南太平洋奇襲作戦 ガン・ホーの作品情報・感想・評価

『南太平洋奇襲作戦 ガン・ホー』に投稿された感想・評価

アメリカ軍の敵として出てくる日本人の軍隊がマジ何喋ってんのか分かんなかった。
脅威だからちゃんとやっつけるぜ!ってプロパガンダ映画だった。最後に虐殺を肯定し、その上で平和を築く!と潔い演説をしていた…

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「ガン」は“任務”
「ホー」は“調和”

中国の言葉に倣っていたのですね

軍のプロモーションであり、今一度確固たる目標を認識しよう!って感じかなぁ
もちろん敵国ジャップをぶっ潰そうという目標ですね…

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真珠湾攻撃後に集められた兵士たちの指揮官にランドルフ・スコットが配されているアメリカの戦意高揚映画です。アマプラでは『ガン・ホー』のタイトルで出ています。日本劇場未公開作品だそうでそりゃそうだよねっ…

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盛大なプロパガンダ映画。

こうした映画で人を戦場に送るのはとんでもない悪だと思うが、時代やら状況からそうせざる得ないということにも多少は理解しないとフェアじゃない。

当時としては戦闘シーンは割と…

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lemmon
3.4

第二次世界大戦中に作られた本作。
日本に奇襲を仕掛けるため若い兵士が集められ、ランドルフスコット演じる指揮官の元、戦いに挑む物語。

兵士役には後のスタアとなる若手俳優がチラホラ。その筆頭はロバート…

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