音響ハウス Melody-Go-Roundの作品情報・感想・評価・動画配信

「音響ハウス Melody-Go-Round」に投稿された感想・評価

歴史ある素晴らしいスタジオと、良い音を追求するアーティストとエンジニア。

様々な要素が上手く絡み合った時の空気感は、何とも表現し得ない素晴らしいモノなんだろうなぁ、とそれを体験した当事者であるミュージシャン達の言葉から改めて思いました。
heki

hekiの感想・評価

3.0
銀座一等地であの設備で、利用料いくらぐらいするんかなーなんて下世話な事ばかり考えてしまった。主役級の2人のうち小柄な方は松たか子の旦那さん!
m

mの感想・評価

3.9
2021.12.1 立川シネマ2

ゆすくんと昭和記念公園いった日
よかった
ここで録りたいとなった
矢野さんは出前が取れることが
大切らしい
自分うまいのでは、と思える環境づくり
だいじ〜
とにかく佐橋さんにときめく映画
鷲尾翼

鷲尾翼の感想・評価

4.5
【まとめシネマ】#546

【まとめ】
* レジェンド達と、音響ハウス
* 主役は、エンジニア
* デジタルとアナログが融合する歴史

本作は1974年12月に東京・銀座に設立されたレコーディングスタジオ「音響ハウス」が創立45周年を記念して制作されたドキュメンタリー。

本作の主題歌「Melody-Go-Round」の制作過程をベースに物語が進んでいくのだが、収録に参加したレジェンドミュージシャンの音響ハウス愛溢れるエピソードがたまらない。

軽くレジェンド達を紹介すると…
佐藤佳幸、飯尾芳史、高橋幸広、坂本龍一、井上鑑、矢野顕子、佐野元春、松任谷正隆、松任谷由実、葉加瀬太郎、大貫妙子など

45年という歴史あるスタジオから生まれるエピソードの数々は、音楽家としてのアイデアと、住みたくなるほどの音響ハウス愛が溢れている。

本作の主役は、40年以上音響ハウスで機材のメンテナンスを行なっているレジェンドエンジニア・遠藤誠だ。彼の他にも、多くのエンジニアが出演している本作は、歴史ある機材や生み出された音楽の数々には、エンジニアのおかげで成り立っていると実感。

本作はデジタルとアナログが融合している。
本作で印象的なのが、楽曲の編曲をパソコンで一音一音微調整しているところ。一見、最先端な作業風景を見ているようだが、使われている機材やレジェンド達の技術は紛れもなく45年という歴史が生み出すアナログの深みだ。

そして、誕生した「Melody-Go-Round」は懐かしく、新しい。
ミュージックスタジオを熱く語るだけのシンプルな作りの作品ですが、コレがいい!著名人のスタジオに対するコメントを聴くだけなのに、ずっと観てられます。音楽好きにはぜひ見てもらいたい映画です。
えみ

えみの感想・評価

4.5
すごくすごく面白かった!素敵な音の世界。そしてボーカリストHANAちゃん、初めて知りました。鳥肌立っちゃった。
松たか子さんの旦那さん意外だったな。
Kyohei

Kyoheiの感想・評価

-

証言していた方々が日本を音楽界を代表する大物ばかりでしたので、ド素人が口出し出来ることは何一つとしてありません。

"良い音"の定義の奥深さたるや。
haruka

harukaの感想・評価

3.5
シネマツー c studio 極上音響上映(2021.11)
1年遅れでのシネマシティ上映、待ってました!

錚々たるメンバーが音響ハウスへの愛をひたすら語りながら、この作品のために企画された曲を作り上げていく流れ、最後に完成された曲を聴けて最高の気分!
大貫妙子様、矢野顕子様、相変わらずで安心しました

冒頭に紹介された、45年にわたって機材のメンテナンスを続ける社員の遠藤さんが毎日同じ時間に同じ場所を通勤していくのを日を変えて撮影したシーンが一番格好良かった
最近特に70年代、80年代の音楽にとても惹かれる。
その理由のひとつが今日わかった。

スタジオだ!

ただ単に音響が優れているだけでなく、そこにいる空気感、ミュージシャンの高揚感が、違いすぎます。

ここじゃなきゃ生まれなかっただろうフレーズ。
みんなで集まってその気にさせてくれて、せーのっ!で録る緊張感。

こんなことは決してデジタルでは味わえない。

リズムの上に重ねていくレコーディング風景。たまりませんね(^^)

古き良き、で終わらせないで、これから先もこういうスタジオが残っていくことを望みます。

ビニール盤が売れ出してますね。
ちょっとしたノイズもいいものです。
若い人たちにもその魅力が伝わるといいな。

聴く場所での雰囲気、それが一緒になってはじめて心に残るんだな、ということがあらためてわかった気がしました。

世界の坂本が懐かしそうに語る、学生の頃やYMO、戦メリ、いけないルージュマジック。
他にも松任谷夫妻や矢野顕子の思い出話などなど…

なんだかとっても楽しかったです。
kty

ktyの感想・評価

3.5
音響ハウスに集う、随一のミュージシャン、エンジニア、プロデューサー、OBの貴重な話満載のドキュメンタリー。

数々の名盤を生んだスタジオの空気感を構成する、主張しない間接照明、家具、手すりのデザイン、壁の配色、新旧の機材の配置、周囲の環境、高い天井、部屋の形状など興味深い。

シティポップス好きとサウンドアンドレコーディングマガジン読者向けの作品。
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