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オール・ザット・ブリーズ

オール・ザット・ブリーズの作品紹介

オール・ザット・ブリーズのあらすじ

インドのデリーでは、深刻化する⼤気汚染の影響により、トビが空から落ちてくるようになった。そんな異常事態の中、 デリーで暮らすナディームとサウド兄弟は、⼯場でソープディスペンサーをつくる傍ら、トビをはじめとする猛禽類の保護活動を⾏う“ワイルドライフ・レスキュー”という団体を20年にわたって運営している。⼈間と⽣活圏を共有する動物たちは、いかにして都会の環境に順応しているのか。昼夜を問わず地下に即席で作った⼩さな⿃病院でトビの保護に勤しむ兄弟たちの奮闘、そして環境汚染と治安悪化が進むデリーで⼈間と動物たちが共存する姿を追いかける。 U-NEXTにて見放題で独占配信中

オール・ザット・ブリーズの監督

Shaunak Sen

原題
All That Breathes
製作年
2022年
製作国・地域
イギリスインドアメリカ
上映時間
97分
ジャンル
ドキュメンタリー

『オール・ザット・ブリーズ』に投稿された感想・評価

【REVIEW】
 気づいたらしれっとU-NEXTに来ていた、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート作品。

 内容は都会の生き物達は都会に合わせた進化をしているという、当然ながら改めて興味深い内容と、トビの治療に当たる兄弟達の、タイトル通り"生きとし生けるもの"全てを大切に思う愛と信念を描いていて心地が良い。

 鳥の治療シーン、飛び回る群れの撮影などはもちろん、動物達や都会の片隅を映す風景、監視カメラ風の映像、兄弟のそれとない会話など、様々な映像がテンポよく切り替わるので飽きさせない作品だった。
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観た回数:1回
去年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート作品。

大気汚染の影響で鳥が空から落ちてくるインドのデリー。人も動物も同じ生き物として区別しない考え方にインドの真髄を見た。
僕らはみんな生きている。
インド、デリーは環境汚染、大気汚染が進んでトビが空から落ちてくる。こうした猛禽類の保護にあたるドキュメンタリー。劇中、移民への国籍付与に憲法違反の疑いがあるニュースが流れたり、街の治安悪化が描かれたり、インド国内にも分断があることがぽつぽつと描かれる中、それでも彼らは鳥を救う。同じ空気を吸ってるからだ。
ラスト、彼らの片方が、更なる技術向上を求めてアメリカに渡る。そのビデオ通話がフリーズして終わるラスト。彼らにも分断が訪れていないのであればいいのが…

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