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ミス・シャンプー

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ミス・シャンプー

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配信状況無料期間と料金
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ミス・シャンプーの作品紹介

ミス・シャンプーのあらすじ

マフィアの一員であるアータイは、正体不明の追っ手から逃れてアーフェンが働く美容院にたどり着く。 アーフェンの助けで身を隠すことに成功したアータイは危機を回避。彼女への感謝を込めて、子分全員を強制的に彼女に整髪させることで恩返しを果たす。一方、アータイと子分たちはボスを殺した犯人を見つけようとしていたが、身内に不審な者がいるため危険に晒されていく。ネット小説家としてスタートし、アジア全域で大ヒットを記録した『あの頃、君を追いかけた』(11)の脚本家・監督として一躍ポストニューシネマ時代の台湾映画の顔となったギデンズ・コーの新作は、笑いと涙の任侠ラブコメディー。ギデンズのTIFFへの登場は『怪怪怪怪物!』(17)以来となる。台北映画祭2023開幕作。

ミス・シャンプーの監督

ギデンズ・コー

原題
請問,還有哪裡需要加強/Miss Shampoo
製作年
2023年
製作国・地域
台湾
上映時間
120分
ジャンル
アクションドラマコメディ

『ミス・シャンプー』に投稿された感想・評価

Kota
3.5
“ずっとシャンプー係なの。”

“あの頃、君を追いかけた”や“怪怪怪怪物”で一躍有名台湾ニューウェーブ、ギデンズ・コー監督の最新作がまさかのNetflixに。ちゃんと気鋭の監督は押さえているな、とNetflixさんには頭があがりません(もっと宣伝はして欲しいところではあるけれど)。

ヤクザの若頭タイが殺し屋から逃げてきたのは閉店後の美容室。残業していたシャンプー係のフェンがタイを匿って助けたことで、タイは恋に落ちてしまい、フェンがシャンプー係から昇進できるために自分の部下たちも散髪に行かせるようにするが…。

過去作でも下ネタ含めふざけまくる監督だけど、今回はそれが一段と凄い。このお洒落なカラーリングで何やってんだってシーン多々でケラケラ笑える。特にフェンとヤるために実家に訪れたタイに次々と立ち塞がる父、母、弟のボスキャラ演出よ(笑)あとは、美容室の先輩おばさんのキャラがめちゃくちゃに良い(笑)後半ヤクザが主役なだけに殺し合いがあったり結構シリアス展開に持っていくのに、エンドロール後よ(笑)監督がふざけ倒しているのがもはや心地よい。内輪系ユーモアの笑いが多いのでとりあえず観てみてください。

“あの頃〜”で主演で、最近みた超オススメ台湾映画“マネーボーイズ”でも最高だったクー・チェンドンが脇役ながら今回もカッコよくて、どんどんファンになっていく…。そしてヒロインのビビアン・ソンも可愛い。“赤い糸 輪廻の秘密”はどこで観れるねん。
めっちゃかわいいというか、ハチャメチャの昭和の少年漫画みたいな、ラブコメディ。台湾らしく儒教の精神、仁義が貫かれたヤクザの親分の純愛です。美容師見習いの女の子に一目惚れ、仁義を切る親分さんの惚れ惚れするコマの進めかたよ!キチンと親御さんに挨拶し、順を踏んで、彼女だけを愛すると誓い誠実過ぎる交際を始める!こんなにピュアだからこそ、曲がったことが一切出来ずにヤクザになったという逆説かな?あああ〜愛すべき台湾映画でした!

東京国際映画祭2023年 10本目
本作は、敵対組織に追われた黒社会の男タイが、偶然逃げ込んだ美容室で見習い美容師のフェンに助けられるところから始まります。命の恩人であるフェンに恋をしたタイは、子分たちを引き連れて美容室へ通い詰めるようになり、暴力と抗争の世界に生きる男たちが、彼女の日常へ少しずつ入り込んでいきます。

ただし本作は、その設定を単なる異色の恋愛劇として処理するのではなく、黒社会映画とロマンティック・コメディをかなり強引に接続した作品でもあります。血なまぐさい裏社会の要素と、明るく騒がしいラブコメの要素が同じ画面の中に同居しており、その噛み合わせの悪さも含めて、ギデンズ・コー監督らしい過剰なエネルギーが前面に出ていました。

その魅力は、整った完成度というより、異なるジャンルを勢いで押し切っていく力にあります。下ネタや暴力描写、任侠的な連帯感、純愛のロマンチシズムが整理されきらないまま詰め込まれており、その雑多さ自体が作品全体の推進力になっています。一方で、笑いの質や恋愛描写にはかなり人を選ぶ部分もあり、軽快な娯楽作として楽しめる反面、表現の古さや強引さが気になる場面もありました。

