アリーテ姫を配信している動画配信サービス

『アリーテ姫』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

アリーテ姫
動画配信は2026年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『アリーテ姫』に投稿された感想・評価

OSHO
3.6
『この世界の片隅に』の片渕須直監督の長編デビュー映画。

塔に暮らすアリーテ姫。
世の中の汚さに触れさせないとの理由で、実質、塔に幽閉されている。城で働く者ですら姫の顔を見たことがない。

アリーテ姫は自由を求めていた。
そして、城の抜け穴からこっそり城を抜けだし街に出ていた。皆が姫の顔を知らない、決して美人じゃない、そして、抜け穴を通るときの煤などで汚くなった少女を誰も姫だと思わない。

ある日、姫は魔法と名乗る老人の男に、連れて行かれる。

ここまでは期待できる展開でした。
ただ、この魔法使いと名乗る老人が、メルヘンチックな性格で、さらに、バカで、間抜けで、意地汚い。要するに老人なのにガキ。

後半は、このメルヘンでバカな魔法使いと名乗る老人が、アリーテ姫たちと接することで、地に足の着いた老人になる展開に…

後半の主人公はアリーテ姫というより、メルヘンでバカな魔法使いと名る老人になってしまった感じ。

映像も、音楽も凄く良い雰囲気なのだけど、釈然としないというか、スッキリしないストーリーに感じました。

やっぱり、姫を誘拐するのは計算高く、ずる賢い老婆にしなければ…
KUBO
3.5
「この世界の片隅に」の片渕須直の長編第1作。

塔の上から出られないプリンセスと言えばラプンツェルのよう? だがアリーテは塔を登ってくる王子さまに何の興味もなく、ただひたすら自由の身を欲する。

片渕須直も売れない時代はお姫さまと魔法の出てくるファンタジーだったか、なんて思ったらそうでもない。2000年と言えば、ディズニーは「ムーラン」(1998)、「ターザン」(1999)の後、「ラプンツェル」は2010年、ジブリは「もののけ姫」(1997)の後、「ハウル」は2004年、意外や意外、この時代にはこういうファンタジー設定の作品は狭間でほとんど作られていない。

「未来少年コナン」のように、かつての高度な文明が崩壊した後の世界か?

「自分の運命は自分で決める!」

「おやおや、人生には何か意味があるとまだ信じてるのかい?」

エンタメとしては中盤ダレるし、ラストも考えなしの結果オーライなんだけど、ファンタジー世界で描きながら、ディズニー的予定調和を全て否定して「人生」の意味を問うテーマは興味深い。

ダヴィンチがノートに書き残したような螺旋状の飛空挺もいいね。
No.3418

『自分の食事も作れない魔法使い』

==================

姫を支配しようとする男性たちの認知の歪みが凄まじかったです。怖くなりました。

姫を幽閉する魔法使いのボックスは、自分で食事も作れないので、村の女性に給仕を義務付けるんです。

魔法使いなら自分のメシぐらい何とかしろとww

『アリーテ姫』に似ている作品

関連記事

好きな映画がきっと見つかる×ゲストトークが目白押し!11月下旬開催の映画祭特集