THE LAST OF US シーズン２の3の情報・感想・評価

レッツゴーシアトル。

襲撃をじっくり町全体としての問題にするのはいいところだけど、エリーはもちろんアレだよね〜。

ジョエル追悼回 なんだかんだいって人類生き残ってんな！

前回のインパクトが強過ぎてなかなか見れなかったが、良い意味で前回の尾を引く内容だった。 街を襲われ、ジョエルを失って、失意の中にある面々。ゲームでは割とスッと進んでいく展開だが、ドラマ版では深く濃く描いている。 街が襲われたということと、協議会がある（という設定）ということで、エリーが"街の総意に反して"出ていくというのが良く描けていたと思う。特にトミーやセスの心情が追加で描かれている部分は個人的にグッときた。ジョエルを失って辛いのはエリーだけじゃなくて、街のみんなも思っている、だけど復讐のタイミングは今じゃない。でも、その気持ちを抑えられることができない。 また、エリーがジョエルの墓前に立つシーンは（良い意味で）何とも言えない気持ちになった。原作にはないシーンだからこそ描く意味や表現できるものがあると思わせる良いシーンだった。 設定的にはかなりドラマ色が強い部分が出てきているが、これを今後どう生かされるかがとても楽しみではある。 そして、ドラマオリジナルのキャラクターであるゲイルは良いキャラだった。客観的にそれぞれのキャラクターの心情や立ち位置を語れる特別な役割。 今回でもおそらく伏線があったりして次回以降、どんな展開になるのか改めて楽しみではある。

完全に戦力不足だけどこのアビーと1対1ならなら倒せる気がしちゃう

馬に「キラリ」って名前本当に良い

まだ信じられなくて無理すぎるんですけども…生き返られても嫌だけどこんなのやだ…

OPの影が…1つになってる… シアトル行きは町議会に否決されてしまう が、やはり復讐の道を選ぶエリーとそれに同行するディーナ WLF、思っていたよりもかなり巨大な組織でこれ2人で大丈夫か… 謎の集団は出てきただけ…？今後に絡んでエリー達を助けてくれたりするだろうか マジでイザベラメルセードが可愛過ぎてそっちばっか観ちゃう。笑 エリーだけじゃ画持たないから安心。笑

馬って乗り心地どうなん

町議会でエリーは今までと違い、原稿を用意して論理的に説得する。 さっそくジョエルの死を境に一つの成長が見られる。 報復による報復の先に明るい未来なんてあるわけないから、エリーの旅立ちが心配だ。

イザベラ・メルセードが魅力的すぎる

2025/5/11

E3 The Path Ellieの上手く順序立てた素晴らしく論理的で説得力のあるスピーチ。Justiceを無視する人々とは仲間にはなりたくないね。

復讐か否か＝"正義"とは？ "私たち"のために正義を果たして！見方によって変わる暴力をこの上なく効果的に描き、ドラマ史に残り記憶されるであろう前話数のあの衝撃からなかなか立ち直れなかったけど、やっと続きを観た。WLFをもっと減らしてやる、追いかけ見つけ出して殺す旅へ！セスおじさん…。推しイザベラ・メルセードがついてきてくれるの嬉しいし心強い。心強さで言ったらジェシーも早く。ラスト気になる〜。アルファベット順に、その文字で始まるミュージシャンで一番はというやつやりたい。

これからエリーメインが続くと思うと結構キツイな…

監督はシーズン1伝説の第3話『長い間』のピーター・ホアーなだけあって原作では単なる嫌な奴という印象しか残らなかったセスにも"心"かあり、彼なりの優しさが描かれたことがまずは今回の第3話で一番印象的。来年のエミー賞はセス役ロバート・ジョン・バークの助演賞ノミネートを期待しています。 また、第2話で描かれた感染者の大群にジャクソンが襲われるというドラマオリジナルの展開があったからこそ、ジョエルの仇であるアビーたちを追いたくても追えないという状況やディーナがエリーに同行する理由など原作と比較してもドラマ版の方が説得力が増しており、改めて脚本クレイグ・メイジンの脚色には唸らされる。

ほぼ1話丸ごとゲームにはなかったシーンばかり。 どの場面も素晴らしいし、この後に効いてくるだろう重要なエピソード。 オープニングから涙したし、ジョエルの家に泣きながら長居したのを思い出した。 コーヒー豆のとこやばい。 ドラマのディーナは結構好き。今のところ。

