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『ジャップ・ザ・ロック・リボルバー』に投稿された感想・評価

聴覚障がい者4名と健聴者1名で構成される手話ロックバンド"ブライト・アイズ"のドキュメンタリー!
2008年当時で20周年だそうで(現在も活動中!)

監督、島田角栄かぁ。。この人、映画のテイストがパンクっぽくてぶっ飛んでるんですが、変なハジけ方で好きじゃないんですよねぇ。。

冒頭で
「耳が聞こえないくてバンドやるって 
 何がおもしろいのか? 
 気が狂っているのか
 売れない映画監督をやっている俺と
 なんだか気が合うと感じた。
 だから彼らを撮ることにした。」
とかのテロップで始まるワケですが…

はっきり言ってドキュメンタリーとして追う期間が短いですな。ライブシーンなどは極力少なめでほとんどがメンバーのインタビューで時間を割いてます。

そこで監督は「非常に失礼な質問なんですけど…」と切り出しながら本当に失礼な質問を連発するワケです。
・死にたいと思った事はありますか?
・障害者の弟に死んでほしいと思った事ありますか?
・障害者に生んだ母親を恨んだ事ありますか?
・一人の女性も幸せにできてない人が世界平和とか無理なんじゃないでしょうか?

恐らく撮る期間が短い代わりに辛辣な表現で作品の質を高めようとかいう考えなんでしょうかね。。よく言えば、普通聞けないような質問をしてくれた、ともなりますけど、やっぱり常識的にどうかしてますね、この監督は。。

そんな不躾な質問にも一生懸命答えるメンバーの懐の広さが光ります。。

純粋に音楽のことを言えば…ごくごく普通のJ-ROCK。

とにかくバンドどうこうよりも監督のクソっぷりに胸糞が悪くなるドキュメンタリー。。あまりオススメできません。
【好きこそ物の・・・?】

~耳が聞えなくてバンドをやるって、何が面白いのか?気が狂っているのか?
「死んでしまえ」と罵られながらも売れない映画監督をやっている俺となんだか気が合うと感じた。
彼らと俺は「こっち側」の人間だと確信した。だから彼らを撮ることにした~

この作品の冒頭のテロップ。

先日「コーダ~あいのうた~」を観て、聴覚障害者にとっての『音楽』というものについても考えるところもあって、自分的にはタイムリーなテーマの作品を見つけた。

「コーダ」に登場した聴覚障害の人たちは、「音」ではなくあえて「音楽」というものから距離を置いていたように感じた。
振動などで音を感じることが出来たとしても、健聴者と同じく音を楽しむという事は出来ないから。
だから、自然と「健聴者」が楽しむ音楽は自分たちのものではないという気持ちになってしまうのかもしれない・・・。

でも、一生懸命歌うルビーの喉や頬に触れながら、必死にルビーの音を聞こうとするお父さんの姿を見て、彼らが「欲する」ならば、それを奪うことは誰にも出来ないんだな・・・って感じた。

だからね。
たとえ神様が「耳に聞える音」を奪ったとしても、心に溢れる音楽まで奪うことは出来ないし、たとえ「目に見える光」を奪ったとしても、心の中の彩りまで奪うことは誰にも出来ない。

音が聞えない彼らの心の中に音楽が響くことは罪なんだろうか?
その音楽を表現したいと思うことは恥かしいことなんだろうか?
きっと、この監督が最初に着眼したのはそこだったんだろう・・・・。

ただ・・・・どうなんだろう・・・。

構成も、演出も、撮影も、全てが雑で、いったい何を伝えたかったのかが最後までよくわからなかった。
「BRIGHT EYES」のメンバーたちの記録を残したい、存在を世に知らしめたいっていう気持ちからスタートしたのであれば、もう少し彼らの魅力を引き出す方法は思いつかなかったのだろうか・・・。
画面には4人のメンバーを個々に呼び出して、それぞれにほぼ同じ質問を繰り返すシーンが延々と続く。
それは「障碍者に生まれてどう思う?」っていう、監督のマジョリティ視点を前提に感じるやりとりばかりで、途中から若干「嫌悪」にも近い感情すら抱いてしまった。
『大変申し訳ないのですが・・・・』って言いながら、過去の恋愛遍歴や、性的趣向、初体験の時期の話を何度も繰り返す。
そんな下世話なインタビュー、普通するかな?
しないよね。
じゃあ何でしようと思った?