その意味で本作は、洗練されたラブコメというより、ジャンルの違和感や表現の粗さまで含めて受け止めるタイプの作品だと思います。完成度の均整よりも、ギデンズ・コー監督の作家性や、台湾大衆映画らしい明るい騒がしさをどう受け取るかによって、印象が大きく変わる一本でした。



※以下、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。





























本作の中心にあるのは、「恋愛によって暴力的な男が幼稚化していく」という構造です。タイは黒社会の中では支配する側の人物ですが、フェンの前ではその権力がほとんど有効に働きません。むしろ、彼が力を使って距離を詰めようとするほど、その行為は滑稽さを帯びていきます。子分たちを総動員してフェンを応援する姿も、頼もしさというより、恋愛に対する未熟さを強く印象づけます。

この構造を可視化しているのが、美容室という空間です。黒社会の男たちは、普段は他人の身体を傷つける側にいます。しかし美容室では、自分の身体を他者に預けなければなりません。ハサミを持つのはフェンであり、首を差し出すのはヤクザたちです。こうして関係が反転することで、暴力を行使する側の男たちは、一時的に受動的で無防備な存在へと変えられていきます。本作の笑いは、まさにこの権力関係の反転から生まれていました。

同時に、本作にはギデンズ・コー監督の作家性も明確に表れています。純愛、下ネタ、暴力、中二病的なロマン、仲間同士の騒がしい連帯感といった要素が、整理されきらないまま同居しています。通常であればトーンの破綻につながりかねない要素の多さですが、本作はその過剰さを一定の推進力へと変えています。洗練された構成によって見せる作品というより、異なる要素を強引に接続し、その勢いのまま走り切ろうとする作品だと言えます。

そうした性格は、後半に入るとさらに強まっていきます。黒幕探し、組織抗争、野球要素などが加わることで、物語の情報量は一気に増えていきます。前半の美容室コメディとしての軽快さに比べると、やや散漫に感じる部分もあります。ただ、その一方で、序盤から配置されていたギャグや小ネタが終盤に向けて回収されていく構成には、一定の計算も見られました。無秩序に見える要素が完全に投げっぱなしにされるのではなく、最終的にはクライマックスへと接続されていく点は、本作の強みだと思います。

ただし、こうした面白さと同時に、ジェンダー表象には気になる部分も残ります。フェンは自分の意思を持った人物として描かれており、単純に受動的なヒロインとして処理されているわけではありません。しかし物語全体の重心は、彼女自身の成長よりも、タイが恋愛によってどのように変化するかに置かれています。そのためフェンは、一人の人物であると同時に、タイの純情さや不器用さを浮かび上がらせるための存在としても機能しています。この点には、やや古い男性中心的な恋愛観が残っているように感じました。

さらに言えば、本作は黒社会そのものをかなりファンタジー化しています。ヤクザたちは暴力的で危険な存在でありながら、恋を応援する愉快な仲間たちとして描かれ、次第に愛嬌のある集団へと変換されていきます。もちろん本作は、リアルな犯罪映画ではなく、漫画的なラブコメとして作られています。そのため、現実の倫理をそのまま当てはめるだけでは作品の狙いを見誤る可能性もあります。それでもなお、暴力が恋愛や笑いによってあまりにも軽く処理されていく感覚には、一定の違和感が残りました。

総じて本作は、完成度の均整で評価するよりも、ギデンズ・コー監督の過剰な作家性をどう受け取るかによって印象が変わる作品です。下品なギャグ、黒社会映画へのオマージュ、純愛のロマンチシズム、暴力の漫画的処理が、整理されきらないまま一つの作品に詰め込まれています。その未整理さを活力として受け取れるなら、独特の勢いを持った台湾ラブコメとして楽しめるはずです。逆に、笑いの古さやジェンダー観、暴力の無害化に目が向くと、ノイズの多い作品にも見えてきます。良くも悪くも、ギデンズ・コーの作家性が濃く刻まれた、クセの強いエンターテインメント作品でした。

『ミス・シャンプー』に似ている作品

台北アフタースクール/成功補習班

上映日:

2024年07月26日

製作国・地域:

上映時間:

118分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

1994 年、台北の予備校「成功補習班」に通った3 人組、チャン・ジェンハン、チェン・シャン、ワン・シャンハー。イタズラ好きな彼らは、予備校で“成功三剣士”と呼ばれた問題児。卒業後それぞれ…

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