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ロストランズ 闇を狩る者

ロストランズ 闇を狩る者の作品紹介

ロストランズ 闇を狩る者のあらすじ

魔物を狩り、最恐の力を奪え—— 崩壊した世界で、力こそがすべて。人々の唯一の希望は自由を追い求める魔女グレイ・アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の存在だった。愛と権力に飢えた王妃の願いを叶えるため、案内人ボイス(デイヴ・バウティスタ)と共に、魔物が支配する“ロストランズ”へと旅立つアリス。だが、彼女を異端として裁いた族長と、冷酷無比な処刑人アッシュの追跡が迫る。さらに、辿り着いた絶望の地で、アリスに呪われた運命が牙を剝く―

ロストランズ 闇を狩る者の監督

ポール・W・S・アンダーソン

原題
In the Lost Lands
公式サイト
https://happinet-phantom.com/lostlands/
製作年
2025年
製作国・地域
ドイツアメリカスイス
上映時間
100分
ジャンル
アクションアドベンチャー・冒険ファンタジー
配給会社
ハピネットファントム・スタジオ

『ロストランズ 闇を狩る者』に投稿された感想・評価

※試写にて!

『ロストランズ 闇を狩る者』

これぞポール・W・S・アンダーソン監督って感じの一本だった!
文明が崩壊した荒野を舞台に、魔女グレイ・アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が荒廃した土地ロストランズを、案内人ボイス(デイヴ・バウティスタ)と共に巡るダークファンタジー。

とりあえず、世界観のクセが強い。教会の追跡者やモンスター等が絡み、ロストランズへ向かう道中もずっとダーク。マッドマックスのような世紀末ムードが漂い続ける。


この作品はほんと終始、ポール・W・S・アンダーソン節が炸裂してる。
ストーリー性を求める?違う違う!
監督独特の世界観を楽しむ作品ですよ!

バイオハザードやモンスターハンターの時に感じた、あの“映像のやりたい放題”が今回も展開される。
特にスローモーションアクションは健在で、「監督、絶対これやりたかったよな…」ってシーンが何度も続く。笑

そして驚いたのが、容赦なくキャラが死ぬ。しかも主要っぽい人たちからどんどん。人間関係もアウトレイジばりにドロッドロ。アンダーソン版アウトレイジという表現、冗談じゃなく割と的確だと思う。
荒んだ世界で、信頼や絆みたいなものが裏切りや暴力でねじれていく感じが意外と楽しい。

あと、この世紀末モノを“二番煎じ”と見るか、“ジャンルそのものの快楽”と見るかは人によると思うけど、個人的には“今あえてこれを作る”監督のオタク感にグッときた。求めるもの次第で評価が変わるタイプの映画だけど、自分はがっつり楽しんだ派。

年始早々にこういう荒んだエンタメを浴びるのも悪くないと思います。ぜひ!

※公開前のため、評価(星)つけてません。公開後につけます!
Rick
3.0
海外留学中に映画館で鑑賞。

まだ日本公開してないので特筆はしない。
雅治
2.0
薄っぺらくて暗い

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