それは彼らが「障碍者」だから。

この監督自身も身近に障碍者の存在を感じながら生きてきた経緯があるといっていたが、結局心のどこかで「自分とは違う」というスタンスのままここまできたのではないだろうか?
そこの善悪を今問うつもりはない。
個々の価値観の問題だし、強制するようなものでもないから。

でも、そのスタンスのまま彼らを映し続けた結果、そこに残ったのは、監督が自ら言った「(みなさんがバンドを続けるのは)見世物だっていう意見もありますよね」っていう一言に辿り着いてしまう。
本人達は純粋に音楽を楽しんでいるだけなのに、どうしてもそれを「健聴者視点」で見世物にしているような気持ちに行き着いてしまうのだ。

世間に認知されるかどうか以上に、好きなことをやって生きてきたい。
BRIGHT EYESのメンバーのそんなところにシンパシーを感じたのかもしれない。
きっと「世間的な認知度」が低い自分を彼らに重ねてみたのではないだろうか・・・。

でも根本的に違うんですね。
それは監督本人が一番最初に自分で言ってるんです。
「売れない映画監督」って。
彼は自分には「今は売れてないけど、チャンスがまだどこかにある」って思っている節があるんです。
その考え方が、僕には「シンパシー」とはおおよそ感じられなかった。

商業的にも成功するとは思い難いこの作品を通して、この監督は何を残したかったんだろうか・・。
3.4
「耳が聞こえないのにバンドやるって?何が面白いの?気が狂ってるの?」名古屋の聴覚障害者バンド「ブライト・アイズ」に取材したドキュメント。

【長~い余談】※読まなくて結構です。
……全く関係ないけれど…私の個人的な見解ですが…名古屋のロックシーンは音痴優遇です。
それ以前に現在、ロック自体が高齢者向けの音楽になりつつありますね😅
▼名古屋発で一番カッコよくて、メジャーで一番音痴なのはブランキー・ジェット・シティの浅井君。
名古屋発で2番目にカッコよくて、インディーズで一番音痴なのはゴッドのボーカル(ノンさん及び藤岡さん)です。
▼先日、高円寺で開催されていた「佐藤ジン写真展」を鑑賞。1980年代のパンクシーンを映し出した佐藤ジンの写真群に、スタークラブ、原爆オナニーズなど名古屋発のバンドや、ミチロウ率いるスターリンの、未発表の写真が展示されていました(^o^)
▼ブランキー、ゴッド、スタークラブ、原オナ、スターリン……。
いずれも、ドラムは中村タツヤ!
私の自慢は、タツヤが初期に在籍していたショッカーズのGIGに参戦した事(´▽`)ノ
……とにかく、名古屋は音痴なバンドがカッコ良いと思っています。

▼本作に登場する名古屋の聴覚障害者バンド「ブライト・アイズ」
結成1988年。ビートパンクを主体とした音痴なダメバンド。
ロックは子供用の音楽なので、ピッチなりリズムなり、正確さを求めてはイケません。そう言うのを求める人はアルフィーを聞きなさい。
▼ブライト・アイズのメンバーインタビューで印象的なのは、健聴者だったら、バンドなんてやってなかった、と言う鈴木君。
知障者の弟が…自傷で眼球を叩いて、網膜剥離して失明した弟を持つ成田さん。
ギターの音がノイズにしか聞こえない高瀬さん。
1曲を覚えるのに半年。メンバー内外の不和。他でバンドやろうと考えても聴覚障害者のバンドなんて、他に有る訳がない。
そんな彼らが結成20周年を迎えて、先鋭的な角田監督が「失礼ですけれど…」と失礼な質問を執拗に浴びせかける。
メンバー全員、苦渋を舐めて、死を意識しなかった人は居ない。鬼気迫るブライト・アイズの(彼らには聞こえていない)音に耳を傾けよう。

▼オリパラ(←オリンピックと言わずオリパラと併記するのが流行中)の前に見ておきたいドキュメントでした。

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