味で、腹八分目で長生きしような」 本当にいいセリフ。 ゲイとして生きることを決めてただろう高校生のシロさん、恋人の実家に行って両親とご飯食べて涙してるケンヂ、最高だよ

唐揚げ　二度揚げ

大好きな最終回☺️ アドリブもたくさんで笑う。 「脂と糖分控えて、薄味で、腹八分目で長生きしような」 数あるドラマの中で一番好きなセリフかもしれない。 一生一緒にいようね、みたいな直接的な言葉よりも刺さる、愛に溢れた言葉。天才🥲 毎日隣で一緒にご飯を食べる相手は、とても貴重。

最後絶対アドリブじゃん〜〜（ ; ; ）一生笑い合ってて欲しい

シロさんは、ケンジを実家に連れて行く。 緊張しながらも和やかなお正月を、過ごす😊 シロさんとケンジが、オーバーアクションを抑えながらの演技、上手い😄 シロさんのお父さんとケンジの会話、複雑な想いが伝わってくる良いシーン⭕️ シロさん、お母ちゃんから唐揚げの作り方を伝授される😄 かぶとじゃこ炒め、美味しそう！ 「薄味にして腹八分目で俺たち長生きしような」

シロさんのご両親やっぱり好きだ。お正月って独特の空気感あって、みーーんな休み！って感じでいいよね。

シロさんの両親のゲイの概念面白かったし可愛かった 中村屋の店員の微笑みで涙

一生ハグしててくれさい

お正月 ★お節料理 ★唐揚げ ★蕪の葉とじゃこ炒め ★ナムル ★アスパラと卵入りのエビチリ

アドリブ満載でしたね〜！おそらく、襟足ひっぱるところもかな。ABCの歌のところはアドリブだってどこかで言ってた。 ご両親とお正月に帰省できるなんてよかった。中村屋の店員、セリフないけどいい味出してる。鶏の唐揚げ美味しそう〜♡

スコーンの大きい方を食べなというやり取り、愛です

泣けるね。泣けたね。劇場版も楽しみ

涙〜 もう最後の2人のイチャイチャやばすぎる！可愛いだろ！ 西島さんが28歳ぐらいの一般女性と結婚した時に、こういうイケメンも結局そのぐらいの歳の女を結婚相手として選ぶんだなとガッカリしたのを思い出した。 いいんだけど。わかりすぎる。 結局、男に結婚しようと思わせるのはそのぐらいの年齢の女なんだよなぁ。自分の実態感的にも独身で働いてたら、32歳までだったなと思うので。自分で自分はそういう可愛らしさなくなったなと思うので。差別的なのかな？自分に対しての意見でも？

ケンジさんとご両親、最初は気まずかったのにだんだん仲良くなってきててほっこり。 お母さんの料理こだわりポイント、ためになる。 最後は周りの目も気にせず肩の力が抜けているシロさん、素晴らしいラスト。 「薄味腹八分目で長生きしような」プロポーズで言われたい。

中村屋の店員さんGJ！！！笑顔でやられた。 あなたが幸せだと私も幸せ、だね！

いよいよシロさんが、ケンジを実家に連れて行くことに。 ケンジとお父さんが2人きりになって、シロさんの高校の卒業アルバムを見ながら話すシーン、すごくいい話をするんですよ。 一方、お母さんとシロさんは、鳥の唐揚げ作りに。 ★鳥の唐揚げ 筧家の唐揚げは、1口大に切った鶏もも肉2枚分に、生姜とニンニクのすりおろしを入れ、塩小さじ2分の1、胡椒少々、お酒大さじ2、醤油大さじ1の順に入れてよく揉み込む。調味料は順々に入れていく方が味が染み込み肉が柔らかくなるらしい。 揉みこんだら溶き卵を少しづつ加える。 肉に片栗粉をまぶし、油を入れた鍋で最初は低温で三分揚げ引きあげる。温度を上げて、再び高温で揚げる。外はサクサク、中はジューシーに仕上がるみたい。 ★カブの葉とジャコ炒め かぶの葉を刻む。フライパンにごま油とジャコを入れてカリカリになるまで炒め、かぶの葉を入れる。酒、みりん、醤油で味付けし、白ごま振る。 ほっこりと小さな幸せを感じながら生きるのって素敵なことですね✨ この作品に出てくるスーパーナカムラヤの店員さん、個人的にお気に入り♡ 助演女優賞ものだと思う🤣

正月、史朗は賢二を連れて帰省する。 和やかな時間を過ごした賢二は、恋人の両親と食事が出来たことに対して、泣きながら感謝するのだった。 史朗は周囲の目を過剰に気にする態度を改めようと決意する。 恋人の実家で食事ができることを「奇跡」と言い表した賢二の姿に、改めてゲイの人たちの生きづらさを感じてしまう。 そんな中での賢二の喜びようには、やはりこちらも笑顔にならざるを得ない。 大きな出来事が起きたわけではないが、確実に一歩前進した2人。 彼らの姿を見ると、自分も奇跡というものを信じてみたくなる。

「恋人の実家でご飯食べる日が来るなんて思わなかった　今ここで死んでもいい」「死ぬなんてそんなこと言うな、薄味腹八分目で長生きしような俺たち」泣いた

シロさんの両親が気にしてたことが微笑ましくもあり、そんな所から価値観違ってたんだなって思う。とてもいい最終回に相応しい回だった。

とても感動的な最終回だった。 内野聖陽の泣きの演技は相変わらず凄い。 ハグのシーンを後ろから捉えたショットがとても良い。 互いにもう年だなと言いながら、ずっと一緒に居ようと言うそんな関係に憧れる。

もう一回ハグするところで幸せ感じた〜！！！！

最後のアドリブがかわいい

店員さんが笑った…！！