【好きこそ物の・・・?】
~耳が聞えなくてバンドをやるって、何が面白いのか?気が狂っているのか?
「死んでしまえ」と罵られながらも売れない映画監督をやっている俺となんだか気が合うと感じた。
彼らと…
映画が始まってすぐに思ったことがこの2人(キーボードとギター担当者)は「何をやりとりしあっているのかな?」ということ。一応手話で意思疎通してるみたいだがそもそも聴覚障害なのでその生み出してる…
撮り方も切り取り方も見せ方も下手なので被写体の魅力が何にも伝わらない。モチーフとテーマを手に入れたことだけで満足しちゃったんだろうなって印象しか受けないから監督の自己満足な思い出の1ページ作りの為に…
>>続きを読む島田監督ってのは、メチャクチャだし、
気持ち悪いけど、島田監督だからこそ!
のこのドキュメンタリー映画は泣いた。
内面をえぐるなよ、こっちが泣けるよ。
すごいよ、なにそれ、腹立つわ。
名古屋の聴覚…
メンバー5人中4人が聴覚障がい者のバンドのドキュメンタリー映画。
とにかく編集がひどい。
インタビューもひどい。
序盤のカメラワークで観るの挫折しそうなほどに酔う。
結局なにを伝えたい映画だったんだ…
自分の、声が聞こえないと喋るのは相当難しいことが想像されるがメンバー全員想像よりも普通に話す。また人がらの良さが伝わってくる。
バンド活動よりも障害についてのインタビューの比率が多く感じたため音楽ド…
「耳が聞こえないのにバンドやるって?何が面白いの?気が狂ってるの?」名古屋の聴覚障害者バンド「ブライト・アイズ」に取材したドキュメント。
【長~い余談】※読まなくて結構です。
……全く関係ないけれ…
聴覚障がい者4名と健聴者1名で構成される手話ロックバンド"ブライト・アイズ"のドキュメンタリー!
2008年当時で20周年だそうで(現在も活動中!)
監督、島田角栄かぁ。。この人、映画のテイストが…