
沖縄発のバンド「やちむん刺激茄子」のリーダー奈須重樹(宮崎県出身)の味わい深い音楽人生を、ライブやインタビューで綴る音楽映画。 玄人筋には評判が良い作詞作曲能力だが、これといったヒット曲がないまま30年…それでもめげずに活動を続ける彼の飄々とした生き様は、見る者に勇気と笑顔を与えてくれる。 監督の當間早志(5月にリバイバル公開予定の『パイナップル・ツアーズ』第3話監督)は、奈須の長年の盟友。18人編成のビッグ・バンドで臨んだ満員大盛況の首里劇場ライブを迫力たっぷりに活写しつつ、奈須が紡ぎ出す楽曲の唯一無二な魅力に迫っていく。また会場となった沖縄現役最古の映画館「首里劇場」の強烈な佇まいにも注目である。
バンド・真黒毛ぼっくすの大槻泰永は上京してから32年、会社員として働きながら音楽活動を続けてきた。かつてはテレビ番組”イカ天”こと「三宅裕司のいかすバンド天国」にも出場し、同世代や憧れのミ…
>>続きを読むロックデュオ「チカチーロンズ」のボーカル・信太はある日の対バンライブでギターの直也にドタキャンを食らわされる。路頭に迷う信太に救いの手を差し伸べたのはシンガーソングライターの月見ゆべしだっ…
>>続きを読む長野の山荘で暮らす作家のツトム。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら原稿に向き合う日々を送っている。時折、編集者で恋人の真知子が、東京から訪ねてくる。…
>>続きを読むその音楽性と佇まいに言葉が追いつかない、魅力が言語化不能なバンドfOULが、遠慮なく大さらけ出しのライヴを展開する。
90 年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライブ盤「98.12.28 男達の別れ」をはじめ…
>>続きを読むつてメジャーデビュー寸前まで行った人気大学生バンド4人組。ささいな行き違いで解散してしまった彼らは、6年後、20代後半となってそれぞれの生活を歩んでいた。結婚、仕事、人間関係……。さまざま…
>>続きを読む©Shige&Hayashi