
矢野顕子の名カヴァー・アルバムのひとつに挙げられる『SUPER FOLK SONG』は、彼女のピアノ弾き語りシリーズの第一弾('92年発表)として編集なしの「一発録」。本作は、その模様を完全密着で記録した故・坂西伊作監督によるドキュメンタリー・フィルム。 緊迫した空気の中、何度も失敗しては弾き直す極限状態でのレコーディングに、自分に厳しく挑む姿や納得したテイクを録り終えての安堵感や達成感からくる満身の笑みなど一心不乱にレコーディングに没頭する、彼女の一挙手一投足を捉えた日本音楽史に残る伝説の一作。
2009年元旦、吉祥寺の武蔵野八幡宮。混み合う初詣客の中で、ミュージシャン・前野健太がおもむろにギターを掻き鳴らし歌い始める。彼はそのまま歌いながら吉祥寺の街を練り歩き、やがてバンドメンバ…
>>続きを読む2018年8月16日、惜しくもこの世をさってしまった「ソウルの女王」アレサ・フランクリン(1942-2018)。1972年1月13日、14日、ロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー…
>>続きを読むPrime Videoにて2024年6月25日(火)より独占配信開始。
Ⓒ映画『SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女。~』[2017デジタル・リマスター版]