大好きなウディならと思って鑑賞。
コーチカーターのコメディ版かと思ったら全然別物。
私がのめり込んだ初めてらへんの映画たちはこんな作品に溢れていたなと懐かしく感じた。
押し付けがましくなくて、説…
今となっては古典的とも言える王道の映画のつくり。
今の流行りを思えば、ずいぶんとカットの切り替えはゆっくりだけど、その分ひとつひとつの絵に意味があるのが分かるし、良い絵だなぁと感じる.
そんなに…
結局映画ってこういうのがいいんだよ となる王道ストーリー。
主演のウディ・ハレルソンはナチュラルボーンキラーのイメージが強かったが、近年はゾンビランドなどコメディ映画の憎めないキャラ感の印象。
…
頑固でプライドの高いおっさんが障がい者のコーチを務めることで、自らが人間として成長する。
だけど元々この人そんなに悪い人じゃなかったように感じてしまう。
そして選手たちもそんなにきつい練習をしたよう…
面白かった。
夏のプラモデル作りが落ち着いたので、何かのんびり見ようと本作を選択。2時間あるけど、実際に見てみたら時間の長さを特に感じない楽しい作品だった。
バスケットボールのお話だけれど、その…
知的障害者の方達を扱っているがそこまで暗くて重い話ではなく比較的明るく楽しい感じで下ネタまでありで観てる人を泣かせようとする感動の押し売り系映画じゃないのがイイ。
大まかにはコメディ系スポーツ映画の…
NBAでのコーチ経験があるウディ・ハレルソンが、飲酒運転の罰として、ローカルな知的障害者のバスケチームのコーチを社会奉仕活動としてやることになり、最初は傲慢だったのが、障害者たち一人一人と接するう…
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