フジコ・ヘミングの時間の作品情報・感想・評価

「フジコ・ヘミングの時間」に投稿された感想・評価

彼女のピアノが大好きだから贔屓目に見てるかもだけど、とにかく良かった!

演奏をずっと聴いていたくて、映画終わってほしくなかったー!

気になる弟についても謎がとけた。w
モエコ

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3.3
何もかもが可愛かった。
18歳のままなところがとても。
そんなおばあちゃんになりたい。
生演奏を聴きたい。
slow

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4.3
60代になってからブレイクを果たし、ピアニストとして超遅咲きのデビュー。80代になった今でも世界各地から舞い込むオファーに応え、精力的な活動を続けるフジコ・ヘミング。気が置けない友人、お気に入りのアンティーク、愛する動物達。彼女のパワーの源や人生の転機となった幾つかのエピソードを、美しい旋律と共に紹介し振り返るドキュメンタリー映画。
弛まないエネルギーと腐らない忍耐力。確固たる自分を持ちながら生きる様は逞しく尊い。劇中、フジコが子供の頃に描いた絵日記が登場する。これがとても良い。最近観た映画でモード・ルイスの描く絵にも感動したけれど、少女の残した記憶も負けず劣らず力強く可愛らしいものだった。本作はBGMとして流していても楽しめると思う。それくらい彼女の演奏シーンは多いし、絵日記を読むナレーションも耳心地が良い。

ピアノを触らなくなって、どれくらい経つだろう。数年前、久しぶりに鍵盤に触れた時、何のフレーズも弾き出せなかった。忘れてしまう、というのは寂しいことだ。プロともなれば、寂しいどころではなく、恐怖だろう。長年ピアニストであり続けるというのは、長年努力し続けるということ。本作ではそういう普段見せないであろう苦悩も垣間見ることができた。
もし、生まれ変われるとしたら、彼女は来世もピアニストになりたいと言うだろうか。もしかしたら、次は猫になりたいと言うかもしれない。ちょんちょんのような猫になりたいと。
ぽろっと出す一言が重く突き刺さる。人生を生きてる人からしか出ない言葉と音が彼女にはある。
kaorin

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-
芸術家たちは、心を出せるように精神削って生きてる。

自分の世界を、自分だけの世界を共有する。

自分の生き様を人生の重みをプライドとして生きる。

その技術にミスがあってはならない。そこに精神が乗ることに意味がある。
ただ、精神があれば多少の技術のミスは許される。
rienbow

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4.4
なんだか涙が出るんですね、彼女の演奏。素敵な生き方。逆境に負けないでしなやかだなぁ。自分があるていいなぁ。痺れました。
JJsue

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5.0
ビデオパスで鑑賞。見に行きたかったけど、近くでは上映していなかったので、やっと観ることができました。フジコさんの演奏も間に入りますが、プライベートも多く入れてあり見入ってしまいました。フジコさんのパリの自宅での猫や犬とのシーンがとても好きです。ピアノに向き合うフジコさんはとてもステキです。コンサートは体力的にも年齢的にもけっこう大変だとおもうのですがフジコさんは自然体です。聴いてくれる人がいる限り私はピアノを弾くという彼女の言葉を思い出しました。映像も自然でとても良かったです。
だげじ

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3.9
ラ・カンパネラの美しさが印象深かった
もう20年後に見たら今よりずっと沁みそうな映画
ちなつ

ちなつの感想・評価

3.0
フジコさんは、とっても好きで、ピアノに至っては、惚れ惚れするくらい素敵。

でも、日本のドキュメンタリーって、なんでこんなにもトロトロしてるんだろうか。

そこいる? みたいな前半から始まり、本当に強いメッセージや個性のある部分は、中盤以降にまぶすのね。展開が鈍い上には、ブツブツ切れるので、いつになったら終わるのかと、何回も時計見てしまったよ。。。

そういう、詩的な、わかるようなわからないような部分よりも、もっとグワーッとフジコさんの、濃い部分を詰め込んで欲しかったな。

フジ子・ヘミング、CD聴きたい!
NY

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3.0
好きになるピアニストさんはいつもなぜか男性、でもフジコさんの演奏を聴いて最近好きな音だなと気付き、贅沢にも映画館で堪能してしまった。

音が優しくって透き通ってて、スキ♡

演奏を聴くためだけに鑑賞したところ、フジコさんのキャラクターも素敵で、不思議な魅力だった。深夜番組で取り上げられて火が付いた理由が分かるような。

日常を垣間見て音楽家としての信条に触れ美しい音楽に包まれ、コンサートに行きたくなる作品だった。
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