死がもはやコンテンツと化している2025年は、復讐を正当化する人がそこかしこにいる

ジェシーかっこよ

オープニングの丁寧な改変に泣けた

リベンジ、、、、 どーなるぅ！！！

私もヘッドショットとステルスで1人づつ潰してってやるという気持ちでゲームしてた。 ディーナはハードロックとメタル好き📝

容易くない戦い ラストの様子からして普通ではない装甲車や人間の数から言って、エリーやディーナが考えているより数倍大きな団体であるWLF。 シアトルについてからディーナが「WLFて少数なの？」とやっと敵の大きさがどうだか気にしてるから無鉄砲にも程がある〜。本当に2人だけであの団体をやっつけられるか心配。 アビー達が5人だったから、それくらいか少し多いかくらいにエリー達は考えていたのかしら。 あの装甲車にあの数の人間…それも全員が兵士みたいで訓練されてる感じだから…結果が分かってるようなもの。 ジェシーとトミーが2人を心配して追いかけてくれたら良いのだけど。 あるいは敵の中にメグみたいな暴力が嫌いな人で、味方になってくれそうな人がいれば良いけどね、今の感じだと無理そう。どちらかがやられそうで…, 正義とは何か エリーとディーナは、正義感の塊。だからジョエルの仇を取るために、復讐の旅に出たのだ。エリーは父親代わりであったジョエルのため、ディーナは、大好きなジョエルが殺されたのが許せないし、大好きなエリーのためでもある。 2人とも理想を追い求めるタイプ。 それにまだティーンだと言うこともあって無鉄砲だからというのもあるが、無理だとしても諦めずに戦うことを決めた2人の勇気ある行動を応援したくなる。 誰でも正義のために動けるとずっと思ってきたけど、世の中そんなに甘くないし多くの人間が人のためよりも自分の保身のためにしか動かないと言うのを見て来たから、人情や愛情や恩で動ける2人は凄いと思う。 エリーが「アタシ達には、絆があるからジャクソンは壁が崩壊しても生き延びたんだ。だからジョエルのためではなく(ジョエルのためなんだけど、票を得たいからここは敢えてこう言った)、正義のために戦おう」と言ったのだが多くの人が正義より、保身に回ってしまった。 報復しても何にもならない、と言う人もいる。 おまけにジョエルを殺した人間達を許せは、自分たちも許される…なんて考えまで言う人がいたから恐ろしい。それを聞いてセスはブチギレていたけど。 正義とは何か？ と、情のないジャクソンの町民を見て改めて考えさせられた。続きはLyraのブログへ解説書いてます 👠https://lyra4m.com/tlou2-3/

ベラ・ラムジーの名演！そしてイザベラ・メルセードの魅力。 2話で足されたゲーム版には無いスペクタクル・シーンが、主人公が孤独に旅に出る事に『村が壊滅的な痛手を負っているので追手に人を出せない』という新たな理由を足していて説得力を増している。一石二鳥の見事な改変。 そしてオリジナル・キャラのセラピストが相変わらず良い効果を生んでいる。

やはりトミーが理性的 ジャクソンが共生としての村ではなく、完全に一つの国、街として民主的な考えに則り運営されているのが大きい ゲーム履修済みの身においてかなり丁寧に末路を予感させるような描写が盛り込まれており、この先が恐ろしくも楽しみ

オープニングのとこで泣けちゃった……うぅ。

セスの役割が大きくなってる。演じるはハル・ハートリー作品でもお馴染みのロバート・ジョン・バーク 旅に出る顛末にも原作から微妙に改変されており、今後の展開に若干の軌道修正がありそう…しかしディーナのアレの匂わせもあり、どう脚色していくのか注目ですな

いかんーーー！観続ける動機があああぁぁぁあ🔥ムカつき度ＭＡＸのエリーに我慢できそうにないから離脱する。付き合ってられない。

前回の衝撃的な内容を引きずるものの、次話に向けてのセットアップが見応えあり。 大晦日にエリーにつっかかってきたオッサン、こういう状況だから手を貸してくれるのは分かる。 あの顔に傷がある一族は何なのだろう、気になる。 第4話の予告編にジェフリー・ライトが。期待大。

2025/4/29